さらば、愛しき鉤爪
- 恐竜 (22)
- 恐竜探偵ヴィンセント・ルビオ (3)
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| 映画「ジュラシック・パーク」の大ヒットによる恐竜ブームにのって上梓されたハードボイルド。 実は恐竜は絶滅しておらず、こっそり人間に混じって生きており、警察・医療などを含む各分野に入り込んでいるという設定で、主役の私立探偵は当然のごとくあの映画で人気恐竜の座に躍り出たヴェラキラプトル。 当時はいかにも「人気映画にあてこんで」というセールス戦略と「ヒトの皮(扮装)をかぶって生きるヴェラキラプトル」というアホらしさから読んでいなかったが、2025年現在読んでみると色々と面白かった。 コレ、物語の本質は「アメリカ社会に密かに入り込んで生活している不法移民」の話なんですね。 もちろん物語の設定上は有史以前から人間社会に浸透していた恐竜たちは「移民」ではないが、表面上普通のヒトとしてヒト社会で働き生活しているが、実は非常に閉鎖的で自分たちだけの社会システムや法を持ち、決してヒトを中に入れることはない。自分たちの在り方に疑問がないわけではないが、アイデンティティの問題から一歩を踏み出すことはできない。 これは明らかに「無名の存在としてアメリカに生き、しかしアメリカに溶け込むことのない」不法移民の姿だろう。物語の展開が進むとヒトとの真の交流(交雑)を目指す者が現れるが、結局は・・・・。 成長する都会になじめない孤独を抱えたハードボイルドの登場人物たちと、ヒトの群れに混じりながら決して「裸になる」ことのできない恐竜たちはミスマッチに見えて本質的には同じだと思う。 こういう移民の重いテーマを扱いながらライトなコメディ感覚も交えたエンタテイメントは今後はもう出てこないかもしれないですね。 (2025年1月、トランプ大統領の高らかな「史上最大の不法移民大量送還」開始宣言のニュースを見ながら) | ||||
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| 恐竜ハードボイルド なんというへんてこな分野だけどまぁかっこよくておもしろい 当方遅読なのですが、あっという間に読んでしまいました。 頭を使わず読めるので通勤とかに良いと思います。 | ||||
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| 人間社会の中でひっそりと(でもないか)生き延びていく恐竜たちの話。人間に変装して人間にはばれないが恐竜同士はすぐわかる。意外な設定で思わずそうなんだと納得することあり。しかし、人間に変装したための問題点(爪を隠す、尾をたたんでおくなど)が繰り返し書かれていてもともとの設定に無理があるのだからそれをお織り込み済みで読み進みたいのに。ちょっとくどいかな。話の展開は、まともな探偵小説で恐竜でなくても面白いかも。もう少し短ければ一気に読めて楽しめると思います。長すぎてやや残念。 | ||||
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| コミックかと思いきや、ハードボイルドな内容 しかし、どこかコミカルなのは恐竜のせい? | ||||
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| 恐竜が主人公の正統派ハードボイルド探偵小説。 相棒を殺され、仕事も失ったビンセントが事件を解決する。 人間の扮装をし社会に身を隠す恐竜達の戦いが格好いい。 | ||||
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