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白衣の神のつぶやき
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白衣の神のつぶやきの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.60pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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このシリーズはお気に入り。 続けて買います。 | ||||
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イブ&ロークシリーズの中でもお気に入りの1冊です。 もっとレビューが多いと思ってました。 イヴにゆがんだ嫉妬心を抱く女巡査の登場で、イヴがイヴであるためのアイデンティティを失いそうになるのですが、そんな精神的に追い詰められた彼女をロークをはじめ周りの仲間たちが、あたたかく熱く!支えてくれます。1巻で孤独でとんがっていたイヴが想像できないくらい。作者の人間愛の描き方は本当に上手ですね。 個人的には、ロークと雪だるまを作るシーンとか、かわいらしい場面がお気に入りです。 この巻から登場の女医ルイーズも好感度・大のキャラクター。 途中でシリーズ読むのをやめてしまった人もぜひ、ここから再読してみてほしいです。 | ||||
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路上生活者が何者かに内臓を取り出されて死亡していた…。そこに居合わせたのが162分署のバワーズだった。この巡査、イヴより一期上のポリスアカデミー出身だった。彼女はそうとうにイヴに妬みを持っていた。そのせいでイヴが窮地に陥ってしまいます。それでも彼女は強かったし、一人ぼっちだった彼女もロークのこの上ない愛に支えられ、友人にも恵まれます。特に今回はメイヴィスやピーボディの存在が大きい。窮地に陥り、いつものようにサマーセットが嫌味を言ってもイヴが言い返すどころか謝罪したため、サマーセットがロークに「これは大変なことです」と伝えたところが、笑えた。複雑な事件に途中で犯人らしき人物の独白の部分が出てきますが、最後まで犯人はわかりません。あっぱれ! | ||||
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