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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数196

全196件 21~40 2/10ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.176:
(7pt)

まあまあでした

発想がユニーク
時計館の殺人<新装改訂版>(上) (講談社文庫)
綾辻行人時計館の殺人 についてのレビュー
No.175:
(7pt)

まあまあでした

かわいらしい。
魔法飛行 (創元推理文庫)
加納朋子魔法飛行 についてのレビュー
No.174:
(7pt)

まあまあでした

漢字が多くて読みづらかった。
法廷遊戯
五十嵐律人法廷遊戯 についてのレビュー
No.173:
(7pt)

まあまあでした

もう少し結末が盛り上がってほしかった。
目は嘘をつく (ミステリアス・プレス文庫)
No.172:
(7pt)

まあまあでした

尻切れトンボ
背いて故郷 (新潮文庫)
志水辰夫背いて故郷 についてのレビュー
No.171:
(7pt)

面白かったです。

じっくり読めた。
父を撃った12の銃弾
ハンナ・ティンティ父を撃った12の銃弾 についてのレビュー
No.170:
(7pt)

まあまあでした

テンポが良い。
モダンタイムス(上) 新装版 (講談社文庫)
伊坂幸太郎モダンタイムス についてのレビュー
No.169:
(7pt)

まあまあでした

「ドクトル・ジバゴ」見よう。
あの本は読まれているか (創元推理文庫)
No.168:
(7pt)

まあまあでした

シンプルな結末。
見知らぬ人 (創元推理文庫 M ク 28-1)
エリー・グリフィス見知らぬ人 についてのレビュー
No.167:
(7pt)

まあまあでした

猟奇事件は面白い。
薔薇の女―ベランジュ家殺人事件 (創元推理文庫)
笠井潔薔薇の女 についてのレビュー
No.166:
(7pt)

まあまあでした

心理描写がよかった。
正欲
朝井リョウ正欲 についてのレビュー
No.165:
(7pt)

まあまあでした

面白い話もあった。
招かれざる客たちのビュッフェ (創元推理文庫)
No.164:
(7pt)

まあまあでした

ためになった。
始祖鳥記 (小学館文庫)
飯嶋和一始祖鳥記 についてのレビュー
No.163: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(7pt)

まあまあでした

意外な方向に話が進んだ。
改訂完全版 火刑都市 (講談社文庫)
島田荘司火刑都市 についてのレビュー
No.162:
(7pt)

まあまあでした

おぞましい話。
天使の囀り (角川ホラー文庫)
貴志祐介天使の囀り についてのレビュー
No.161:
(7pt)

まあまあでした

描写が細かい。
秘密の友人 (角川文庫)
アンドリュー・クラヴァン秘密の友人 についてのレビュー
No.160:
(7pt)

まあまあでした

描写が細かい。
黄昏の彼女たち〈上〉 (創元推理文庫)
サラ・ウォーターズ黄昏の彼女たち についてのレビュー
No.159:
(7pt)

まあまあでした

久太郎の年齢が不自然。
新装版 七回死んだ男 (講談社文庫)
西澤保彦七回死んだ男 についてのレビュー
No.158:
(7pt)

まあまあでした

最後がダメ
幻世(まぼろよ)の祈り―家族狩り〈第1部〉 (新潮文庫)
天童荒太家族狩り についてのレビュー
No.157:
(7pt)

まあまあでした

映画になりそう。
晩夏の墜落 上 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ノア・ホーリー晩夏の墜落 についてのレビュー