(短編集)

サクラ咲く

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初版刊行(参考)
種別
短編集
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5,457回
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あらすじ

2014年03月12日 サクラ咲く (光文社文庫)

塚原マチは本好きで気弱な中学一年生。ある日、図書館で本をめくっていると一枚の便せんが落ちた。そこには『サクラチル』という文字が。一体誰がこれを?やがて始まった顔の見えない相手との便せん越しの交流は、二人の距離を近付けていく。(「サクラ咲く」)輝きに満ちた喜びや、声にならない叫びが織りなす青春のシーンをみずみずしく描き出す。表題作含む三編の傑作集。(「BOOK」データベースより)

評判

サクラ咲くの評価:

5.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

サクラ咲くの総合評価:

8.30/10点 レビュー 30件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.29
(4pt)

いいです

いいです
サクラ咲く (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: サクラ咲く (光文社文庫)より
4334767044
No.28
(4pt)

まだとても純粋だった10代の頃

この作家さんはまだ3冊目です。「ふちなしのかがみ」で好みの感じの心理ホラーだと思い、次の「太陽の座る場所」ではまってしまいました。
この本には3つの短編が収められています。

「約束の場所、約束の時間」進研ゼミ 中二講座(2009年)
「サクラ咲く」進研ゼミ 中一講座(2010年)
「世界で一番美しい宝石」小説宝石(2011年)

ということなので特に最初の2つはジュニア向け小説のようです。最初のものは少年少女SFの古典「時をかける少女」のようなお話です。主な登場人物は中学生で、読んでいて「これはジュニア向けのラノベというより、ひょっとして小学校高学年から中学生向けの子供のための作品じゃないのか?」と思ってしまいました。
哀切で苦い「太陽の座る場所」が気に入った自分としてはちょっと幼すぎました。

あとの2作は舞台が高校に移るためまだ共感しながら読むことができました。登場人物たちはみんなまだとてもピュアで純粋。何かあると自分が悪いのではと反省したり、自信がなくて言いたいことも言えなかったり。だんだんと10代の頃の記憶がよみがえってきて、思い出せば自分もこんな感じだったな・・と遠い目に。
主人公たちは「学校っていうのはクラスの中心にいるようなキラキラした連中のためだけの晴れがましい舞台だ。目立つヤツと目立たないヤツが同じ校舎を使ってるけど、そこで見えてる景色は全然違うんだろう」と自分は決して主役にはなれないと自虐しています。
けれどいろんな経験を経て友情を育み、コンプレックスを克服し、恋もかなって、最後には「学校は俺たちみんなのものだ」と思えるようになります。
絵に描いたようなハッピーエンドの青春もので、自分はこんなふうに何もかも実現させて100%学校生活を謳歌するまではできなかったなあ・・とちょっとむなしい気持ちに。すっかり大人になってしまったんだな・・とため息が出ました。
高校生までの10代にぜひおすすめしたい作品集です。励まされると思います。
サクラ咲く (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: サクラ咲く (光文社文庫)より
4334767044
No.27
(4pt)

まだとても純粋だった10代の頃

この作家さんはまだ3冊目です。「ふちなしのかがみ」で好みの感じの心理ホラーだと思い、次の「太陽の座る場所」ではまってしまいました。
この本には3つの短編が収められています。

「約束の場所、約束の時間」進研ゼミ 中二講座(2009年)
「サクラ咲く」進研ゼミ 中一講座(2010年)
「世界で一番美しい宝石」小説宝石(2011年)

ということなので特に最初の2つはジュニア向け小説のようです。最初のものは少年少女SFの古典「時をかける少女」のようなお話です。主な登場人物は中学生で、読んでいて「これはジュニア向けのラノベというより、ひょっとして小学校高学年から中学生向けの子供のための作品じゃないのか?」と思ってしまいました。
哀切で苦い「太陽の座る場所」が気に入った自分としてはちょっと幼すぎました。

あとの2作は舞台が高校に移るためまだ共感しながら読むことができました。登場人物たちはみんなまだとてもピュアで純粋。何かあると自分が悪いのではと反省したり、自信がなくて言いたいことも言えなかったり。だんだんと10代の頃の記憶がよみがえってきて、思い出せば自分もこんな感じだったな・・と遠い目に。
主人公たちは「学校っていうのはクラスの中心にいるようなキラキラした連中のためだけの晴れがましい舞台だ。目立つヤツと目立たないヤツが同じ校舎を使ってるけど、そこで見えてる景色は全然違うんだろう」と自分は決して主役にはなれないと自虐しています。
けれどいろんな経験を経て友情を育み、コンプレックスを克服し、恋もかなって、最後には「学校は俺たちみんなのものだ」と思えるようになります。
絵に描いたようなハッピーエンドの青春もので、自分はこんなふうに何もかも実現させて100%学校生活を謳歌するまではできなかったなあ・・とちょっとむなしい気持ちに。すっかり大人になってしまったんだな・・とため息が出ました。
高校生までの10代にぜひおすすめしたい作品集です。励まされると思います。
サクラ咲く (BOOK WITH YOU) Amazon書評・レビュー: サクラ咲く (BOOK WITH YOU)より
4334928161
No.26
(5pt)

学生にぜひ読んでほしい

学生向けの作品だと思いますが、45歳のおっさんでもかなり感動しました。
辻村深月さん、スロウハイツの神様でものすごいファンになりましたが
この本もかなりよかったです。
それぞれが少しずつつながっていて、3作とも素敵な作品でした。
1作品目、2作品目は同じ時系列でつながっていますが3作目でやられました。
気持ちもほっこり、すっきりな作品でした。
サクラ咲く (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: サクラ咲く (光文社文庫)より
4334767044
No.25
(5pt)

学生にぜひ読んでほしい

学生向けの作品だと思いますが、45歳のおっさんでもかなり感動しました。
辻村深月さん、スロウハイツの神様でものすごいファンになりましたが
この本もかなりよかったです。
それぞれが少しずつつながっていて、3作とも素敵な作品でした。
1作品目、2作品目は同じ時系列でつながっていますが3作目でやられました。
気持ちもほっこり、すっきりな作品でした。
サクラ咲く (BOOK WITH YOU) Amazon書評・レビュー: サクラ咲く (BOOK WITH YOU)より
4334928161

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