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心霊探偵八雲5 つながる想い
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心霊探偵八雲5 つながる想いの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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このシリーズは全て読み終えたらまたもう1回読み直したい。 | ||||
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綺麗で嬉しかったです | ||||
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浮雲シリーズのほうが好きだったので、片手間に読んでシリーズという感じでいたのだけれど、この作品はそのシリーズの中で一番好きでした。皆がそれぞれの仲間を大切に思う気持ちがよかったし、あらすじも結局は助かるとわかってはいるけれど、先へと読ませるテクニックがすごくて、まんまと一気読みしてしまいました。 | ||||
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八雲と後藤が失踪、二人を追う晴香と石井、 事件の矛盾を追及する真琴、 話は急展開を迎えます。 それにしても事件の推移はややご都合主義が過ぎました。 学校関係者の対応も、少なくとも現代では考えられません。 刊行が 2009年、その 15年前はまだ そういうこともあったのかもしれませんが…。 また悪役の名前に、 人気探偵漫画のヒロインと同姓同名を当てるのは、 さすがに悪趣味が過ぎたと思います。 宿敵が姿を現し、八雲たちは泥沼に嵌まっていきます。 今後の展開が見逃せませんね。 | ||||
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日焼けなどは覚悟していたのですが、裏表紙に値段のシールがついていて剥がそうとしたら表紙が破けました。せめて値段シールは剥がしていてほしかったです。 | ||||
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優しい所や同情する所も多々あるが、それを差し引いても嫌な野郎。 | ||||
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失敗したからといって、落ち込んでいる時間はない。 ~たら、~れば、という言葉は、後悔しか生まない。 一歩を踏み出しても、何も変わらないかもしれない、だが、変化を恐れて何もしなければ、一切変わりようがない。 今こそ、自分の能力を信じ行動しなければ。 使い方を間違えたら、どんなに素晴らしい能力を持っていても意味はない。 勇気と使命を、誰でも持って生まれてきたのだから、今こそ立ち上がる時。 | ||||
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後に購入した2010年に刊行された宝島社『心霊探偵八雲 赤い事件ファイル』を読んで知ったのだが、七瀬美雪が彼女の表向きの祖父である実父とその息子の嫁である筈の母、表向きの父で美雪を犯した義父を殺した日は私の誕生日だった。どれかが誰かの誕生日だったり誰かの命日だったりするということはわかっていたが、まさか私の誕生日がよりによって七瀬家惨殺事件の起こった日になっていたとは作者に罪のないことだとわかっていても怒りを抱いてしまう。内容とは無関係のことだが、どうしても嫌なのだ。 七瀬美雪の過去、七瀬家の腐り果てた人間関係、両目の赤い男・雲海が彼女を下僕にした1991年2月10日の事件は八雲の義父になる筈だった武田俊介の命を奪い、母・梓の心を壊した事件でもあった。またも催眠暗示が手段として使われている。 アニメ版では何故か宮川英也がアニメ版では女性刑事・島村と合成して女性化し、各方面の顰蹙を買ったり嘆かれたりしている。茹でダコの宮川は年齢的にも後藤の大先輩なのだが、下手すると後藤より年下ではないかと疑いたくなる美女に性転換の上に整形してしまった。 因みに、宝島社の赤いカバーの『心霊探偵八雲 赤い事件ファイル』はamazonでの取り扱いが無くなり、同じ出版社から宝島社文庫として同じタイトル・同じ内容の白い表紙の「心霊探偵八雲〜赤い事件ファイル(宝島社文庫)」が刊行された。私は寂しい。自分自身が欲しくて購入し、そして愛読している本が扱われなくなってしまうなんて。 | ||||
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とにかく重要な要素が数多く出てきます。 なのでこの巻に関しては提示される事実を 注意深く読んでいく必要があります。 いわば今までの巻に出てくる謎が「ほぼ」 補完されていきます。 この巻は途中まで読めばよくわかるかと思いますが 「メイン要素」の欠如した巻になっています。 その代わりですが、一人の人物が 今までとはちょっと違った見え方がしてくるはずです。 なのでその人を注意深く追っていくと この巻は楽しめるかも(?)しれません。 事件そのものは 今回はあまり真実部分は出てきません。 解かせる要素もないので 単純に今後を見据える意味で 読んでいったほうがよいでしょう。 むやみにかんぐると疲れてしまうでしょうから… この巻は一際 闇の部分が多いです。 最後に出てくる事実がその最たる例でしょう。 なので、気分の優れないときには 向かない本です。 | ||||
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文章がごちゃごちゃして読みにくい。 いきなり場面転換で訳わからくなる。 ギャグもウザイもうこのシリーズはいいかな。 | ||||
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文章がごちゃごちゃして読みにくい。 いきなり場面転換で訳わからくなる。 ギャグもウザイもうこのシリーズはいいかな。 | ||||
