夜と朝のあいだに



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    初公開日(参考)2011年10月
    分類

    長編小説

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    夜と朝のあいだに

    2011年10月01日 夜と朝のあいだに

    政治家を目指す日比野は、大学卒業後、政界のキングメーカー、望月の秘書になり、頭角を現す。だが、有力後援者の息子が引き起こした強盗傷害事件の控訴審に関わったことから運命が暗転し始める。そんな最中、望月の病状が悪化し、補欠選挙の話が現実味を帯びてきた…。望月の後継に就くのは日比野か、それとも闇の勢力をバックにしたライバル秘書か。スリリングな展開で読者を圧倒するビザール・サスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (5pt)

    丁寧な対応ありがとうございました。

    母が読みたがった本なので、手に入り嬉しかったです。状態も良好でした。
    夜と朝のあいだにAmazon書評・レビュー:夜と朝のあいだにより
    4048742434
    No.1:
    (5pt)

    殺害シーンがすごい

    冬の夜、殺人事件が起きる。
    改行なしで続く、その描写がものすごい。大変な描写力。
    ネタばれになるので詳しく書けないが、意外性があり、描写がすごい。

    個人的に、学生時代、新宿の京王地下で見た、ロバート・デ・ニーロの
    出世作「ミーン・ストリート」のワンシーンを思い出した。
    作者は、絶対にあの映画を見ていたと思う!
    あっという間に上映が終わったので、たぶん、新宿京王地下で。
    すごい映画なので、この本が気に入られた人はぜひごらんください。
    デ・ニーロが若い頃からすごかったことがわかります。
    夜と朝のあいだにAmazon書評・レビュー:夜と朝のあいだにより
    4048742434



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