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ほっと さんのレビュー一覧

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レビュー数29

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No.9: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

名探偵に薔薇をの感想

スパイラル、十字界、絶テンの原作者の処女作ということで、読まずにはいられなかった作品。
この人の作る切なくも美しい話は素晴らしい。
名探偵に薔薇を (創元推理文庫)
城平京名探偵に薔薇を についてのレビュー
No.8: 4人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

クラインの壷の感想

なんとも言えない読後感。
かなり面白かったことは確かなんだが、気持ち悪さというか恐怖があり、それでいてワクワクしている。
この話を1989年に思い付いた作者に脱帽。
クラインの壺 (講談社文庫)
岡嶋二人クラインの壷 についてのレビュー
No.7:
(9pt)

殺戮にいたる病の感想

読み終わった後は何が起きたのか理解できず、解説見てやっと理解しました。
世界がひっくり返るような感覚とはまさにこのことだと思います
新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
我孫子武丸殺戮にいたる病 についてのレビュー
No.6:
(9pt)

リピートの感想

真相には驚き納得されましたが、オチが好きになれませんでした
リピート (文春文庫)
乾くるみリピート についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

斜め屋敷の犯罪の感想


▼以下、ネタバレ感想
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改訂完全版 斜め屋敷の犯罪 (講談社文庫)
島田荘司斜め屋敷の犯罪 についてのレビュー
No.4: 3人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

時計館の殺人の感想

散りばめられたピースがはまっていく感覚というのはまさにこのことだと思います。
文句無しの傑作です。
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
綾辻行人時計館の殺人 についてのレビュー
No.3: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(10pt)

占星術殺人事件の感想

複雑に絡んだ3つの事件が一つのトリックによって紐解かれるあの感覚は忘れられません。
このトリックを考えた人が日本人ということを誇りに思うし、自分の中で一番の作品です。
占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
島田荘司占星術殺人事件 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

すべてがFになるの感想

キャラクターがとても好みで、シリーズすべて読んでみたくなりました。
密室トリックも納得で文句無しの作品です。
すべてがFになる―THE PERFECT INSIDER (講談社文庫)
森博嗣すべてがFになる についてのレビュー
No.1: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(9pt)

十角館の殺人の感想

予備知識無しでこの本に出会えてよかった
十角館の殺人 (講談社文庫)
綾辻行人十角館の殺人 についてのレビュー


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