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アルバトロス さんのレビュー一覧

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レビュー数4

全4件 1~4 1/1ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.4:
(1pt)

買うなんて……

山田さんは経済を活性化させるための作家さんであって、決して「読書」をする人向けに書いているわけではないのだ、と再認識させられました。
内容は言わずもがな、評価するに値しません。どうしてこの作品の文庫本が書店で平積みされて、何十万部と売れるのでしょう……という疑問を持つのはもうやめました。図書館で事足りて本当に良かった。
私は面白ければそれで良い、という作品もありだとは思います。しかしこの作品は果たして面白いでしょうか? これならまだ漫画のほうがよほど整合性が取れていて、心情描写もあって、面白いと思います。
というわけで、読まないことを勧めます。人が一生懸命に書いた物を、あまり批判したくはありませんが、仮にもお金を取っている「プロ作家」である以上、どうしても「駄作だ」と言わずにはいられません。
×ゲーム (幻冬舎文庫)
山田悠介×ゲーム についてのレビュー
No.3: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

ガッカリ

エロばかりの中途半端なミステリーだったように思います。
東野圭吾作品でこんなにガッカリさせられたのは初めてです。
どうして文庫本が売れたのか理解に苦しみます。読まないことを勧めます。
ダイイング・アイ
東野圭吾ダイイング・アイ についてのレビュー
No.2: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(1pt)

ただの悪趣味小説に感じてしまう

後半、綾辻作品らしいトリックがあっても、結局やりすぎのスプラッタ小説にしか感じられなかった。
私は比較的グロい小説も好きなのですが、なんかこの作品は受け付けませんでした。
殺人鬼  ‐‐覚醒篇 (角川文庫)
綾辻行人殺人鬼 についてのレビュー
No.1:
(1pt)

死亡フラグが立ちました!の感想

設定は面白いのですが……。正直言って「このミス大賞シリーズ」という帯につられた感が否めません。購入したことを後悔させられました。
死亡フラグが立ちました! (宝島社文庫) (宝島社文庫 C な 5-1)
七尾与史死亡フラグが立ちました! についてのレビュー