夜が待っている



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初公開日(参考)1998年01月
分類

長編小説

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夜が待っている (角川文庫)

1998年01月01日 夜が待っている (角川文庫)

「彼女を殺したやつが誰だろうと、必ずこの手で殺してやる」―殺された恋人の復讐を誓う男の非情さを描いたハードボイルド・タッチの表題作「夜が待っている」をはじめ、日中戦争時の上海を舞台にした詩情漂うスパイ小説「赤いハトが死んだ」、障害者施設の取材を最後に失踪してしまった新聞記者の苦悩を描く社会派推理小説「夜の秘密」など、異彩を放つ、単行本未収録の初期傑作短編を六作収録。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

より暗くなることがないところが西村京太郎の技だろう。

いずれもやや暗めの短編集。

女をさがせ
夜が待っている
赤いハトが死んだ
愛の詩集
死の予告
夜の秘密

西村京太郎の根暗なところが出ている。
いじけているわけでもなく、ひがんでいるわけでもない。
前を向いて旨を張って笑えないだけだと思った。

根暗な人にはお進め。より暗くなることがないところが西村京太郎の技だろう。
夜が待っている (角川文庫)Amazon書評・レビュー:夜が待っている (角川文庫)より
404152752X



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