眼鏡屋は消えた

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種別
長編
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1
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7
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あらすじ

2014年09月29日 眼鏡屋は消えた (創元推理文庫)

気がつくとあたしは演劇部の部室の床でのびていた。そのうえ八年間の記憶が失われ、現在あたしは母校で教師になっているらしい。しかも親友の実綺が高二の文化祭直前に亡くなっていたなんて!!!八年前と同様に学園内では、彼女の書いた脚本『眼鏡屋は消えた』の上演を巡るごたごたが起きている。実綺の死には何か裏がありそうだ。上演を実現し、自分の記憶を取り戻すため、元同級生の探偵に事の真相を探ることを頼んだ。あたしが最も苦手とする、イケメン戸川涼介に―。青春時代の切ない事件と謎を、リーダビリティ抜群の筆致で描くミステリ。第21回鮎川哲也賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

眼鏡屋は消えたの評価:

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眼鏡屋は消えたの総合評価:

5.00/10点 レビュー 8件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.8
(3pt)

ヒロインにいらつく

2011年に出た単行本の文庫化。
 第21回鮎川哲也賞の受賞作。
 著者はもともとアニメなどのシナリオ・ライターで、論理的な謎解きが書きたくてミステリに挑戦したのだという。そのとおり、きわめてパズル的な作品に仕上がっている。事件の真相が終盤になってきちんとはまっていくようすは見事というほかない。
 ただ、キャラクター造形はもう少しどうにかならなかったのか。なんだか一貫性がないし、薄っぺらい。とくにヒロインには非常にいらついた。もう少し考えてからしゃべれよ、と思ってしまう。
 とはいえ、ミステリ的な意味では、次作以降にも手を伸ばしたいという気持ちになる良作であった。
眼鏡屋は消えた (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 眼鏡屋は消えた (創元推理文庫)より
4488440118
No.7
(3pt)

ヒロインにいらつく

2011年に出た単行本の文庫化。
 第21回鮎川哲也賞の受賞作。
 著者はもともとアニメなどのシナリオ・ライターで、論理的な謎解きが書きたくてミステリに挑戦したのだという。そのとおり、きわめてパズル的な作品に仕上がっている。事件の真相が終盤になってきちんとはまっていくようすは見事というほかない。
 ただ、キャラクター造形はもう少しどうにかならなかったのか。なんだか一貫性がないし、薄っぺらい。とくにヒロインには非常にいらついた。もう少し考えてからしゃべれよ、と思ってしまう。
 とはいえ、ミステリ的な意味では、次作以降にも手を伸ばしたいという気持ちになる良作であった。
眼鏡屋は消えた Amazon書評・レビュー: 眼鏡屋は消えたより
4488024831
No.6
(2pt)

第21回鮎哲賞受賞作品

ストーリーは一本調子で大きく盛り上がるということはありませんが、3件の事件から真実を探ろうと目まぐるしく推理を働かせる展開には、作者の本格ミステリに対する確かな熱意が伝わってきます。
ですが、語り手である「私」と、探偵の主要キャラの2人の造形が痛々しく終始足を引っ張っているように感じました。

また、刊行の2、3年前に病死した某アナウンサーをモデルにしたと思われる作中人物を、哀れな道化として描写していたため、死者に唾をつけるような作者に対し強い不信感を抱きました。
その人物を、目的のために手段を正当化する探偵にやっつけさせるのも、筋違いなのでは?と思わずにはいられませんでした。
眼鏡屋は消えた (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 眼鏡屋は消えた (創元推理文庫)より
4488440118
No.5
(2pt)

第21回鮎哲賞受賞作品

ストーリーは一本調子で大きく盛り上がるということはありませんが、3件の事件から真実を探ろうと目まぐるしく推理を働かせる展開には、作者の本格ミステリに対する確かな熱意が伝わってきます。
ですが、語り手である「私」と、探偵の主要キャラの2人の造形が痛々しく終始足を引っ張っているように感じました。

また、刊行の2、3年前に病死した某アナウンサーをモデルにしたと思われる作中人物を、哀れな道化として描写していたため、死者に唾をつけるような作者に対し強い不信感を抱きました。
その人物を、目的のために手段を正当化する探偵にやっつけさせるのも、筋違いなのでは?と思わずにはいられませんでした。
眼鏡屋は消えた Amazon書評・レビュー: 眼鏡屋は消えたより
4488024831
No.4
(2pt)

第21回鮎哲賞受賞作品

ストーリーは一本調子で大きく盛り上がるということはありませんが、3件の事件から真実を探ろうと目まぐるしく推理を働かせる展開には、作者の本格ミステリに対する確かな熱意が伝わってきます。 ですが、語り手である「私」と、探偵の主要キャラの2人の造形が痛々しく終始足を引っ張っているように感じました。 また、刊行の2、3年前に病死した某アナウンサーをモデルにしたと思われる作中人物を、哀れな道化として描写していたため、死者に唾をつけるような作者に対し強い不信感を抱きました。 その人物を、目的のために手段を正当化する探偵にやっつけさせるのも、筋違いなのでは?と思わずにはいられませんでした。
眼鏡屋は消えた (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 眼鏡屋は消えた (創元推理文庫)より
4488440118

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