ホステージ

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種別
長編
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あらすじ

2005年04月30日 ホステージ〈下〉 (講談社文庫)

人質解放の交渉が行われる中、タリーの妻と娘が何者かに誘拐された。要求は、凶悪犯が篭城する家から機密データを持ち出す手引きをすること。何重にも交錯する思惑、極度に高まる緊張―人質を見殺しにしてしまった過去を断ち切って、タリーは全員を救出する手段を探る。心が痺れる一気呵成のサスペンス。(「BOOK」データベースより)

評判

ホステージの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 D ランク

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平均点6.00pt

ホステージの総合評価:

6.00/10点 レビュー 3件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(3pt)

映画のシナリオのような本

まさにハリウッド映画のシナリオのようなミステリー。読んでいる分には面白く、ページも進んでいきます。しかし、読書の満足度という点ではもの足りません。事件に関わる様々な人物の多数の視点が次々に移っていくさまは、まさに映画の様です。しかし物語の進行に合わせて、こんなに都合よく便利に視点を移されてしまっては、かえって読書の楽しみをそぐのではないでしょうか?もう少し視点を限定して、じっくりと書き込んだほうが、様々な意味で良かったのではと思わされます。
読んでいるうちは愉しいが、一週間もすれば内容を忘れてしまうような小説ですね。
ホステージ〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ホステージ〈上〉 (講談社文庫)より
4062751178
No.1
(3pt)

ハリウッド・サスペンス

後半に入ると本作の目玉である、主人公の家族が人質にとられ、主人公は二つの人質事件の間でジレンマに囚われます。しかし物語は、状況の複雑さの割りには、スピードを落とすこともなく、あっさりと進みます。多視点の移転は相変わらずで、そんな人にまで視点を割り当てなくても良いでしょう、という感じさえ受けます。状況を説明するには便利でも、便利便利で押されては、作者の腕の見せどころがないではありませんか。まあ、つまらなくは無いので、最後まですいすいと読み進められることは確かです。
ホステージ〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ホステージ〈下〉 (講談社文庫)より
4062751186

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