吉川英治文学新人賞(2000年代)

吉川英治文学新人賞(よしかわえいじぶんがくしんじんしょう)は、公益財団法人吉川英治国民文化振興会が主催し、講談社が後援する1980年から創設された文学賞。以降年1回発表されている。受賞は選考委員の合議によって決定される。(wikiより)

吉川英治文学新人賞について。詳しくはこちらの参考文献Wikiへ

受賞作品を61件表示しています

第30回(2009年)

受賞作

朝倉かすみ 『田村はまだか』

第30回(2009年)

受賞作

B 7.79pt 7.40pt 3.98pt

結城中佐の発案で陸軍内に極秘裏に設立されたスパイ養成学校“D機関”。「死ぬな、殺すな、とらわれるな」。

第30回(2009年)

候補作

S 8.26pt 8.30pt 3.97pt

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。

第30回(2009年)

候補作

S 8.42pt 8.16pt 4.10pt

人生に敗れ、詐欺を生業として生きる中年二人組。ある日、彼らの生活に一人の少女が舞い込む。

第30回(2009年)

候補作

A 8.00pt 7.79pt 4.50pt

高校ボクシング部を舞台に、天才的ボクシングセンスの鏑矢、進学コースの秀才・木樽という二人の少年を軸に交錯する友情、闘い、挫折、そして栄光。

第30回(2009年)

候補作

和田竜 『忍びの国』

第29回(2008年)

受賞作

B 0.00pt 9.00pt 3.86pt

帝政ロシア崩壊直後の、ウクライナ地方、ミハイロフカ。

第29回(2008年)

候補作

C 7.00pt 5.82pt 3.74pt

江戸川乱歩賞史上に残る問題作。七年の構想を経て、いま復活。

第29回(2008年)

候補作

A 8.00pt 8.08pt 4.04pt

「今から、俺たちの学年の生徒が一人、死ぬ。―自殺、するんだ」「誰が、自殺なんて」「それが―きちんと覚えてないんだ。

第29回(2008年)

候補作

B 7.00pt 7.31pt 4.14pt

十一月七日水曜日。女子大生の藍は秋のその一日を何度も繰り返している。

第29回(2008年)

候補作

中島京子 『冠・婚・葬・祭』

第29回(2008年)

候補作

山田深夜 『電車屋赤城』

第28回(2007年)

受賞作

佐藤多佳子 『一瞬の風になれ』

第28回(2007年)

候補作

S 8.90pt 8.70pt 4.69pt

走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。

第28回(2007年)

候補作

B 7.86pt 7.00pt 3.77pt

「山の民」に置き去られた赤ん坊。

第28回(2007年)

候補作

中島京子 『均ちゃんの失踪』

第28回(2007年)

候補作

C 4.00pt 6.20pt 4.66pt

人類が衰退し、マシンが君臨する未来。食糧を盗んで逃げる途中、僕は美しい女性型アンドロイドと出会う。

第27回(2006年)

受賞作

A 7.71pt 7.81pt 4.38pt

竜崎伸也は、警察官僚である。現在は警察庁長官官房でマスコミ対策を担っている。

第27回(2006年)

候補作

荒山徹 『柳生薔薇剣』

第27回(2006年)

候補作

井上荒野 『誰よりも美しい妻』

第27回(2006年)

候補作

B 6.13pt 6.96pt 3.71pt

藤子・F・不二雄を「先生」と呼び、その作品を愛する父が失踪して5年。

第27回(2006年)

候補作

中島京子 『イトウの恋』

第27回(2006年)

候補作

三羽省吾 『厭世フレーバー』

第26回(2005年)

受賞作

A 8.33pt 7.56pt 3.97pt

高校生活最後を飾るイベント「歩行祭」。それは全校生徒が夜を徹して80キロ歩き通すという、北高の伝統行事だった。

第26回(2005年)

受賞作

C 0.00pt 5.80pt 3.95pt

佐和子の家族はちょっとヘン。父を辞めると宣言した父、家出中なのに料理を届けに来る母、元天才児の兄。

第26回(2005年)

候補作

D 0.00pt 5.00pt 3.07pt

名古屋で地質会社を営む明石真人は、東海・東南海地震の連続発生を予測。

第26回(2005年)

候補作

B 6.00pt 6.67pt 3.97pt

神奈川県警が劇場型捜査を展開した「バッドマン事件」から半年。巻島史彦警視は、誘拐事件の捜査を任された。

第26回(2005年)

候補作

井上荒野 『だりや荘』

第26回(2005年)

候補作

B 7.27pt 7.33pt 4.02pt

闇に身を潜め続ける犯人。

第26回(2005年)

候補作

D 0.00pt 3.00pt 3.33pt

愛しているから、私が、嘘をついた。

第25回(2004年)

受賞作

B 6.85pt 7.02pt 3.86pt

引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。

第25回(2004年)

受賞作

S 9.04pt 8.50pt 4.56pt

その地に着いた時から、地獄が始まった―。1961年、日本政府の募集でブラジルに渡った衛藤。

第25回(2004年)

候補作

荒山徹 『十兵衛両断』

第25回(2004年)

候補作

川端裕人 『せちやん-星を聴く人』

第25回(2004年)

候補作

B 0.00pt 7.00pt 4.29pt

思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに“私”は文芸部の顧問になった。

第25回(2004年)

候補作

B 0.00pt 7.50pt 3.50pt

不法滞在の外国人が暮らす木造アパートで放火!現場に出動した新米消防士・大山雄大は“水をかけると広がる炎”に疑念を持ち、独自の調査を開始する。

第25回(2004年)

候補作

C 0.00pt 6.60pt 3.92pt

死の床にある父親から、僕は三十五年前に別れた元恋人を捜すように頼まれた。手がかりは若かりし頃の彼女の画。

第24回(2003年)

受賞作

A 6.00pt 7.36pt 4.45pt

1945年夏。敗け方を知らなかった日本。

第24回(2003年)

受賞作

諸田玲子 『其の一日』

第24回(2003年)

候補作

荒山徹 『魔岩伝説』

第24回(2003年)

候補作

平安寿子 『グッドラックららばい』

第24回(2003年)

候補作

B 7.00pt 6.48pt 4.06pt

死ぬ前にひとつ願いが叶うとしたら…。病院でバイトをする大学生の「僕」。

第23回(2002年)

受賞作

大崎善生 『パイロットフィッシュ』

第23回(2002年)

候補作

B 5.00pt 5.75pt 4.19pt

太古の森をいだく島へ―学生時代の同窓生だった男女四人は、俗世と隔絶された目的地を目指す。

第23回(2002年)

候補作

藤本ひとみ 『ジャンヌ・ダルク暗殺』

第23回(2002年)

候補作

松井今朝子 『一の富』

第23回(2002年)

候補作

村山由佳 『全ての雲は銀の…』

第23回(2002年)

候補作

諸田玲子 『笠雲』

第22回(2001年)

受賞作

D 3.00pt 5.56pt 3.93pt

父と母、幼い二人の弟の遺体は顔を砕かれていた。秋葉家を襲った一家惨殺事件。

第22回(2001年)

候補作

C 5.00pt 6.20pt 3.77pt

女子高生・麻紀の父が経営する会社が破綻した――。

第22回(2001年)

候補作

大塚英志 『木島日記』

第22回(2001年)

候補作

D 5.00pt 5.50pt 3.79pt

いつもあなたを見つける度に、ああ、あなたに会えて良かったと思うの。

第22回(2001年)

候補作

- 0.00pt 0.00pt 4.00pt

洪敏成―記者でありスパイ。

第22回(2001年)

候補作

松井今朝子 『奴の小万と呼ばれた女』

第21回(2000年)

受賞作

宇江佐真理『深川恋物語』

第21回(2000年)

候補作

A 8.00pt 7.41pt 3.97pt

不況にあえぐ鉄工所社長の川谷は、近隣との軋轢や、取引先の無理な頼みに頭を抱えていた。

第21回(2000年)

候補作

A 8.51pt 7.86pt 4.14pt

櫛森秀一は、湘南の高校に通う十七歳。女手一つで家計を担う母と素直で明るい妹との三人暮らし。

第21回(2000年)

候補作

C 6.00pt 5.95pt 3.69pt

「妖怪」はいずこより来るのか…。

第21回(2000年)

候補作

火坂雅志『全宗』

第21回(2000年)

候補作

S 8.57pt 7.89pt 4.44pt

在日米軍基地で発生した未曾有の惨事。

第21回(2000年)

候補作

諸田玲子『誰そ彼れ心中』