子どもの王様

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評判

子どもの王様の評価:

3.06/5点 レビュー 31件。 D ランク

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平均点3.06pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全27件 21〜27 2/2ページ
No.7
(4pt)

作品の趣向を読むべし。

 ミステリーランドシリーズということで、内容的にははっきり言ってありきたり。ミステリー度は低いです。
 しかし、本書はミステリーランドシリーズの一作という事で、対象年齢を低く設定してある作品が基本となっており、子どもから大人まで幅広く楽しめる趣向の作品ということを頭においておきましょう。
 しかし本作は以外にも高年齢の人に向いている気がします。30代、40代の人たちの子供時代に妙に感覚的に近いのです。このあたりは作者の子供時代の反映があるみたいです。子供時代を懐かしむ、へんに和む小説でした。ただし物語的には、幼児虐待などの社会問題も含むヘビーな面ももつお話です。
 ただ「ハサミ男」の殊能将之、として読むのは避けたほうがいいですけどね(笑)。
子どもの王様 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (ミステリーランド)より
406270563X
No.6
(4pt)

懐かしいジュブナイルの世界

~あとがきでは“子ども向けらしくない”と謙遜している作者ですが、
3冊読んだ中では最もジュブナイルらしかったです。
これは作者の器用さというか、文章テクニックを示すものでしょうか。
謎の人物“子どもの王様”を、友達が恐れているのを聞き、
身辺に迫る子どもの王様から、自分達を守ろうと主人公が奮闘する、という内容。
殺人事件ではなく~~、子どもの王様の意外な正体がメインの謎となる、
というあたりがジュブナイルらしいところ。
ところが、大人が読んでも分からないのが、
主人公が気付いた子どもの王様の正体。
どうも知っている人物らしいのですが、どう読み返しても分かりませんでした。
敢えて書いていない範囲の知り合いにしたのか?
それとも単に私がアホで分からなかった~~だけなのか??~
子どもの王様 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (講談社文庫)より
406293230X
No.5
(4pt)

懐かしいジュブナイルの世界

~あとがきでは“子ども向けらしくない”と謙遜している作者ですが、
3冊読んだ中では最もジュブナイルらしかったです。
これは作者の器用さというか、文章テクニックを示すものでしょうか。謎の人物“子どもの王様”を、友達が恐れているのを聞き、
身辺に迫る子どもの王様から、自分達を守ろうと主人公が奮闘する、という内容。殺人事件ではなく~~、子どもの王様の意外な正体がメインの謎となる、
というあたりがジュブナイルらしいところ。ところが、大人が読んでも分からないのが、
主人公が気付いた子どもの王様の正体。
どうも知っている人物らしいのですが、どう読み返しても分かりませんでした…。敢えて書いていない範囲の知り合いにしたのか?
それとも単に私がアホで分からなかった~~だけなのか…??~
子どもの王様 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (講談社ノベルス)より
4061828452
No.4
(4pt)

懐かしいジュブナイルの世界

~あとがきでは“子ども向けらしくない”と謙遜している作者ですが、3冊読んだ中では最もジュブナイルらしかったです。これは作者の器用さというか、文章テクニックを示すものでしょうか。謎の人物“子どもの王様”を、友達が恐れているのを聞き、身辺に迫る子どもの王様から、自分達を守ろうと主人公が奮闘する、という内容。殺人事件ではなく~~、子どもの王様の意外な正体がメインの謎となる、というあたりがジュブナイルらしいところ。ところが、大人が読んでも分からないのが、主人公が気付いた子どもの王様の正体。どうも知っている人物らしいのですが、どう読み返しても分かりませんでした…。敢えて書いていない範囲の知り合いにしたのか?それとも単に私がアホで分からなかった~~だけなのか…??~
子どもの王様 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (ミステリーランド)より
406270563X
No.3
(4pt)

子供の空想力の世界をうまく表現できている作品

ショウタの友だちで同じ団地に住んでいるトモヤは、登校拒否を続けていた。学校が終わってトモヤの家でいつも、トモヤは沢山の空想の話を作り、ショウタはそれを聞いているのだった。その作り話の中に「子どもの王様」の話があった。子どもを虐げるという「子どもの王様」の話も、いつものトモヤの作り話だとショウタは思っていたが、トモヤの語る外見通りの男が団地に現れ始めたのだ。
 物語は少年達の世界を題材にした作品で、これまでの殊能将之独特のミステリではないだけに、ファンにとっては大きく評価が分かれる作品だろうとは思います。ただ自分の子供の頃をフト思い出しましたし、子供の空想力の世界をうまく表現できている作品だと感じました。
子どもの王様 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (講談社文庫)より
406293230X
No.2
(4pt)

子供の空想力の世界をうまく表現できている作品

ショウタの友だちで同じ団地に住んでいるトモヤは、登校拒否を続けていた。学校が終わってトモヤの家でいつも、トモヤは沢山の空想の話を作り、ショウタはそれを聞いているのだった。その作り話の中に「子どもの王様」の話があった。子どもを虐げるという「子どもの王様」の話も、いつものトモヤの作り話だとショウタは思っていたが、トモヤの語る外見通りの男が団地に現れ始めたのだ……。
 物語は少年達の世界を題材にした作品で、これまでの殊能将之独特のミステリではないだけに、ファンにとっては大きく評価が分かれる作品だろうとは思います。ただ自分の子供の頃をフト思い出しましたし、子供の空想力の世界をうまく表現できている作品だと感じました。
子どもの王様 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (講談社ノベルス)より
4061828452
No.1
(4pt)

子供の空想力の世界をうまく表現できている作品

 ショウタの友だちで同じ団地に住んでいるトモヤは、登校拒否を続けていた。学校が終わってトモヤの家でいつも、トモヤは沢山の空想の話を作り、ショウタはそれを聞いているのだった。その作り話の中に「子どもの王様」の話があった。子どもを虐げるという「子どもの王様」の話も、いつものトモヤの作り話だとショウタは思っていたが、トモヤの語る外見通りの男が団地に現れ始めたのだ……。  物語は少年達の世界を題材にした作品で、これまでの殊能将之独特のミステリではないだけに、ファンにとっては大きく評価が分かれる作品だろうとは思います。ただ自分の子供の頃をフト思い出しましたし、子供の空想力の世界をうまく表現できている作品だと感じました。
子どもの王様 (ミステリーランド) Amazon書評・レビュー: 子どもの王様 (ミステリーランド)より
406270563X