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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数150

全150件 81~100 5/8ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.70:
(8pt)

ああ大牟田

長かったです。でも読んで良かったです。ラストにジーンとしました。
地の底のヤマ
西村健地の底のヤマ についてのレビュー
No.69:
(8pt)

タイトルどおり

緊張感のあるミステリーでした。
骨と沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
レジナルド・ヒル骨と沈黙 についてのレビュー
No.68:
(8pt)

また義経伝説

全体として均衡のとれたミステリーでどんどん読み進めていけました。
黄金流砂 (講談社文庫)
中津文彦黄金流砂 についてのレビュー
No.67:
(8pt)

いつもの重松節

この連作短編集も安心して泣けました。
その日のまえに (文春文庫)
重松清その日のまえに についてのレビュー
No.66:
(8pt)

構成がよかったです

なかなか面白かったです。
北京から来た男 上
ヘニング・マンケル北京から来た男 についてのレビュー
No.65: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

人と人とのつながり

それぞれ異なった三つの人間劇に心を打たれました。
怒り(上) (中公文庫)
吉田修一怒り についてのレビュー
No.64:
(8pt)

佐野洋の最高作ではないでしょうか

人間関係がリアルでとても面白かったです。
轢き逃げ (光文社文庫)
佐野洋轢き逃げ についてのレビュー
No.63:
(8pt)

二枚目な短編集でした

それぞれの話にひねりがありとてもオシャレな短編集でした。
ミステリーズ 完全版 (講談社ノベルス)
山口雅也ミステリーズ についてのレビュー
No.62:
(8pt)

戦争はイヤです

意外な展開に引き込まれました。
蟻の木の下で (講談社文庫 さ 16-1)
西東登蟻の木の下で についてのレビュー
No.61:
(8pt)

密室殺人の原点

ここからミステリーは始まったんですかね。
モルグ街の殺人・黄金虫―ポー短編集〈2〉ミステリ編 (新潮文庫)
エドガー・アラン・ポーモルグ街の殺人 についてのレビュー
No.60: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

館シリーズ第3弾

小説の中の小説というところが面白いです。
迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
綾辻行人迷路館の殺人 についてのレビュー
No.59:
(8pt)

これもミステリーの教科書

やはり安心して読める優良な作品でした。
中途の家 (角川文庫)
エラリー・クイーン中途の家 についてのレビュー
No.58:
(8pt)

泳ぎが上手

主人公男女のキャラがいいです。
復讐はお好き? (文春文庫)
カール・ハイアセン復讐はお好き? についてのレビュー
No.57:
(8pt)

やはりアーチャーは楽しい

いつものように読後感のよい話でした。
新版 大統領に知らせますか? (新潮文庫)
No.56:
(8pt)

女傑の年代記

これは面白い。8時間ドラマにどうでしょうか。
赤朽葉家の伝説
桜庭一樹赤朽葉家の伝説 についてのレビュー
No.55:
(8pt)

ナチの残党

ヨーロッパ人にとってのナチは日本人には想像できないほどのトラウマなんでしょうね。
オデッサ・ファイル (角川文庫)
No.54:
(8pt)

最近のフランス物は面白い

少々長いですが構成が良いので最後までワクワクしながら読めました。
彼女のいない飛行機 (集英社文庫)
ミシェル・ビュッシ彼女のいない飛行機 についてのレビュー
No.53:
(8pt)

パズルのような

死んでも甦るという設定が面白い。
生ける屍の死(上) (光文社文庫 や 26-3)
山口雅也生ける屍の死 についてのレビュー
No.52:
(8pt)

断崖の風景

白黒の映画を見ていたので、その印象が強いです。
レベッカ〈上〉 (新潮文庫)
ダフネ・デュ・モーリアレベッカ についてのレビュー
No.51:
(8pt)

クイーン作品の中でベスト3に入ります

野村芳太郎監督の映画も良かったです。
災厄の町〔新訳版〕 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
エラリー・クイーン災厄の町 についてのレビュー