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わたろう さんのレビュー一覧

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レビュー数501

全501件 21~40 2/26ページ

※ネタバレかもしれない感想文は閉じた状態で一覧にしています。
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No.481:
(5pt)

あまり面白くなかった

スッキリしない。
平城山を越えた女 (文春文庫)
内田康夫平城山を越えた女 についてのレビュー
No.480:
(6pt)

まあまあでした

登場人物が多すぎる。
死者の長い列 (二見文庫―ザ・ミステリ・コレクション)
ローレンス・ブロック死者の長い列 についてのレビュー
No.479:
(6pt)

まあまあでした

メアリーがこわかった。
マイン〈上〉 (文春文庫)
ロバート・R・マキャモンマイン についてのレビュー
No.478:
(6pt)

まあまあでした

ふつう
そして赤ん坊が落ちる (ハヤカワ・ミステリ文庫)
No.477:
(6pt)

あまり面白くなかった

ややこしくしてる。
襲名犯 (講談社文庫)
竹吉優輔襲名犯 についてのレビュー
No.476:
(6pt)

あまり面白くなかった

納得できないところがある。
三幕の殺人 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.475:
(5pt)

あまり面白くなかった

作品に差がある。
ディオゲネス変奏曲 (ハヤカワ・ミステリ)
陳浩基ディオゲネス変奏曲 についてのレビュー
No.474:
(5pt)

あまり面白くなかった

人が多すぎ。
最後に笑った男〈上〉 (新潮文庫)
No.473:
(4pt)

面白くなかった

よくわからない。
暗殺者を愛した女 (新潮文庫―チャーリー・マフィンシリーズ)
No.472:
(6pt)

まあまあでした

それほど感動しない。
星を掬う (単行本)
町田そのこ星を掬う についてのレビュー
No.471:
(6pt)

まあまあでした

ややこしい。
なぜ、エヴァンズに頼まなかったのか? (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)
No.470:
(5pt)

あまり面白くなかった

肩透かし
わが目の悪魔 (角川文庫 赤 541-3)
ルース・レンデルわが目の悪魔 についてのレビュー
No.469:
(5pt)

あまり面白くなかった

わかりにくい。
刀と傘 (創元推理文庫)
伊吹亜門刀と傘 (明治京洛推理帖) についてのレビュー
No.468:
(5pt)

あまり面白くなかった

人間関係が分かりにくい。
剣の八 (Hayakawa pocket mystery books (431))
ジョン・ディクスン・カー剣の八 についてのレビュー
No.467:
(6pt)

まあまあでした

たくさん人が死にました。
噛みついた女―ヒューストン連続殺人 (新潮文庫)
No.466:
(5pt)

あまり面白くなかった

天使は顔がのっぺりしてるんですね。
楽園とは探偵の不在なり (ハヤカワ文庫JA)
斜線堂有紀楽園とは探偵の不在なり についてのレビュー
No.465: 1人の方が下記のレビューは「ナイスレビュー!!」と投票しています。
(4pt)

面白くなかった

読みにくい。
森を抜ける道 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
コリン・デクスター森を抜ける道 についてのレビュー
No.464:
(5pt)

あまり面白くなかった

話が複雑
木曜殺人クラブ (ハヤカワ・ミステリ(1971))
リチャード・オスマン木曜殺人クラブ についてのレビュー
No.463:
(4pt)

面白くなかった

ディック・フランシスは過大評価されている。
直線―競馬シリーズ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
ディック・フランシス直線 についてのレビュー
No.462:
(4pt)

つまらなかったです。

時間の無駄
ホップスコッチ (1981年) (ハヤカワ文庫―NV)