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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数154

全154件 81~100 5/8ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.74:
(8pt)

緻密に計算された傑作だと思います

人間派と呼ばれる理由もわかりました。
蒸発―ある愛の終わり (光文社文庫)
夏樹静子蒸発-ある愛の終わり- についてのレビュー
No.73:
(8pt)

ブータンってとてもいいところなんでしょうね

伊坂幸太郎は正義感の強い人なのでしょう。一気に読み終えました。
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
伊坂幸太郎アヒルと鴨のコインロッカー についてのレビュー
No.72: 2人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人類の起源

SFでは括れないロマンがありました。ルナリアン発見のシーンには震えました。
星を継ぐもの【新版】 (創元SF文庫)
ジェイムズ・P・ホーガン星を継ぐもの についてのレビュー
No.71:
(8pt)

単なる浮気男の話と思いきや・・・

ラストに向けての緊張感が良かったです。真相にいたる三者の会話に引き込まれました。
心ひき裂かれて (角川文庫)
リチャード・ニーリィ心ひき裂かれて についてのレビュー
No.70:
(8pt)

ああ大牟田

長かったです。でも読んで良かったです。ラストにジーンとしました。
地の底のヤマ
西村健地の底のヤマ についてのレビュー
No.69:
(8pt)

タイトルどおり

緊張感のあるミステリーでした。
骨と沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
レジナルド・ヒル骨と沈黙 についてのレビュー
No.68:
(8pt)

また義経伝説

全体として均衡のとれたミステリーでどんどん読み進めていけました。
黄金流砂 (講談社文庫)
中津文彦黄金流砂 についてのレビュー
No.67:
(8pt)

いつもの重松節

この連作短編集も安心して泣けました。
その日のまえに (文春文庫)
重松清その日のまえに についてのレビュー
No.66:
(8pt)

構成がよかったです

なかなか面白かったです。
北京から来た男 上
ヘニング・マンケル北京から来た男 についてのレビュー
No.65: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人と人とのつながり

それぞれ異なった三つの人間劇に心を打たれました。
怒り(上) (中公文庫)
吉田修一怒り についてのレビュー
No.64:
(8pt)

佐野洋の最高作ではないでしょうか

人間関係がリアルでとても面白かったです。
轢き逃げ (光文社文庫)
佐野洋轢き逃げ についてのレビュー
No.63:
(8pt)

二枚目な短編集でした

それぞれの話にひねりがありとてもオシャレな短編集でした。
ミステリーズ 完全版 (講談社ノベルス)
山口雅也ミステリーズ についてのレビュー
No.62:
(8pt)

戦争はイヤです

意外な展開に引き込まれました。
蟻の木の下で (講談社文庫 さ 16-1)
西東登蟻の木の下で についてのレビュー
No.61:
(8pt)

密室殺人の原点

ここからミステリーは始まったんですかね。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポーモルグ街の殺人 についてのレビュー
No.60: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

館シリーズ第3弾

小説の中の小説というところが面白いです。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.59:
(8pt)

これもミステリーの教科書

やはり安心して読める優良な作品でした。
中途の家 (角川文庫)
エラリー・クイーン中途の家 についてのレビュー
No.58:
(8pt)

泳ぎが上手

主人公男女のキャラがいいです。
復讐はお好き? (文春文庫)
カール・ハイアセン復讐はお好き? についてのレビュー
No.57:
(8pt)

やはりアーチャーは楽しい

いつものように読後感のよい話でした。
新版 大統領に知らせますか? (新潮文庫)
No.56:
(8pt)

女傑の年代記

これは面白い。8時間ドラマにどうでしょうか。
赤朽葉家の伝説
桜庭一樹赤朽葉家の伝説 についてのレビュー
No.55:
(8pt)

ナチの残党

ヨーロッパ人にとってのナチは日本人には想像できないほどのトラウマなんでしょうね。
オデッサ・ファイル (角川文庫)