レディ・モリーの事件簿
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初版刊行(参考)
種別
短編集
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あらすじ
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評判
レディ・モリーの事件簿の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
レディ・モリーの事件簿の総合評価:
9.50/10点 レビュー 4件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
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……その謎は、本書の最後の二編の話で、で説明されています。
……本書は12編の短編からなり、それぞれの短編の中で、レディ·モリーの活躍が描かれていますが、推理小説としても、書かれた年代がかなり古い……推理小説の黎明期に書かれた話なので、被害者が別人に仕立て上げられるとか、砂の入った袋を殺人に利用して、後で砂はそこらに撒いて、犯行がバレないようにするとか、今なら使い古されたトリックになってるようなのが出てきて、その意味でも"古典"という感じがします。……それと、レディ·モリーの推理が、何を根拠にそう考えたかという部分の説明がなくて、読んでいて、納得出来ない部分が多い。……こういうトリックを使えばこういうふうに犯罪をごまかせるというアイデア集みたいな印象を受けました。……最後の方は、イギリスの貴族階級(作者=バロネス・オルツィは、ハンガリー出身の貴族の女性ですが、大人になってからはずっとイギリスにいたらしい)が、日常的に現を抜かしているであろうところのラブロマンスが要素として入って来て、"大甘な"展開になります。……いろんな意味で、推理小説黎明期を象徴する"古典"と言っていいんじゃないかと思います。