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アルバトロス さんのレビュー一覧
アルバトロスさんのページへレビュー数13件
全13件 1~13 1/1ページ
※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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エログロがない飴村行なんて、そんなの飴村行じゃない!!
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設定と表紙に惹かれ、読んだのですが、失敗でした。
全体的に平坦で起伏のない展開な気がして、読んでいて「ワクワク感」みたいなものがまるで感じられませんでした。 |
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個人的に大好きな初野さんの作品ですが、正直この作品は読み疲れが酷かったです。
内容はかなり重厚で、おそらくかなり重たいことを伝えたかったのだな、ということはわかりましたが、ページをめくる手がなかなか進まず、読みやすい本が好きな私としてはあまり好みではなかったです。 |
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盛り上がりどころがあまりない、静かな小説でした。
個人的にはあまり好きではなく、「つまらないな」と感じてしまいました。 ミステリーではないですね。 |
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凄い、でも疲れてウンザリした。という、「模倣犯」的な感想を抱いてしまいました。
おそらく自分の読力がないのでしょう……。ホントによくできた作品なんですが…… |
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「手紙」という一人称ありきの湊さんお得意の形をとった作品ということで、期待満点で読んだのですが、いつものような強烈なインパクトが残る短編はなかったです。
しかし、その「手紙」は端正な文体で綴られた内容の濃いものであったため、ミステリーとは別の意味で楽しませていただきました。 |
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山田さんは経済を活性化させるための作家さんであって、決して「読書」をする人向けに書いているわけではないのだ、と再認識させられました。
内容は言わずもがな、評価するに値しません。どうしてこの作品の文庫本が書店で平積みされて、何十万部と売れるのでしょう……という疑問を持つのはもうやめました。図書館で事足りて本当に良かった。 私は面白ければそれで良い、という作品もありだとは思います。しかしこの作品は果たして面白いでしょうか? これならまだ漫画のほうがよほど整合性が取れていて、心情描写もあって、面白いと思います。 というわけで、読まないことを勧めます。人が一生懸命に書いた物を、あまり批判したくはありませんが、仮にもお金を取っている「プロ作家」である以上、どうしても「駄作だ」と言わずにはいられません。 |
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ただ、それだけのことです。
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エロばかりの中途半端なミステリーだったように思います。
東野圭吾作品でこんなにガッカリさせられたのは初めてです。 どうして文庫本が売れたのか理解に苦しみます。読まないことを勧めます。 |
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後半、綾辻作品らしいトリックがあっても、結局やりすぎのスプラッタ小説にしか感じられなかった。
私は比較的グロい小説も好きなのですが、なんかこの作品は受け付けませんでした。 |
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本作は様々なところで、「とんでも作品だ」と評判になっていたので、相当期待して読みました。それが間違いだったのでしょうか、個人的には残念なモノでした。
なぜでしょう。「あーこんなものかー」と思ってしまったのです。 ホントに、どうしてでしょうね…… |
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緻密な表現、複雑な心情描写に社会問題的なスタンスをとった内容。
実に宮部みゆきさんらしい、綿密な構成と筆力で描かれています。凄絶です。 しかし、いかんせん文量がすごすぎました。一ページ二段組みの構成で、上下巻合わせて1000ページをゆうに超える量は、もはや読み応えというより拷問でした。 正直言いまして、読み辛い作品ではあると思います。 しかしそれは宮部さんの特徴と言うべきものでもありますので、それに関しては仕方がないものだと思います。 ですから、一読はしておくべきなのかもしれません。傑作ではありますから |
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設定は面白いのですが……。正直言って「このミス大賞シリーズ」という帯につられた感が否めません。購入したことを後悔させられました。
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