】【

合わせ鏡の迷宮



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 1件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1996年06月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,975回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数0

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    合わせ鏡の迷宮 (創元クライム・クラブ)

    1996年06月30日 合わせ鏡の迷宮 (創元クライム・クラブ)

    鮎川賞受賞作家・愛川晶と全盲の推理作家・美唄清斗が読者に仕掛ける二重三重の罠。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    合わせ鏡の迷宮の総合評価:8.00/10点レビュー 1件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.1:
    (4pt)

    騙しに特化した鮎川賞作家と候補作家による合作企画本

    鮎川賞の愛川氏とその時の最終候補に残っていた全盲の作家である美唄氏の合作の中編とそれを挟む形でそれぞれの短編、そしてお互いによる作品解説エッセイが織り込まれた作品。
    一番の目玉の二人による合作作品は叙述トリックを駆使した、最後で読者を見事に騙すタイプのギミック満点の作品。後の二階堂氏との合作でも見せた愛川氏の合作ものの相性の良さが際立つ面白い作品である。
    それぞれの短編も騙しがテーマの個性的な作品である。
    合わせ鏡の迷宮 (創元クライム・クラブ)Amazon書評・レビュー:合わせ鏡の迷宮 (創元クライム・クラブ)より
    4488012787



    その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク