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鼻毛のびのび さんのレビュー一覧

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レビュー数30

全30件 21~30 2/2ページ
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No.10:
(5pt)

白戸修の事件簿(ツール&ストール)の感想

読んで感じたのは、主人公の白戸君は、鮎川哲也氏の亜愛一郎に似ている!
お人好しで、おっちょこちょいであり、それでも探偵となる。
しかし、亜愛一郎シリーズのほうが面白いと感じたため、評価が低くなってしまったのが残念である。
白戸修の事件簿 (双葉文庫)
No.9: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

動く家の殺人の感想

この作品を読むに当たっては、過去2作を読んでいたほうがいいであろう。
そうすれば、この作品のメインの謎(?)に気付きやすくなるはずだ。

▼以下、ネタバレ感想
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新装版 動く家の殺人 (講談社文庫)
歌野晶午動く家の殺人 についてのレビュー
No.8:
(5pt)

スウェーデン館の謎の感想


▼以下、ネタバレ感想
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スウェ-デン館の謎 (講談社文庫)
有栖川有栖スウェーデン館の謎 についてのレビュー
No.7:
(5pt)

第三の女の感想

少しトリックが大胆すぎるように思う。
登場人物もクリスティにしてみると、そこまで魅力的でないために好奇心が煽られない。
第三の女 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
アガサ・クリスティ第三の女 についてのレビュー
No.6: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(5pt)

メビウスの殺人の感想

犯人はああでもない、こうでもないと色々考えながら最後まで読んだが、あまり納得のいく結末ではなかった。
速水3兄弟の活躍も今一つであり、もう少し色々と改善できるのでは、と感じる作品であった。
メビウスの殺人 (講談社文庫)
我孫子武丸メビウスの殺人 についてのレビュー
No.5:
(6pt)

ひらけ!勝鬨橋の感想

推理小説ではなく、貧乏な老人たちの人生最後ともいえよう勝負を描いた小説であった。
正直なことを言って内容はたいして面白くなかったが、作者のポルシェ好きがありありとわかったりゲートボールについてわかったりと部分部分では割と面白い
ひらけ!勝鬨橋 (角川文庫)
島田荘司ひらけ!勝鬨橋 についてのレビュー
No.4:
(5pt)

飛鳥のガラスの靴の感想


▼以下、ネタバレ感想
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飛鳥のガラスの靴 (光文社文庫)
島田荘司飛鳥のガラスの靴 についてのレビュー
No.3:
(6pt)

上高地の切り裂きジャックの感想

表紙の写真がかっこよくて期待してました。中身もそのようになるのですが、思っているよりも面白くなかったですね。トリックももう少しインパクトあると思ってたんですがね
上高地の切り裂きジャック (文春文庫)
島田荘司上高地の切り裂きジャック についてのレビュー
No.2:
(5pt)

夜は千の鈴を鳴らすの感想

普通のトラベルミステリーってかんじやなぁ

女社長の殺され方も微妙やし
夜は千の鈴を鳴らす (光文社文庫)
島田荘司夜は千の鈴を鳴らす についてのレビュー
No.1:
(5pt)

Pの密室の感想

小学生でさすがにそこまで推理できないでしょ


ただ御手洗の過去を一つ知れてよかった
Pの密室 (講談社文庫)
島田荘司Pの密室 についてのレビュー


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