侵入者ゲーム



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初公開日(参考)1996年06月
分類

長編小説

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侵入者ゲーム (講談社文庫)

1999年07月31日 侵入者ゲーム (講談社文庫)

生後一ヵ月のとき、彼女は殺人現場にいた。犯人は父、殺されたのは母!あまりにも過酷な宿命を背負った幼児はやがてノンフィクション作家となって“時代が創り出す殺人”というテーマに取り組む。その彼女が収集した殺人記録は「日の丸」から「バブル」まで戦後日本の歩みを映し出す悲劇の記録だった。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

時代背景と事件

この文庫に収録されている事件は発生当時の時代世相と密接に関連している内容となっている。

・月光仮面が放送されていたの頃に起きた事件
・インベーダーゲームが流行した頃に起きた事件
・学生運動の熱狂がもうすぐ下火になる頃に起きた事件
・昭和末期バブルの頃に起きた事件

特に最初の2編が印象的ですね。
少し古い作品ですがおすすめします。
侵入者ゲーム (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:侵入者ゲーム (講談社ノベルス)より
4061820257



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