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mick さんのレビュー一覧

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レビュー数47

全47件 21~40 2/3ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.27:
(2pt)

さくらの感想

読むのが非常に辛かった
さくら (小学館文庫)
西加奈子さくら についてのレビュー
No.26:
(3pt)

三毛猫ホームズの四季の感想

いまいち印象に残らない
三毛猫ホームズの四季 (角川文庫)
赤川次郎三毛猫ホームズの四季 についてのレビュー
No.25:
(3pt)

三毛猫ホームズと愛の花束の感想

短編集であるため、おどろくほどあっさり読めたが、
ほとんどトリックが頭にはいってこなかった
三毛猫ホームズと愛の花束 (角川文庫)
赤川次郎三毛猫ホームズと愛の花束 についてのレビュー
No.24:
(3pt)

幽霊人命救助隊の感想

とてつもなく長かった
要所要所で、現在の日本のひずみに触れており、言いたいことは分かるのだが
心に刺さりにくい
幽霊人命救助隊 (文春文庫)
高野和明幽霊人命救助隊 についてのレビュー
No.23: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

あの頃の誰かの感想

短編集はよほど中身がしっかりしていないと
非常に淡白になる
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
東野圭吾あの頃の誰か についてのレビュー
No.22:
(2pt)

月と蟹の感想

気持ちが悪い
それが狙いかもしれないけど
月と蟹
道尾秀介月と蟹 についてのレビュー
No.21:
(3pt)

アナザーフェイスの感想


▼以下、ネタバレ感想
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アナザーフェイス (文春文庫)
堂場瞬一アナザーフェイス についてのレビュー
No.20:
(2pt)

復讐教室 連鎖の感想

1作目は許せたが、2作目の支離滅裂っぷりはさすがにちょっと。
復讐教室 連鎖 (双葉文庫)
山崎烏復讐教室 連鎖 についてのレビュー
No.19:
(3pt)

密室に向かって撃て!の感想

持ち味のユーモアがちょっと弱くて残念
密室に向かって撃て! (光文社文庫)
東川篤哉密室に向かって撃て! についてのレビュー
No.18:
(3pt)

マスカレード・イブの感想

主人公二人が交わらないと面白み半減
マスカレード・イブ (集英社文庫)
東野圭吾マスカレード・イブ についてのレビュー
No.17: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

すべてがFになるの感想

すべてにおいてマニアックすぎた
読み進めるのに苦労した
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.16:
(3pt)

1985年の奇跡の感想

エンタメ小説ではあったが、もうすこし、ひとひねり・波乱が
欲しかった
1985年の奇跡 (双葉文庫)
五十嵐貴久1985年の奇跡 についてのレビュー
No.15:
(3pt)

ブレイブ・ストーリーの感想

良くも悪くもファンタジー小説
子供向けというよりは大人向けなのか
ブレイブ・ストーリー 上 (角川文庫)
宮部みゆきブレイブ・ストーリー についてのレビュー
No.14: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

長い家の殺人の感想

トリックに主眼が置かれすぎて、物語そのものが
ちょっと物足りない

▼以下、ネタバレ感想
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長い家の殺人 (講談社文庫)
歌野晶午長い家の殺人 についてのレビュー
No.13: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(2pt)

破門の感想

いったい何が描きたかったのか分からない
(特にミステリーもなく、スリリングな展開もなく)
破門 (単行本)
黒川博行破門 についてのレビュー
No.12:
(2pt)

レベル7の感想

やたら、無理やり長編小説にしたような感じがする
この内容なら、もっと短く出来たのでは
レベル7(セブン) (新潮文庫)
宮部みゆきレベル7 についてのレビュー
No.11: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(3pt)

プラチナデータの感想

いまいち、主人公などに感情移入できなかった
プラチナデータ (幻冬舎文庫)
東野圭吾プラチナデータ についてのレビュー
No.10:
(3pt)

ミッキーマウスの憂鬱の感想

別にディズニーランドが舞台でなくてよかったのでは
展開は非常にオーソドックスだった
ミッキーマウスの憂鬱 (新潮文庫)
松岡圭祐ミッキーマウスの憂鬱 についてのレビュー
No.9:
(3pt)

弟切草の感想

もう少しホラーの内容を期待したのだが
弟切草 (角川ホラー文庫)
長坂秀佳弟切草 についてのレビュー
No.8:
(3pt)

リミットの感想

生放送中のラジオで事件が起きる、という非常に期待させられる設定だったのだが、
途中からがっかりさせられた。
もっとクライマックスは盛り上げられたと思うのだが。。
リミット (祥伝社文庫)
五十嵐貴久リミット についてのレビュー