ブラディ・リバー・ブルース
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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ
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評判
ブラディ・リバー・ブルースの評価:
7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク
ブラディ・リバー・ブルースの総合評価:
5.57/10点 レビュー 7件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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暗殺事件との偶然の接点から、FBI特別捜査官、連邦捜査官らから犯人隠匿を疑われるペラム。強引に暗殺犯を指すよう強要する警察当局に加え、暗殺犯からも命を狙われる羽目になる。犯人を目視できていないペラムへの理不尽かつ執拗なプレッシャーに、読み進めながら怒りが込み上げる。
本作のペラムはどちからか言えば防戦一方。暗殺犯に撃たれ半身不随となった警官との友情物語(?)や、お約束のラブアフェアが続き少々退屈。友人が誤って暗殺犯に殺害されたことから物語が大きく動くか!、と思いきや、期待通りとはならず…。
暗殺犯とその黒幕は早々に分かっているので、サプライズが殆どない。暗殺犯と対峙するクライマックスとその顛末は、おっ!となるもののこれまでペラムが受けた嫌がらせを跳ね返すようなカタルシスが味わえない。
ディーヴァー作品の中では、珍しく凡庸である。全作品を読破したいマニア向けでしょ?