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ミステリ・フロンティア「ま・や行」

ミステリ・フロンティアは東京創元社が刊行している推理小説の叢書。(wikiより)
「ま・や行」の作家一覧


ミステリ・フロンティア

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真門浩平:ぼくらは回収しない (ミステリ・フロンティア)
C 0.00pt - 6.00pt - 4.25pt

大学の寮で、高校の部室で、 亡き祖父の書斎で―― ぼくらが遭遇した五つの謎。

三木笙子:人魚は空に還る (創元推理文庫)
B 7.00pt - 7.00pt - 4.13pt

「しずくは観覧車に乗りたい」富豪の夫人に売られてゆくことが決まり、最後の願いを口にした見世物小屋の人魚は、観覧車の客車から泡となって消えた。

三木笙子:世界記憶コンクール (ミステリ・フロンティア)
C 6.00pt - 6.00pt - 4.57pt

ある日萬朝報に載った『記憶に自信ある者求む』という求人広告。

三木笙子:人形遣いの影盗み (ミステリ・フロンティア)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.50pt

とある代議士夫人の影が盗まれた。にわかには信じ難い事件の調査を頼まれた高広と礼は……。

三木笙子:怪盗の伴走者 (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

安西検事の口から語られるロータスとの因縁。そして大怪盗の思惑が、高広と礼を巻き込んで交錯する。

水原秀策:裁くのは僕たちだ (ミステリ・フロンティア)
C 0.00pt - 0.00pt - 3.00pt

ごく普通の勤め人・高尾慎一が裁判員に選任された事件は、現職の美人衆議院議員による夫殺し。

水見はがね:朝からブルマンの男 (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 5.00pt - 3.00pt

一杯二千円もするコーヒーを連日注文する客の真意「朝からブルマンの男」、金曜日だけ味が変わる夕食の秘密「ウミガメのごはん」、遅刻確定だと思われた友人が受験会場に先に着いた方法を探...

道尾秀介:シャドウ (創元推理文庫)
B 7.05pt - 7.18pt - 3.60pt

人は、死んだらどうなるの?―いなくなって、それだけなの―。その会話から三年後、凰介の母は病死した。

三津田信三:シェルター 終末の殺人 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 3.08pt

目覚めた場所は硬くて冷たい床の上だった―。“私”は自称ミステリ作家の富豪、火照陽之助の屋敷を取材する。

南園律:最上階ペンタグラム (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 0.00pt - 4.00pt

企業犯罪の潜入捜査を得意とする海坂理歌は、優良コンサルティング会社の自称・ホープ。

湊かなえ:贖罪 (双葉文庫)
B 6.64pt - 6.82pt - 3.50pt

15年前、静かな田舎町でひとりの女児が殺害された。

明神しじま:あれは子どものための歌 (創元推理文庫)
- 0.00pt - 0.00pt - 5.00pt

因縁めく旅人と八年ぶりに再会した料理人、飢饉に苦しむ国を救った謎の商人、不思議なナイフで自らの“影”を切り離した男ーー三人の話が並行して語られて終盤でひとつになり、驚愕の真相が浮...

美輪和音:強欲な羊 (創元推理文庫)
D 6.00pt - 5.50pt - 3.40pt

とある屋敷で暮らす美しい姉妹のもとにやってきた「わたくし」が見たのは、対照的な性格の二人の間に起きた数々の陰湿で邪悪な事件。

森谷明子:れんげ野原のまんなかで (ミステリ・フロンティア)
B 7.00pt - 7.00pt - 3.90pt

秋庭市のはずれもはずれ、ススキばかりがおいしげる斜面のど真ん中にたつ秋庭市立秋葉図書館、そこが文子の仕事場だ。

八重野統摩:ペンギンは空を見上げる (ミステリ・フロンティア)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.40pt

将来、NASAのエンジニアになりたい小学六年生の佐倉ハルくんは、風船宇宙撮影を目指しています。

柳川一:三人書房 (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 3.67pt - 5.00pt

大正8年東京・本郷区駒込団子坂、平井太郎は弟二人とともに「三人書房」という古本屋を開く。

柳川一:中山民俗学探偵譚 (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 1.00pt - 3.00pt

かつて民俗学の巨匠・柳田国男に師事し、戦後地元・足利でひっそりと暮らす中山太郎の元を、下野新聞記者が訪れる。

山之内正文:八月の熱い雨 <便利屋<ダブルフォロー>奮闘記> (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 0.00pt - 3.67pt

母のスミエに紹介されて、向かった先は風格のある寄せ棟造りの立派なお屋敷。

山本巧次:開化鐵道探偵 (ミステリ・フロンティア)
C 0.00pt - 7.00pt - 3.83pt

明治12年。鉄道局技手見習の小野寺乙松は、局長・井上勝の命を受け、元・八丁堀同心の草壁賢吾を訪れる。

山本巧次:開化鐵道探偵 第一〇二列車の謎 (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 7.00pt - 4.00pt

明治18年。

床品美帆:431秒後の殺人: 京都辻占探偵六角 (ミステリ・フロンティア)
C 0.00pt - 5.00pt - 4.75pt

最重要容疑者は、被害者の死亡時刻の前後はタクシーに乗っていた。

吉永南央:誘う森 (ミステリ・フロンティア)
B 0.00pt - 0.00pt - 4.40pt

一年前のあの日、香映は自殺してしまった。何の前触れもなく。

米澤穂信:さよなら妖精 (創元推理文庫)
B 6.33pt - 6.19pt - 3.95pt

一九九一年四月。雨宿りをするひとりの少女との偶然の出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。

米澤穂信:犬はどこだ (創元推理文庫)
B 6.78pt - 6.96pt - 3.78pt

開業にあたり調査事務所“紺屋S&R”が想定した業務内容は、ただ一種類。犬だ。

米澤穂信:折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)
S 7.27pt - 7.48pt - 3.89pt

ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。

詠坂雄二:亡霊ふたり (ミステリ・フロンティア)
- 0.00pt - 0.00pt - 2.00pt

名探偵志願の女子高生と、殺人者志願の男子高生。


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ミステリ・フロンティア