ジュリエット

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種別
長編
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あらすじ

2003年08月31日 ジュリエット (角川ホラー文庫)

第8回日本ホラー小説大賞受賞作、待望の文庫化!南の島に移り住んだ家族の周囲で起こる不思議な出来事。ホラー小説の領域を新たに広げた大傑作!(「BOOK」データベースより)

評判

ジュリエットの評価:

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ジュリエットの総合評価:

5.73/10点 レビュー 15件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.15
(2pt)

大賞受賞作品にもかかわらず、退屈で冗長な作品。まるで怖くない。

日本ホラー小説大賞受賞作品を、年代の古いものから順に読んでいる。
本作品は、4作品目。

出だしは、期待を持たせた。
自己破産した主人公が、子供2人を連れて(妻とは死別)、南西諸島のどこかの島に渡る。
開発が中断されて放棄されたゴルフ場の維持・管理の仕事に就くためだ。
彼らは、ジャングルの只中にある、クラブハウスとして建てられた巨大な建物に住むが・・・

ところが、いつまでたっても、怖くならない。全体の2/3を過ぎても・・・いや、最後まで。
退屈な心理描写や、どうでもよいような出来事に関する記述が、延々と続く。
冗長過ぎて、読み進めるには、相当の忍耐力を要する。

その挙句、読み終えても、この話は結局何だったのか、という釈然としない気持ちだけが残る。
ホラーとしての怖さは、微塵も感じられない。

なぜこんな作品が大賞を受賞したのだろうか。
単行本に付されている選評を読むと、その疑問がある程度は解ける。

応募者にプロアマ問わないこの賞は、作品の完成度より、独創性や今後の期待値の高さを重視するようだ。
本作品も、弱点をいくつか指摘されている。
どの作品を推すか、だいぶ迷った選者もいた。

一方、本作の作者について選評には、「ひょっとするとこの作者は、大化けして日本のホラー史を書き替える傑作を書く才能を秘めている」、「今回の大賞で、さらに飛躍されるに違いない」などの言葉が寄せられており、期待値の高さが窺える。

だが、残念なことに、その期待はあまり実現しなかったようだ。
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024
No.14
(2pt)

大賞受賞作品にもかかわらず、退屈で冗長な作品。まるで怖くない。

日本ホラー小説大賞受賞作品を、年代の古いものから順に読んでいる。
本作品は、4作品目。

出だしは、期待を持たせた。
自己破産した主人公が、子供2人を連れて(妻とは死別)、南西諸島のどこかの島に渡る。
開発が中断されて放棄されたゴルフ場の維持・管理の仕事に就くためだ。
彼らは、ジャングルの只中にある、クラブハウスとして建てられた巨大な建物に住むが・・・

ところが、いつまでたっても、怖くならない。全体の2/3を過ぎても・・・いや、最後まで。
退屈な心理描写や、どうでもよいような出来事に関する記述が、延々と続く。
冗長過ぎて、読み進めるには、相当の忍耐力を要する。

その挙句、読み終えても、この話は結局何だったのか、という釈然としない気持ちだけが残る。
ホラーとしての怖さは、微塵も感じられない。

なぜこんな作品が大賞を受賞したのだろうか。
単行本に付されている選評を読むと、その疑問がある程度は解ける。

応募者にプロアマ問わないこの賞は、作品の完成度より、独創性や今後の期待値の高さを重視するようだ。
本作品も、弱点をいくつか指摘されている。
どの作品を推すか、だいぶ迷った選者もいた。

一方、本作の作者について選評には、「ひょっとするとこの作者は、大化けして日本のホラー史を書き替える傑作を書く才能を秘めている」、「今回の大賞で、さらに飛躍されるに違いない」などの言葉が寄せられており、期待値の高さが窺える。

だが、残念なことに、その期待はあまり実現しなかったようだ。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.13
(2pt)

感想

途中まではおもしろかったし、ゾクッとしたところも多々ありました。
ただ、後半に入るに連れ無理に感動に持っていこうとしたのか、ダラダラ書かれてる感じがします。
文章表現は上手いのですが、たまに稚拙な文が目立ち、物語に入り込めなかったです。
犬のシーンは感動しました。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052
No.12
(2pt)

感想

途中まではおもしろかったし、ゾクッとしたところも多々ありました。
ただ、後半に入るに連れ無理に感動に持っていこうとしたのか、ダラダラ書かれてる感じがします。
文章表現は上手いのですが、たまに稚拙な文が目立ち、物語に入り込めなかったです。
犬のシーンは感動しました。
ジュリエット (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: ジュリエット (角川ホラー文庫)より
4043700024
No.11
(3pt)

いまいち

破産宣告をした健吾は息子と娘を連れて南の島へ移住する。そこで、水字貝が亡くなった自分の妻を描いているところを目撃する。そこから、健吾ら家族に奇妙な出来事が訪れる。

島国のおおらかかつ、閉鎖的な世界観が素晴らしい。それとホラーが絶妙に相まみれている。
リーダビリティも高く、最後まで読ませる力がある。

しかし、肝心のホラー自体が凡庸で目新しさが無い。
しかも、ホラーの禁じ手を使ってしまっている。

ホラー大賞作品としては、物足りない作品。
ジュリエット Amazon書評・レビュー: ジュリエットより
4048733052

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