バウドリーノ

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種別
長編
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あらすじ

2010年11月11日 バウドリーノ(上)

『薔薇の名前』で世界の読者を魅了したウンベルト・エーコが、ふたたび中世を舞台に放つ物語。神聖ローマ皇帝フリードリヒ・バルバロッサに気に入られて養子となった農民の子バウドリーノが語りだす数奇な生涯とは…。言語の才に恵まれ、語る嘘がことごとく真実となってしまうバウドリーノの、西洋と東洋をまたにかけた冒険が始まる。(「BOOK」データベースより)

評判

バウドリーノの評価:

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バウドリーノの総合評価:

9.14/10点 レビュー 21件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.21
(5pt)

本当のテーマって何だろう?

著者は、博識で優れた語り手だけに、いろいろな肉付けがあって、ストーリーを読むだけでも目新しく、おもしろい。(史実と絡ませて語る前半より、奇想天外な後半の方が読みやすい。)

でも、書きたかったテーマは何だろうか?と思ったら、

歴史は権力者による脚色や(時には)嘘があり、聖遺物も人間が作り出したものもある。信仰は、本来は行動規範であって、お互いに争い合うものではないはずである。それでも、過去に幾多の争いで数多の血を流してきた。そして今も続いている。。。

そんなことをエーコ は伝えたかったのかなと、思いました。また読んで、じっくり考えてみたいです。
バウドリーノ(下) (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: バウドリーノ(下) (岩波文庫)より
4003271831
No.20
(5pt)

本当のテーマって何だろう?

著者は、博識で優れた語り手だけに、いろいろな肉付けがあって、ストーリーを読むだけでも目新しく、おもしろい。(史実と絡ませて語る前半より、奇想天外な後半の方が読みやすい。)

でも、書きたかったテーマは何だろうか?と思ったら、

歴史は権力者による脚色や(時には)嘘があり、聖遺物も人間が作り出したものもある。信仰は、本来は行動規範であって、お互いに争い合うものではないはずである。それでも、過去に幾多の争いで数多の血を流してきた。そして今も続いている。。。

そんなことをエーコ は伝えたかったのかなと、思いました。また読んで、じっくり考えてみたいです。
バウドリーノ(上) (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: バウドリーノ(上) (岩波文庫)より
4003271823
No.19
(5pt)

本当のテーマって何だろう?

著者は、博識で優れた語り手だけに、いろいろな肉付けがあって、ストーリーを読むだけでも目新しく、おもしろい。(史実と絡ませて語る前半より、奇想天外な後半の方が読みやすい。)

でも、書きたかったテーマは何だろうか?と思ったら、

歴史は権力者による脚色や(時には)嘘があり、聖遺物も人間が作り出したものもある。信仰は、本来は行動規範であって、お互いに争い合うものではないはずである。それでも、過去に幾多の争いで数多の血を流してきた。そして今も続いている。。。

そんなことをエーコ は伝えたかったのかなと、思いました。また読んで、じっくり考えてみたいです。
バウドリーノ(下) Amazon書評・レビュー: バウドリーノ(下)より
4000244280
No.18
(5pt)

本当のテーマって何だろう?

著者は、博識で優れた語り手だけに、いろいろな肉付けがあって、ストーリーを読むだけでも目新しく、おもしろい。(史実と絡ませて語る前半より、奇想天外な後半の方が読みやすい。)

でも、書きたかったテーマは何だろうか?と思ったら、

歴史は権力者による脚色や(時には)嘘があり、聖遺物も人間が作り出したものもある。信仰は、本来は行動規範であって、お互いに争い合うものではないはずである。それでも、過去に幾多の争いで数多の血を流してきた。そして今も続いている。。。

そんなことをエーコ は伝えたかったのかなと、思いました。また読んで、じっくり考えてみたいです。
バウドリーノ(上) Amazon書評・レビュー: バウドリーノ(上)より
4000244272
No.17
(4pt)

奇想天外の話。少し長い。

ウンベルト・エーコの小説を初めて読みました。史実とファンタジーがうまくブレンドされて、摩訶不思議な魅力のある、奇想天外のストーリーが素晴らしいと思いました。バウドリーノ、「詩人」とその仲間達、フリードリヒといった登場人物もそれぞれ個性的で、魅力があります。翻訳なのか、それとも原文からそうなのか分かりませんが、淡々とした語り口・文体で、ギョッとするような異常事態が語られる場面が幾つかあり、一瞬驚いた後に、思わず苦笑いを浮かべてしまったことが何度かありました。
やや難があるのは、まず、とても長いので、最後まで読み切るのが大変なことと、キャラクターの名前や種族の名前が日本人にはやや馴染みがない名前になっていて、覚えにくく、誰のことなのか、どの種族のことなのかが分かり難いし、覚え難いことです。この名前の馴染みのなさがこの本を読み難くしていますし、長く感じてしまう原因の1つになっていると思います。
ただ、チャレンジする価値のある、読み応えのある小説であることは間違いないです。上巻の途中までは、その長さにギブアップしそうになったことが何度かありましたが、途中からは、この小説の不思議な魅力に惹かれ、途中で止めることはできないと観念し、長かったですが、なんとか最後まで読み終えました。3週間ほどで上巻と下巻を読み終えましたが、この期間中、通勤時間はこの不思議な世界に浸っていました。
バウドリーノ(下) (岩波文庫) Amazon書評・レビュー: バウドリーノ(下) (岩波文庫)より
4003271831

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