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心霊探偵八雲5 つながる想い
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心霊探偵八雲5 つながる想いの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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このシリーズは全て読み終えたらまたもう1回読み直したい。 | ||||
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綺麗で嬉しかったです | ||||
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浮雲シリーズのほうが好きだったので、片手間に読んでシリーズという感じでいたのだけれど、この作品はそのシリーズの中で一番好きでした。皆がそれぞれの仲間を大切に思う気持ちがよかったし、あらすじも結局は助かるとわかってはいるけれど、先へと読ませるテクニックがすごくて、まんまと一気読みしてしまいました。 | ||||
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八雲と後藤が失踪、二人を追う晴香と石井、 事件の矛盾を追及する真琴、 話は急展開を迎えます。 それにしても事件の推移はややご都合主義が過ぎました。 学校関係者の対応も、少なくとも現代では考えられません。 刊行が 2009年、その 15年前はまだ そういうこともあったのかもしれませんが…。 また悪役の名前に、 人気探偵漫画のヒロインと同姓同名を当てるのは、 さすがに悪趣味が過ぎたと思います。 宿敵が姿を現し、八雲たちは泥沼に嵌まっていきます。 今後の展開が見逃せませんね。 | ||||
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失敗したからといって、落ち込んでいる時間はない。 ~たら、~れば、という言葉は、後悔しか生まない。 一歩を踏み出しても、何も変わらないかもしれない、だが、変化を恐れて何もしなければ、一切変わりようがない。 今こそ、自分の能力を信じ行動しなければ。 使い方を間違えたら、どんなに素晴らしい能力を持っていても意味はない。 勇気と使命を、誰でも持って生まれてきたのだから、今こそ立ち上がる時。 | ||||
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とにかく重要な要素が数多く出てきます。 なのでこの巻に関しては提示される事実を 注意深く読んでいく必要があります。 いわば今までの巻に出てくる謎が「ほぼ」 補完されていきます。 この巻は途中まで読めばよくわかるかと思いますが 「メイン要素」の欠如した巻になっています。 その代わりですが、一人の人物が 今までとはちょっと違った見え方がしてくるはずです。 なのでその人を注意深く追っていくと この巻は楽しめるかも(?)しれません。 事件そのものは 今回はあまり真実部分は出てきません。 解かせる要素もないので 単純に今後を見据える意味で 読んでいったほうがよいでしょう。 むやみにかんぐると疲れてしまうでしょうから… この巻は一際 闇の部分が多いです。 最後に出てくる事実がその最たる例でしょう。 なので、気分の優れないときには 向かない本です。 | ||||
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赤い目で、死者の魂を見ることができる大学生・八雲。 そんな彼のもとに、後藤刑事が訪れ、事件の助言を求める。 それは十五年前の一家惨殺事件に関するものだったが。。 今回の事件は、八雲の過去とも深く関わるお話で 八雲と後藤刑事という、いつもの事件なら主力で捜査にあたる二人が 大きな危険にさらされます。 そして普段なら捜査の脇役の晴香、石井刑事たちが活躍です。 晴香はふだんから結構しっかりしていると思いますが 石井刑事の成長ぶりは感動モノです。 今回の事件は八雲の過去に関わるもので 八雲の母や叔父の新たな顔、そして晴香との秘められた絆が知らされました。 お話はどんどん深みを増していく感じです。 | ||||
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赤い目で、死者の魂を見ることができる大学生・八雲。 そんな彼のもとに、後藤刑事が訪れ、事件の助言を求める。 それは十五年前の一家惨殺事件に関するものだったが。。 今回の事件は、八雲の過去とも深く関わるお話で 八雲と後藤刑事という、いつもの事件なら主力で捜査にあたる二人が 大きな危険にさらされます。 そして普段なら捜査の脇役の晴香、石井刑事たちが活躍です。 晴香はふだんから結構しっかりしていると思いますが 石井刑事の成長ぶりは感動モノです。 今回の事件は八雲の過去に関わるもので 八雲の母や叔父の新たな顔、そして晴香との秘められた絆が知らされました。 お話はどんどん深みを増していく感じです。 | ||||
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今回は、八雲と後藤刑事がピンチに陥ります。そんな二人のピンチを相棒である、晴香と石井が奮闘して事件の真相を明らかにしていく様は今までに無い爽快感です。本作品も5作目と言うことで円熟期に入ったように思います。前作以上に楽しい展開で、一気に読めてしまいます。ぜひぜひコレクションにお薦めの作品です。 | ||||
