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kmak さんのレビュー一覧

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レビュー数117

全117件 101~117 6/6ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.17:
(7pt)

生きるぼくらの感想

原田マハさんならではの、心温まる柔らかく優しいストーリーでした。
生きるぼくら
原田マハ生きるぼくら についてのレビュー
No.16:
(7pt)

モンスターの感想

どんな風に幸福を手にいれるか?生き方を問われる作品かな…。特に女性の。
男の心理の描写は、まさにその通りでしたー。
モンスター (幻冬舎文庫)
百田尚樹モンスター についてのレビュー
No.15: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

虚ろな十字架の感想

薬丸岳氏のテイストと東野氏らしい結論までのプロセスが合わさった良い作品だと思います。
虚ろな十字架 (光文社文庫)
東野圭吾虚ろな十字架 についてのレビュー
No.14:
(7pt)

七回死んだ男の感想

タイトルから感じるモノとは違ってポップな展開。
自分の好みとは異なるが楽しめる作品かな、、、。
三浦しをん氏の神去シリーズ的な感じでしょうか。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.13: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ウランバーナの森の感想

現実味のないストーリーは好みではないのですが、登場人物の設定と著者の筆力で、後味のよい作品に仕上がっていると感じました。
新装版 ウランバーナの森 (講談社文庫)
奥田英朗ウランバーナの森 についてのレビュー
No.12: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

リバースの感想

ラスト一行作品ですね…。
個人的にはそこまでのプロセスにもっとドキドキしたかった。
リバース (講談社文庫)
湊かなえリバース についてのレビュー
No.11:
(7pt)

Aではない君との感想

加害者とその家族、被害者遺族、そして周りの環境変化をリアルに表現していると思います。

ペナルティの重い軽いは関係なく、罪を犯すことでの影響が、あらゆる方面で起こっていくことを、この書を通して理解して、犯罪の抑制に繋がれば良いなと思います。
Aではない君と (講談社文庫)
薬丸岳Aではない君と についてのレビュー
No.10:
(7pt)

無理の感想

作者のエゴを表現する巧みさが出ている。
結末はもう一歩先までほしかったなぁ。
無理
奥田英朗無理 についてのレビュー
No.9:
(7pt)

水底フェスタの感想

ただただ、切ない。
水底フェスタ (文春文庫)
辻村深月水底フェスタ についてのレビュー
No.8:
(7pt)

彼女がその名を知らない鳥たちの感想

これがイヤミスというのか…。
純粋な人間が傷つくのが、もの凄く後味悪い。
前半の前フリが長すぎる。
ただどうなるのかという、先が楽しみな作品だった。
彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)
No.7: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

陰の季節の感想

激しい出世競争だな
陰の季節 (文春文庫)
横山秀夫陰の季節 についてのレビュー
No.6:
(7pt)

動機の感想

動機、以外は、意外にも…。よこ作品は短編でも深みを感じるが、これはイマイチな感じがしました。
動機 (文春文庫)
横山秀夫動機 についてのレビュー
No.5: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)
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64(ロクヨン)の感想

あゆみは⁇
64(ロクヨン) 上 (文春文庫)
横山秀夫64(ロクヨン) についてのレビュー
No.4:
(7pt)

龍神の雨の感想

雨、雨、雨。更に雨…。合間に晴れの日の描写があっても良いのでは?と思いつつ、、、然るべきおさまり。
龍神の雨 (新潮文庫)
道尾秀介龍神の雨 についてのレビュー
No.3:
(7pt)

クラインの壷の感想

わけのわからない状態のまま…
クラインの壺 (講談社文庫)
岡嶋二人クラインの壷 についてのレビュー
No.2: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

殺人の門の感想

一線を超える瞬間の心の動き、わかる気がする
殺人の門 (角川文庫)
東野圭吾殺人の門 についてのレビュー
No.1: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

ストーリーは良い

ただ、読みにくい。
川の深さは (講談社文庫)
福井晴敏川の深さは についてのレビュー