鉤爪の収穫
- 恐竜 (22)
- 恐竜探偵ヴィンセント・ルビオ (3)
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確かラジオの本紹介でコーナーで紹介されて購入して読みましたが、引っ越しの時に処分してしまいました。 続編があることを知り再度揃えました。 面白かったです。 | ||||
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鉤爪シリーズ、待望の最新作ということで、かなり期待して読みはじめました。期待を裏切られず、最初っからテンポのいい滑り出しでぐいぐい引きずり込まれます。訳者のセンスがいいのか、原文のセンスがいいのか、本当にすんなりストーリィに入れるのには驚きのひとことです。ただ、全体的なストーリィはちょっと。今回はマフィアの抗争にどっぷりハマってしまうルビオで、探偵らしい正義感がほとんど感じられないのです。バックグラウンドはしっかり書かれているので、抗争に燃えてしまう気持ちはわからなくもないのですが。ここいら辺は意見の分かれるところかもしれません。全体的なストーリィ展開に目をつぶれば、クールなギャグもふんだんに盛り込まれ、アクションシーンも満載で一気に読みふけることはできますが、やはり読み終えたあとは後味が悪いです。ひょっとしたら、最後にスカッとした正義感あふれる展開が待っているのかもーと期待していたのですが、そのまま終わってしまったって感じです。 | ||||
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