無明剣、走る



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    初公開日(参考)1982年08月
    分類

    長編小説

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    無明剣、走る (祥伝社文庫)

    2005年10月01日 無明剣、走る (祥伝社文庫)

    五代将軍綱吉の治世。幕閣の柳沢吉保と酒井但馬守の争いに巻き込まれた阿波藩二十五万石は、江戸家老の謀略によってさらなる窮地に。藩存亡の危機に立ち上がった若き剣客荒木田隼人、闇の棟梁・仏の源十郎らは、阿州剣山に眠る伝説の埋蔵金を死守するため一路徳島へ!国民的ミステリー作家が壮大なスケールで贈る、手に汗握るこれぞ時代小説の傑作。 (「BOOK」データベースより)




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    No.8:
    (5pt)

    Amazonプライムで取り扱っていたのに・・・

    面白い。もの凄く動画で見たいです。再開してください。プライム会員になったお得感が欲しいです。
    無明剣、走る (角川文庫 (5758))Amazon書評・レビュー:無明剣、走る (角川文庫 (5758))より
    4041527058
    No.7:
    (5pt)

    お勧めです。

    西村京太郎はなかなか時代劇を書かないのですが、これは傑作だと思います。電子書籍で読んで面白かった為 紙派の主人用に購入してプレゼントしました。
    無明剣、走る (角川文庫 (5758))Amazon書評・レビュー:無明剣、走る (角川文庫 (5758))より
    4041527058
    No.6:
    (5pt)

    唯一の時代物

    西村氏の(多分)唯一の時代物。登場人物はそれぞれの思惑を抱えて、埋蔵金の奪い合いが始まる。

    仏の源十郎なる人物が良かった。情があり、頭もいい。話の要所で重要な役割を果たす。

    作者は時代物など書いていないはずなのに、違和感なく読める。

    面白いの一言。驚き。
    無明剣、走る (角川文庫 (5758))Amazon書評・レビュー:無明剣、走る (角川文庫 (5758))より
    4041527058
    No.5:
    (5pt)

    推理小説家の歴史小説は分かり易くて面白い。

    徳島新聞に連載の小説だけあって、徳島県民には喜ばれそうな内容。
    阿波藩にまつわる歴史小説。
    いろいろ資料の取材,提供があっての作品なのだろう。

    推理小説家の歴史小説は分かり易くて面白い。
    歴史小説は苦手だが、とても分かり易い文章で読み易い。
    無明剣、走る (角川文庫 (5758))Amazon書評・レビュー:無明剣、走る (角川文庫 (5758))より
    4041527058
    No.4:
    (4pt)

    サービス精神に富んだ時代活劇

    西村京太郎氏と言えばトラベルミステリーが有名だが、初期の頃は様々なジャンルの作品を書いていた。この作品は時代劇である。西村氏の作品はほとんど読んでいるが、この作品はまだ読んでいなかった。物語は阿波藩のお家騒動に始まり、江戸から四国への旅、そして剣山での宝探しと、スピーディーな展開を見せる。いずれも一癖ありそうな、魅力的な登場人物たちが次々に現れ、ドラマを盛り上げる。陰謀、謀略、恋、宝探しと様々な要素を盛り込み、また写楽を登場させるなど、サービス精神に富んだ時代活劇として充分に楽しめる作品である。
    無明剣、走る (角川文庫 (5758))Amazon書評・レビュー:無明剣、走る (角川文庫 (5758))より
    4041527058



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