ぼくたちのアリウープ
- 青春小説 (221)
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良くも悪くもスポーツ青春小説の王道。 ライトで深くはないが、元々それを求めてはいけない。悪人は出ず、サッと読め、単純に楽しめる。 | ||||
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いまいち登場人物に感情移入できませんでした 最後の終わり方もイマイチ? バスケの描写は鮮明に描かれていましたが | ||||
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五十嵐先生の作品の中では「2005年のロケットボーイズ」が一番ユーモアがあり勢いもあり、大好きです。 最近「編集ガール」も読んだのですが、あまりにもさらっと終わり過ぎてつまらなかったので、この作品にも不安がありました。 しかし、読み始めてみるとなかなかどのキャラもおもしろく、やはり五十嵐先生には男子高校生を主人公とした話を書いて欲しいと思いました。 女性の心情を描くのもうまいですが、男子高校生の生態はなかなか興味深いです。 題材がバスケなのでどうしても超有名漫画「スラムダンク」と比較してしまうと全然物足りないですが、もっと長編なら更におもしろくなるのでは。 ☆-1なのは短すぎること。続編を強く望みます。 | ||||
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1年のバスケ部6人と顧問の先生がとても愛くるしくさわやかな気分にひたれます 初めてのジャンルでしたが、これを機に青春小説を読んでみようと思います! 40歳になってこんなジャンルは少し恥ずかしいですが、これを読んで、青春小説とは青春時代に読むものでなく、いい親父になって読むのだと確信しました。 懐かしいようなほろ苦いような、この歳になってこそ感じる、心地いい読後感です。 ぜひ、対外試合禁止が終わり、2年生と一緒に公式戦に挑む、続編を希望します!! | ||||
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