静寂の叫び

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初版刊行(参考)
種別
長編
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6
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24
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あらすじ

2000年01月31日 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

聾学校の生徒と教員を乗せたスクールバスが、三人の脱獄囚に乗っ取られた。彼らは、廃屋同然の食肉加工場に生徒たちを監禁してたてこもる。FBI危機管理チームのポターは、万全の体制で犯人側と人質解放交渉に臨むが、無残にも生徒の一人が凶弾に倒れてしまう。一方、工場内では教育実習生のメラニーが生徒たちを救うために独力で反撃に出るが…緊迫の展開に驚愕と興奮が相次ぐ、読書界で話題独占の作家の最高傑作。(「BOOK」データベースより)

評判

静寂の叫びの評価:

8.00/10点 レビュー 6件。 A ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点8.00pt

静寂の叫びの総合評価:

8.56/10点 レビュー 25件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(9pt)

静寂の叫びの感想

まずは人質解放の交渉のスリリングさ。
ポターを始めとしたFBI捜査官やこれに加わる警察からの面々によるリアリティかつ迫真の展開にはページをめくる手を早められ続けた。

そして、ディーバーの他作品と同じく、三人称視点から幾人もの心情と行動を描くことで得られる共感、反感。
交渉側のそれぞれが与えられた役割を遂行する姿にはエールを送りたくなるし、興奮と焦りが伝わってくる。
また、自身が聾者であることに対する苛立ちや苦悩も、作者が深く掘り下げたディテールによってよく伝わってくる。

例に漏れず、下巻は一気読み(笑)
とてもよい読書体験でした。

▼以下、ネタバレ感想

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.19
(4pt)

少し読みにくい!!

作者が好き!!
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X
No.18
(5pt)

メラニーが・・・

評判通りの傑作、且つ残酷でした!!皆様のレビューは読んでおりませんが、今回ネタバレを犯した人はディーヴァー作品への出入り禁止となります・・・。いつもながらのドンデン返しで、近くにいる奴を疑えの鉄則どおりに、注意深く読んでいくと、ディーヴァー先生の頭の中が少し解ってきました。ヒントは「物語の流れが急に、あれ??何で」と思う箇所が、後々の伏線となっているのです。そこを当てると、一人笑いが止まりません!!今も笑ってます。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.17
(4pt)

底流の緊張感が最後まで続きます

これ、これだよ。ディーヴァーはこうでなくちゃ。
 ライムシリーズ、キャサリンダンスシリーズを読んだあとの感想です。
 ディーヴァーの特徴である多視点からの描写も、監禁されている場所が焦点となっているので、それほど気にはなりません。ただ、話を膨らませるため監禁された少女と危機管理チーム交渉担当者の妄想じみた心の交流も微笑ましいといえば微笑ましいですが、ぐさりとくる切れ味はないです。不自然といえば、不自然です。主ストーリーと並行するサービスといえばそうなんでしょう。主旋律からそれほど逸脱はしていない、この著者のお約束ですね。

 ささいなことですが、p322上段〈ハンディはあの中に焼夷弾並の装置をしかけてあるんだぞ、巡査部長〉とあるけど、〈しかけて《い》るんだぞ〉でしょう。ちょっと違和感がありました。ライムシリーズの「スキンコレクター」以後の作品よりは、かなり読ませてくれました。しばらくしたら、もう一度読み返さなくては。
静寂の叫び (Hayakawa novels) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び (Hayakawa novels)より
415208085X
No.16
(4pt)

読み応えがある、気になるところも

ベン ロペス著「ネゴシエイター―人質救出への心理戦」の解説に、この本があったので、図書館で借りて読みました。
ジェフリー・ディヴァーの本は、初めてです。
借りたのは、文庫本ではなく、単行本なので、上巻・下巻通しで読んだことになります。
小さな活字で460ページあり、ストーリーも、何人もの人たちが、それぞれの動きで登場するので、なかなか読み応えがありました。
何日かに 分けて読み終えました。
多くの人が高く評価されていますので、その通りですが、
私としては、ドラマチックではあるが、本当らしくないと気になるところがあったので、星四つという感じです。
気になるところは、
(1)交渉担当者ポターが人質メラニーに対して好きになり、メラニーも同じですが、今一つ本当にそんなことあるかと疑問です。
(2)物語の最後の方で、メラニーが生まれて初めて車を運転するが、初めての運転で、そんなに遠くまでうまく行けるだろうか?
(3)メラニーがプリシラを殺害するが、おとなしい女性が、あばずれ相手に、そんなにうまくできるだろうか?
読み終えた頃に、ちょうど新聞で、この著者の新作「ゴスト・スナイパー」の広告が載っていたので、この作品も読みたいと思っています。
静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈下〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150795568
No.15
(4pt)

読み応えがある、気になるところも

ベン ロペス著「ネゴシエイター―人質救出への心理戦」の解説に、この本があったので、図書館で借りて読みました。
ジェフリー・ディヴァーの本は、初めてです。
借りたのは、文庫本ではなく、単行本なので、上巻・下巻通しで読んだことになります。
小さな活字で460ページあり、ストーリーも、何人もの人たちが、それぞれの動きで登場するので、なかなか読み応えがありました。
何日かに 分けて読み終えました。
多くの人が高く評価されていますので、その通りですが、
私としては、ドラマチックではあるが、本当らしくないと気になるところがあったので、星四つという感じです。
気になるところは、
(1)交渉担当者ポターが人質メラニーに対して好きになり、メラニーも同じですが、今一つ本当にそんなことあるかと疑問です。
(2)物語の最後の方で、メラニーが生まれて初めて車を運転するが、初めての運転で、そんなに遠くまでうまく行けるだろうか?
(3)メラニーがプリシラを殺害するが、おとなしい女性が、あばずれ相手に、そんなにうまくできるだろうか?
読み終えた頃に、ちょうど新聞で、この著者の新作「ゴスト・スナイパー」の広告が載っていたので、この作品も読みたいと思っています。
静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 静寂の叫び〈上〉 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
415079555X

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