コンピュータの熱い罠

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種別
長編
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あらすじ

2001年03月15日 コンピュータの熱い罠 (講談社文庫)

相性診断によって男女を引き合わせるコンピュータ結婚相談所。オペレータの夏村絵里子は、恋人の名前を登録者リストに見つけて愕然とする。「何かがおかしい」彼のデータを見直し、不審を抱いた絵里子を、正体不明の悪意が捕らえる。相次いで身辺で起きる殺人事件は、増殖する恐怖の始まりでしかなかった。(「BOOK」データベースより)

評判

コンピュータの熱い罠の評価:

7.00/10点 レビュー 2件。 B ランク

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平均点7.00pt

コンピュータの熱い罠の総合評価:

7.50/10点 レビュー 12件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10
(4pt)

昭和・80年代の空気

すごく面白い2時間サスペンス、という感じです(私的にはすごく好き)。
パソコンに入る際にはIDとパスワードが必要です…と今なら当たり前のことがものすごく珍しいこととされる時代のお話。
それを感じるのもまた良きかなと思いました。
岡島二人さんは何を読んでもほぼほぼ面白い。ハズレがない(好みに合う合わないはあるかもだけど)

しかし私は最後に言いたい。
輝夫は許せない。
(ネタバレっぽくてごめんなさい)
コンピュータの熱い罠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: コンピュータの熱い罠 (講談社文庫)より
4062731347
No.9
(4pt)

昭和・80年代の空気

すごく面白い2時間サスペンス、という感じです(私的にはすごく好き)。
パソコンに入る際にはIDとパスワードが必要です…と今なら当たり前のことがものすごく珍しいこととされる時代のお話。
それを感じるのもまた良きかなと思いました。
岡島二人さんは何を読んでもほぼほぼ面白い。ハズレがない(好みに合う合わないはあるかもだけど)

しかし私は最後に言いたい。
輝夫は許せない。
(ネタバレっぽくてごめんなさい)
コンピュータの熱い罠 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: コンピュータの熱い罠 (カッパ・ノベルス)より
4334026524
No.8
(5pt)

本書で警鐘された状況を遥かに超えてしまったが

コンピュータのネットワークデータベースを題材にしていることから分かるように岡嶋二人の作品としては井上氏色の濃い一編。一応殺人事件が絡んでくるが本格ミステリーというよりはサスペンス色の濃い作品だ。
80年代中期に発表された作品だが、インターネットなどという概念すら一般には知られていなかった時代としてはその先見性に脱帽せざるを得ない。本書では会社間だけのネットワーク化による情報悪用が扱われているが、現在全ての社会がネットワーク化され本書で描かれている危険性は遥かに凌駕してしまった。殺人事件の真相が最初の大きいテーマからするとやや尻つぼみな感がしないでもないが、最後まで緊張感が途切れることなく読ませてしまう毎度の岡嶋氏の手腕には脱帽である。
コンピュータの熱い罠 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: コンピュータの熱い罠 (光文社文庫)より
433471093X
No.7
(5pt)

本書で警鐘された状況を遥かに超えてしまったが

コンピュータのネットワークデータベースを題材にしていることから分かるように岡嶋二人の作品としては井上氏色の濃い一編。一応殺人事件が絡んでくるが本格ミステリーというよりはサスペンス色の濃い作品だ。
80年代中期に発表された作品だが、インターネットなどという概念すら一般には知られていなかった時代としてはその先見性に脱帽せざるを得ない。本書では会社間だけのネットワーク化による情報悪用が扱われているが、現在全ての社会がネットワーク化され本書で描かれている危険性は遥かに凌駕してしまった。殺人事件の真相が最初の大きいテーマからするとやや尻つぼみな感がしないでもないが、最後まで緊張感が途切れることなく読ませてしまう毎度の岡嶋氏の手腕には脱帽である。
コンピュータの熱い罠 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: コンピュータの熱い罠 (カッパ・ノベルス)より
4334026524
No.6
(5pt)

本書で警鐘された状況を遥かに超えてしまったが

コンピュータのネットワークデータベースを題材にしていることから分かるように岡嶋二人の作品としては井上氏色の濃い一編。一応殺人事件が絡んでくるが本格ミステリーというよりはサスペンス色の濃い作品だ。
80年代中期に発表された作品だが、インターネットなどという概念すら一般には知られていなかった時代としてはその先見性に脱帽せざるを得ない。本書では会社間だけのネットワーク化による情報悪用が扱われているが、現在全ての社会がネットワーク化され本書で描かれている危険性は遥かに凌駕してしまった。殺人事件の真相が最初の大きいテーマからするとやや尻つぼみな感がしないでもないが、最後まで緊張感が途切れることなく読ませてしまう毎度の岡嶋氏の手腕には脱帽である。
コンピュータの熱い罠 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: コンピュータの熱い罠 (講談社文庫)より
4062731347

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