漂流裁判

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初版刊行(参考)
種別
長編
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3
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7
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あらすじ

1991年05月31日 漂流裁判 (文春文庫)

レイプを主張する女。否定する男。女には他の愛人がおり、男には婦女暴行の前科があった。過去が、現在が、ふたりの証言を転々とさせる。法廷での事実は、果たして“真実”を追求しきれるのか。裁判という熱い人間ドラマを舞台に、人間心理の深い綾をえがきとる、サントリーミステリー大賞受賞の滋味豊かなる長篇。(「BOOK」データベースより)

評判

漂流裁判の評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

漂流裁判の総合評価:

7.57/10点 レビュー 7件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6
(2pt)

存在感のあるクレバーな女性。

中山知子。
存在感がありすぎるほどある。
ウラオモテのメリハリがついたクレバーな女性。
それを暴こうとする。
漂流裁判 Amazon書評・レビュー: 漂流裁判より
4163103805
No.5
(2pt)

存在感のあるクレバーな女性。

中山知子。
存在感がありすぎるほどある。
ウラオモテのメリハリがついたクレバーな女性。
それを暴こうとする。
漂流裁判 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 漂流裁判 (文春文庫)より
416753701X
No.4
(3pt)

もやもやが残る

第6回サントリーミステリ大賞受賞作
1988年 週刊文春 国内第5位

強姦致傷および強姦罪で一審判決 有罪となった被告 紺野喜一。紺野の弁護人となった深見耕介は、控訴審に臨むも二転三転す原告 中山知子の証言に翻弄される。裁判の焦点は和姦であるのか、強姦であるのか、そして強姦致傷にあたるのか。過去に同様の罪で前科のある紺野。圧倒的に不利な闘いの中、深見は地道に関係者の証言を集めていく。中山には交際していた男性のいることが判明し ・・・

本作品は、法廷もののミステリである。

無罪を主張する被告側と、有罪を主張する原告側の真っ向勝負であり、裁判が進むにつれて、被告、原告の人間性が明らかになっていく。徐々に体調を崩していく紺野。破綻しているともいえる証言を繰り返しながら意気軒昂な中山。敏腕女性検事の激しい追及に、証拠を積み重ねがら対抗する深見。紺野、中山の関係者のそれぞれの思惑が絡み合って、盛り上がりを見せていく。

紺野と中山の意外な過去が明らかになるにつれ、二人の関係が違ったものに見えてくる。紺野は粗暴なだけの前科ものなのか。中山は清廉潔白な女子大生であるのか。

本作品は派手な殺人事件を扱ったミステリではない。よくある事件の裏側から、人間の心の襞に分け入っていくタイプのドラマである。と、考えると中山の掘り下げ方が物足りないように思う。

裁判を離れたところで、深見と中山が酒を酌み交わすシーンがあるが、これはいただけない。何をしたいのか読んでいる方が混乱してしまう。

判決が出た後、深見に衝撃的な事実が判明するわけだが、これはパワー不足。もやもやしたまま読了してしまったのであった。
漂流裁判 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 漂流裁判 (文春文庫)より
416753701X
No.3
(3pt)

もやもやが残る

第6回サントリーミステリ大賞受賞作
1988年 週刊文春 国内第5位

強姦致傷および強姦罪で一審判決 有罪となった被告 紺野喜一。紺野の弁護人となった深見耕介は、控訴審に臨むも二転三転す原告 中山知子の証言に翻弄される。裁判の焦点は和姦であるのか、強姦であるのか、そして強姦致傷にあたるのか。過去に同様の罪で前科のある紺野。圧倒的に不利な闘いの中、深見は地道に関係者の証言を集めていく。中山には交際していた男性のいることが判明し ・・・

本作品は、法廷もののミステリである。

無罪を主張する被告側と、有罪を主張する原告側の真っ向勝負であり、裁判が進むにつれて、被告、原告の人間性が明らかになっていく。徐々に体調を崩していく紺野。破綻しているともいえる証言を繰り返しながら意気軒昂な中山。敏腕女性検事の激しい追及に、証拠を積み重ねがら対抗する深見。紺野、中山の関係者のそれぞれの思惑が絡み合って、盛り上がりを見せていく。

紺野と中山の意外な過去が明らかになるにつれ、二人の関係が違ったものに見えてくる。紺野は粗暴なだけの前科ものなのか。中山は清廉潔白な女子大生であるのか。

本作品は派手な殺人事件を扱ったミステリではない。よくある事件の裏側から、人間の心の襞に分け入っていくタイプのドラマである。と、考えると中山の掘り下げ方が物足りないように思う。

裁判を離れたところで、深見と中山が酒を酌み交わすシーンがあるが、これはいただけない。何をしたいのか読んでいる方が混乱してしまう。

判決が出た後、深見に衝撃的な事実が判明するわけだが、これはパワー不足。もやもやしたまま読了してしまったのであった。
漂流裁判 Amazon書評・レビュー: 漂流裁判より
4163103805
No.2
(3pt)

カッズ

強姦か和姦か、一審で強姦致傷で有罪となった被告人が、無罪を訴え控訴。果たしてその行方は!?
皆さん気を付けましょう( ̄▽ ̄;)
漂流裁判 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 漂流裁判 (文春文庫)より
416753701X

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