■スポンサードリンク
アクセス
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
アクセスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.33pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全39件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
期待して読み始め、恐怖の連鎖で始まる前半は面白かった。でも「あちらの世界」では本人の修業次第で床から電話器が作れ、さらに努力するとそれで母親に電話を掛けることが出来る、あたりからなんだコレ?的になりました。修業と言っても精神集中するだけ。ホラー大賞特別賞授賞はジョークとしか思えない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
設定が突拍子もなく、現実離れしていた。読んでいて冷めてきたので、途中でやめた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
内容はとは関係ないが、最近梱包材が変わったので本の痛みが気になる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ストロベリーナイトなどの姫川玲子シリーズの作者である誉田哲也の作品です。刑事ものではなく、ホラーです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
久しぶりにこれほど面白くない本を読んだ。他の誉田さんの本とは全く違う、現実離れし過ぎのファンタジー? 残念ながら途中で、読むのをやめた。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドキドキのめり込んで読んでしまいました。感情 移入しやすい私にハッピーエンドで良かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2004年。新潮文庫。SciFiホラー。459ページ。誉田さんの小説は、以後の警察者が好きだったので読んでみた。前情報なしでよんでみたところ、ホラーかつ電脳SciFiスリラーだったので、やや期待はずれ。途中でやめようかと一瞬思ったが、しかしながら、最後まで読ませるストーリーはさすがともいえる。一日で読んだ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
帯の煽り文句につられて購入。 まず殆どの登場人物に感情移入できなかった。 〇〇は美形で誰もが振り返る〜的な説明が多用されているのですが、内面的な魅力がまったく理解できない。文章も素人っぽく稚拙で、読んでて度々??と思うことあり。普段本を読まない層には受けるのかもしれないが、それ以外の人にはオススメできないレベルでした。ただ構想自体は面白いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
携帯電話の利用料、毎月悩んでいる。 そして友人たちと「このアプリやってる?」という質問。 ここから着想を得たのかな? まさにジャパニーズホラーです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前半部分は、いわゆるワイドショーネタに成り得る種類の小話の集まりで、もし映像作品に仕上げたら、現代に既になじんでいる画になるものでしょう。 しかし、その意味で我々に親しいものになる必要や必然性はないのであって、その種の内容を文章で読ませるものにしてあるところが力強いのだと思います。 後半には、情報の世界での主体と客体との逆転の性質が現れます。インターネットによってつながれている「アチラ」の世界の方に、人間人間した主体が移行しています。情報が情報を取り扱う主体となる、という発想ですが、これが案外異常な発想には当たらないと考えられるのが、情報の保持する実力の今日的な在り方なのだと思います。 工夫してあるなあ、と思いました。文章のチカラですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
話しはよいのですが、途中から頭の悪い私にはよくわからない方向にいくので 読むのに苦労しました。描写は相変わらず大好きな感じですが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
無料携帯の登録から始まる関係車の自殺・失踪・殺人。 主人公加奈子も巻き込まれていく。その真実は?そして結末は? 描写に嫌悪感を抱く読者も多いかもしれないが、 ストロベリーナイトを初めて読んだ時の印象に近く、 おそらく誉田作品ファンを読んだ方であれば、この描写も問題なかろう。 やや突拍子もない世界感・設定ではあったが、 大変楽しめるミステリー作品。 ネットは不満の墓場・・・確かにそうかもしれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ホラーサスペンス大賞を受賞した作品という事ですが、ホラー色、サスペンス色ともに薄く、 その二つにSF要素も加えたような不思議な作品でした。 結果として、中途半端になった感が強く、あまり面白くなかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
終わってしまったホラーサスペンス大賞の特別賞受賞作で、誉田氏のブレイク作と言えるだろう。かつてリングに端を発した情報機器+幽霊ものの流れを組んだ作品で、やや今から読むとありきたりな感がする。ホラー色もサスペンス色もあまり読んだ感じではなく、冒頭のミステリー的な発端から後半いきなりサイバースペース上での霊魂バトルになってしまうのははっきりと評価の分かれるところだろう。私はこの辺りから急激に面白くなくなってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
誉田さんの作品で高校生が主人公となった作品も多いが、殺人事件と人間の中身の人格が入れ替わるといった事、それらが重なって、ちょっとSFじみた部分もあり読み応えのある、一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この作品もまあまあ面白かったのですが、やはり誉田さんの中では姫川シリーズのほうが断然いいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いです。退屈せずに一気に読めます。 あちらの世界とこちらの世界行き来、映画の『マトリックス』みたいだなという部分もありますが、それなりに筋がしっかりしていて良いと思います。ホラーとSFの融合という感じです。 ただ、読み終わってどうしても納得いかないのが「契約」はどうなったのか?ということ。あれだけ苦労してページ割いて自分の体に戻っても契約が残っていたらまたあちらからの体乗っ取り攻撃があっても不思議じゃないだろ、そうなったらあのページ数はなんだったのだ?まあ続編があれば別ですけど・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クラインの壷ほどではないが、よくできていると思う。 ただ、ラストはあれでいいんだろうかという疑問が残る。 性的な描写もあるが、中高生におすすめである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
クラインの壷ほどではないが、よくできていると思う。 ただ、ラストはあれでいいんだろうかという疑問が残る。 性的な描写もあるが、中高生におすすめである。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公に共感できませんでした。 親友の想い人とキスしてしまっただけで、親友が自殺したことを思い悩んでいた主人公が 自分が原因で殺されてしまった人達には「許してくれるよね」って、そりゃないだろうと思いました。 それが作者の言う「成長」なのでしょうか?? | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!