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今回は、八雲と後藤刑事がピンチに陥ります。 そんな二人のピンチを相棒である、晴香と石井が奮闘して事件の真相を明らかにしていく様は今までに無い爽快感です。 本作品も5作目と言うことで円熟期に入ったように思います。 前作以上に楽しい展開で、一気に読めてしまいます。 ぜひぜひコレクションにお薦めの作品です。 | ||||
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表紙も楽しみの文庫版、八雲第5弾です。 今回は、晴香はもちろん、石井さんの成長ぶりが半端ないです! 頼りの二人が失踪して、お馴染みの周りの面々が捜査する、という 新しい八雲シリーズの形だと思いました。 晴香の心情がたくさん描写されていて、読む側が作品にグッと近づける内容でした。 ボリュームもあって、読みごたえがありました!! 5巻は、文庫限定のショート・ショートが、イチオシです!! 八雲の新しい一面が見れて、「そうなの?!」と思わせるようなお話が 入っております(^^) 必見です!! | ||||
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表紙も楽しみの文庫版、八雲第5弾です。 今回は、晴香はもちろん、石井さんの成長ぶりが半端ないです! 頼りの二人が失踪して、お馴染みの周りの面々が捜査する、という 新しい八雲シリーズの形だと思いました。 晴香の心情がたくさん描写されていて、読む側が作品にグッと近づける内容でした。 ボリュームもあって、読みごたえがありました!! 5巻は、文庫限定のショート・ショートが、イチオシです!! 八雲の新しい一面が見れて、「そうなの?!」と思わせるようなお話が 入っております(^^) 必見です!! | ||||
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八雲&後藤が失踪してしまう事によって、晴香&石井が本領を発揮します! 特に晴香ちゃんの八雲への思いにまたまた感動です。 石井も成長したね…。 絶対オススメです! | ||||
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八雲&後藤が失踪してしまう事によって、晴香&石井が本領を発揮します!特に晴香ちゃんの八雲への思いにまたまた感動です。石井も成長したね…。絶対オススメです! | ||||
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今まで読んでませんでしたが、読み出すと止まらない。今回は事件を依頼された八雲が失踪してしまいます。さらに事件を追う後藤刑事も行方不明に。残された晴香と石井刑事は自分達で彼らを探す(=事件を追う)事になります。今までと違った「心霊探偵 八雲」ですが、シリーズ中で謎になっていた事件が少しずつ明かされていく事と、石井の変化(成長)が気になり、一気に読んでしまいました。石井の災難さに笑えました。今までのより本は厚めですが、内容はシリーズの中で1番面白いと思います。八雲シリーズの良い所は、読みやすさ。これから6巻目を読むのですが、期待はもちろんしています。 | ||||
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相変わらずのおもしろさでスラスラ読めます。どちらかというと小説初心者にお薦めかなと。心霊なんて書かれると、ちょっと引きますが、グロいものではなく、むしろ死んでもなお、人のつながりを確認できる感じかなと思います。ただ、性犯罪的な内容が含まれる作品なので、そういったものに嫌悪感をもつ私には、ひっかかりを感じてしまいます。おもしろい作品なだけに、自分もその小説の世界に入り込んでしまったからこその、感情移入かもしれませんが。 | ||||
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今回は前作とは違い、メインを動かさずに、まわりで解決に結びつけていくというかたちになっていると思います。一気に読ませてしまうところは相変わらずです。内容もいままでのプロローグを集約しているようで違った角度の「八雲君探し」です。新たな一面発見だったり。晴香と八雲の関係の変化にも注目です。 | ||||
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キャラクターがとてもベタ。みんな繊細な人物ではなく、極端な性格ばかり。こんなヤツいるかよ、とツッコんだりせず、純粋に楽しめる人にとっては、その強烈なキャラクターの圧倒的なパワーと、ストーリーのスピード感にハマると思います。この分厚さを一気に読ませるだけの小説は、いま少ないと思う。 | ||||
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これまでの巻より一段とのめりこんでいきました。 八雲、大石の失踪の理由、予想だにしなかった真相に一気に読めてしまいます。 また、ドラマ化が決まったということで、少なからず不安もありますが、 良い配役に期待します。 | ||||
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