■スポンサードリンク


わたろう さんのレビュー一覧

わたろうさんのページへ

レビュー数346

全346件 41~60 3/18ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
 閲覧する時は、『このレビューを表示する場合はここをクリック』を押してください。
No.306: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

面白かったです。

主人公が魅力的。
medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼medium 霊媒探偵城塚翡翠 についてのレビュー
No.305:
(7pt)

まあまあでした

猟奇事件は面白い。
薔薇の女―ベランジュ家殺人事件 (創元推理文庫)
笠井潔薔薇の女 についてのレビュー
No.304:
(7pt)

まあまあでした

心理描写がよかった。
正欲
朝井リョウ正欲 についてのレビュー
No.303:
(7pt)

まあまあでした

面白い話もあった。
招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)
No.302:
(7pt)

まあまあでした

ためになった。
始祖鳥記 (小学館文庫)
飯嶋和一始祖鳥記 についてのレビュー
No.301:
(8pt)

面白かった。

読みやすい。
その裁きは死 (創元推理文庫)
アンソニー・ホロヴィッツその裁きは死 についてのレビュー
No.300:
(8pt)

面白かった。

とても細かい。
ゴールデンスランバー (新潮文庫)
伊坂幸太郎ゴールデンスランバー についてのレビュー
No.299: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

意外な方向に話が進んだ。
改訂完全版 火刑都市 (講談社文庫)
島田荘司火刑都市 についてのレビュー
No.298: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(8pt)

面白かった。

主人公二人がいい。
ヴァチカンからの暗殺者 (新潮文庫)
A・J・クィネルヴァチカンからの暗殺者 についてのレビュー
No.297:
(7pt)

まあまあでした

おぞましい話。
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志祐介天使の囀り についてのレビュー
No.296:
(8pt)

面白かった。

勉強になった。
同志少女よ、敵を撃て (ハヤカワ文庫JA)
逢坂冬馬同志少女よ、敵を撃て についてのレビュー
No.295:
(7pt)

まあまあでした

描写が細かい。
秘密の友人 (角川文庫)
アンドリュー・クラヴァン秘密の友人 についてのレビュー
No.294:
(7pt)

まあまあでした

描写が細かい。
黄昏の彼女たち〈上〉 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ黄昏の彼女たち についてのレビュー
No.293:
(7pt)

まあまあでした

久太郎の年齢が不自然。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.292:
(8pt)

面白かったです。

オシャレ。
メインテーマは殺人 (創元推理文庫)
No.291:
(7pt)

まあまあでした

最後がダメ
幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)
天童荒太家族狩り についてのレビュー
No.290:
(7pt)

まあまあでした

映画になりそう。
晩夏の墜落 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ノア・ホーリー晩夏の墜落 についてのレビュー
No.289:
(7pt)

まあまあでした

スッキリしないところがある。
ロシア皇帝の密約 (新潮文庫)
No.288:
(8pt)

面白かったです。

パズルのようでした。
私という名の変奏曲 (ハルキ文庫)
連城三紀彦私という名の変奏曲 についてのレビュー
No.287:
(7pt)

まあまあでした

少し描写がかったるい。
音の手がかり (新潮文庫)
デイヴィッド・ローン音の手がかり についてのレビュー