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晴香と石井の為の5巻。 八雲、後藤はそれぞれトラブルに見舞われて、物語から姿を消します。 代わりに中心となるのが、晴香、そして石井の二人。 それぞれが、大事な人、尊敬する人を助ける為に、奮起します。 八雲の母の過去・・・は良いとしても むかしむかし、晴香の母と八雲の母が仲良しだった・・・って・・・ その辺りが明かされた時点で、どうにも私はシラケてしまった。 何が何でも、八雲と晴香に 深〜いつながりを持たせたいらしい? だが、不自然さが否めず、テンションは下がる一方。 また、情けない石井が、奮起して頑張るのはいいとしても、 椅子が落ちてきて顔面直撃・・・なのに鼻血で済むのかよ?! 悪ふざけが過ぎると、かえってがっかり度は増してしまう・・・。 カバーイラストは相変わらず素晴らしいです! | ||||
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晴香と石井の為の5巻。 八雲、後藤はそれぞれトラブルに見舞われて、物語から姿を消します。 代わりに中心となるのが、晴香、そして石井の二人。 それぞれが、大事な人、尊敬する人を助ける為に、奮起します。 八雲の母の過去・・・は良いとしても むかしむかし、晴香の母と八雲の母が仲良しだった・・・って・・・ その辺りが明かされた時点で、どうにも私はシラケてしまった。 何が何でも、八雲と晴香に 深〜いつながりを持たせたいらしい? だが、不自然さが否めず、テンションは下がる一方。 また、情けない石井が、奮起して頑張るのはいいとしても、 椅子が落ちてきて顔面直撃・・・なのに鼻血で済むのかよ?! 悪ふざけが過ぎると、かえってがっかり度は増してしまう・・・。 カバーイラストは相変わらず素晴らしいです! | ||||
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赤い目で、死者の魂を見ることができる大学生・八雲。 そんな彼のもとに、後藤刑事が訪れ、事件の助言を求める。 それは十五年前の一家惨殺事件に関するものだったが。。 今回の事件は、八雲の過去とも深く関わるお話で 八雲と後藤刑事という、いつもの事件なら主力で捜査にあたる二人が 大きな危険にさらされます。 そして普段なら捜査の脇役の晴香、石井刑事たちが活躍です。 晴香はふだんから結構しっかりしていると思いますが 石井刑事の成長ぶりは感動モノです。 今回の事件は八雲の過去に関わるもので 八雲の母や叔父の新たな顔、そして晴香との秘められた絆が知らされました。 お話はどんどん深みを増していく感じです。 | ||||
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赤い目で、死者の魂を見ることができる大学生・八雲。 そんな彼のもとに、後藤刑事が訪れ、事件の助言を求める。 それは十五年前の一家惨殺事件に関するものだったが。。 今回の事件は、八雲の過去とも深く関わるお話で 八雲と後藤刑事という、いつもの事件なら主力で捜査にあたる二人が 大きな危険にさらされます。 そして普段なら捜査の脇役の晴香、石井刑事たちが活躍です。 晴香はふだんから結構しっかりしていると思いますが 石井刑事の成長ぶりは感動モノです。 今回の事件は八雲の過去に関わるもので 八雲の母や叔父の新たな顔、そして晴香との秘められた絆が知らされました。 お話はどんどん深みを増していく感じです。 | ||||
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今回は、八雲と後藤刑事がピンチに陥ります。そんな二人のピンチを相棒である、晴香と石井が奮闘して事件の真相を明らかにしていく様は今までに無い爽快感です。本作品も5作目と言うことで円熟期に入ったように思います。前作以上に楽しい展開で、一気に読めてしまいます。ぜひぜひコレクションにお薦めの作品です。 | ||||
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今回は、八雲と後藤刑事がピンチに陥ります。 そんな二人のピンチを相棒である、晴香と石井が奮闘して事件の真相を明らかにしていく様は今までに無い爽快感です。 本作品も5作目と言うことで円熟期に入ったように思います。 前作以上に楽しい展開で、一気に読めてしまいます。 ぜひぜひコレクションにお薦めの作品です。 | ||||
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表紙も楽しみの文庫版、八雲第5弾です。 今回は、晴香はもちろん、石井さんの成長ぶりが半端ないです! 頼りの二人が失踪して、お馴染みの周りの面々が捜査する、という 新しい八雲シリーズの形だと思いました。 晴香の心情がたくさん描写されていて、読む側が作品にグッと近づける内容でした。 ボリュームもあって、読みごたえがありました!! 5巻は、文庫限定のショート・ショートが、イチオシです!! 八雲の新しい一面が見れて、「そうなの?!」と思わせるようなお話が 入っております(^^) 必見です!! | ||||
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表紙も楽しみの文庫版、八雲第5弾です。 今回は、晴香はもちろん、石井さんの成長ぶりが半端ないです! 頼りの二人が失踪して、お馴染みの周りの面々が捜査する、という 新しい八雲シリーズの形だと思いました。 晴香の心情がたくさん描写されていて、読む側が作品にグッと近づける内容でした。 ボリュームもあって、読みごたえがありました!! 5巻は、文庫限定のショート・ショートが、イチオシです!! 八雲の新しい一面が見れて、「そうなの?!」と思わせるようなお話が 入っております(^^) 必見です!! | ||||
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八雲&後藤が失踪してしまう事によって、晴香&石井が本領を発揮します! 特に晴香ちゃんの八雲への思いにまたまた感動です。 石井も成長したね…。 絶対オススメです! | ||||
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