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【この小説が収録されている参考書籍】
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アクセス (新潮文庫)
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アクセスの評価: 3.33/5点 レビュー 39件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 21~39 2/2ページ
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No.19:
(2pt)

読後感が悪い

主人公に共感できませんでした。
親友の想い人とキスしてしまっただけで、親友が自殺したことを思い悩んでいた主人公が
自分が原因で殺されてしまった人達には「許してくれるよね」って、そりゃないだろうと思いました。
それが作者の言う「成長」なのでしょうか??
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4122069386
No.18:
(3pt)

まあまあかな

良くも悪くもサクサク読めるSF的なホラーですね。
携帯やPCを媒体とするアイデアはまあ目新しいものではないし、
サーバーの中の世界観も、どっかの映画やなんかで見たような既視感を感じます。
人物描写や文章表現ががやや稚拙だったり、恐さの演出もパワー押しだったりと、
物足りない部分も多いですが、サクッと読めるし、暇つぶしにはちょうどいい感じです。
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4101308713
No.17:
(3pt)

まあまあかな

良くも悪くもサクサク読めるSF的なホラーですね。

携帯やPCを媒体とするアイデアはまあ目新しいものではないし、
サーバーの中の世界観も、どっかの映画やなんかで見たような既視感を感じます。

人物描写や文章表現ががやや稚拙だったり、恐さの演出もパワー押しだったりと、
物足りない部分も多いですが、サクッと読めるし、暇つぶしにはちょうどいい感じです。
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4101308713
No.16:
(4pt)

おもしろかった

人々の怨念や欲が渦巻くネットの世界をとてもうまく
あらわしているSF?ミステリーだと思います。
物語が急展開する中盤から
ワクワク、また、母親の愛情にウルウルとして
一気に読み進めました。
キーパーソンのひとり、
雪乃のキャラクターは疾風ガールの主人公にちょっと
ちかかったかな。
新たな尚美を主人公にした続編希望です。
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4101308713
No.15:
(4pt)

おもしろかった

人々の怨念や欲が渦巻くネットの世界をとてもうまく
あらわしているSF?ミステリーだと思います。

物語が急展開する中盤から
ワクワク、また、母親の愛情にウルウルとして
一気に読み進めました。

キーパーソンのひとり、
雪乃のキャラクターは疾風ガールの主人公にちょっと
ちかかったかな。

新たな尚美を主人公にした続編希望です。
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4122069386
No.14:
(3pt)

マンガっぽいエンディング

最近の作品に比べると、グロい表現もまだまだ可愛いもん。
今読むと内容は古くさいと言うか、世の中のネットに対するリテラシーが変わってるから、微妙だけど、よく構成された物語と思う。
友情、勇気、サスペンス、戦い。なんか少年ジャンプで連載出来そうだよ。アニメ化したら良いかもしれん。
でもお勧めする相手がイメージ出来ない。
試しにhttp://www.2mb.net/にサクセスしたら、ドメインが売りに出てた。
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4101308713
No.13:
(3pt)

マンガっぽいエンディング

最近の作品に比べると、グロい表現もまだまだ可愛いもん。
今読むと内容は古くさいと言うか、世の中のネットに対するリテラシーが変わってるから、微妙だけど、よく構成された物語と思う。
友情、勇気、サスペンス、戦い。なんか少年ジャンプで連載出来そうだよ。アニメ化したら良いかもしれん。
でもお勧めする相手がイメージ出来ない。
試しに[...]にサクセスしたら、ドメインが売りに出てた。
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4122069386
No.12:
(2pt)

まだプロのレベルじゃないデビュー作

文章下手ですね。
余計な描写や、逆に言葉足らずで意味の取りにくい箇所も結構あるし。
ストーリーはまあまあかな。そこそこ楽しめました。
でもちゃんとしたミステリーに比べるとホラーは論理的説明を構築しなくて済む分、書くのは楽ちんですねきっと。
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4122069386
No.11:
(2pt)

まだプロのレベルじゃないデビュー作

文章下手ですね。
余計な描写や、逆に言葉足らずで意味の取りにくい箇所も結構あるし。
ストーリーはまあまあかな。そこそこ楽しめました。
でもちゃんとしたミステリーに比べるとホラーは論理的説明を構築しなくて済む分、書くのは楽ちんですねきっと。
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4101308713
No.10:
(4pt)

引き込まれる。

無理やりな感動に導く作品ではなく、言い意味でサラッとしていた。スリルもあり、なかなか面白く読めた。だが、最後のラストにもう少しインパクトが欲しかった。若干、展開が読めてしまった部分もあり・・・。主人公と主人公の友人が魂だけ別世界で行ってしまい、その世界の描写がイメージとして映像が浮かびにくかったのが残念です・・・。
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4122069386
No.9:
(4pt)

引き込まれる。

無理やりな感動に導く作品ではなく、言い意味でサラッとしていた。スリルもあり、なかなか面白く読めた。だが、最後のラストにもう少しインパクトが欲しかった。若干、展開が読めてしまった部分もあり・・・。主人公と主人公の友人が魂だけ別世界で行ってしまい、その世界の描写がイメージとして映像が浮かびにくかったのが残念です・・・。
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4122069386
No.8:
(4pt)

引き込まれる。

無理やりな感動に導く作品ではなく、言い意味でサラッとしていた。スリルもあり、なかなか面白く読めた。だが、最後のラストにもう少しインパクトが欲しかった。若干、展開が読めてしまった部分もあり・・・。主人公と主人公の友人が魂だけ別世界で行ってしまい、その世界の描写がイメージとして映像が浮かびにくかったのが残念です・・・。
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4101308713
No.7:
(4pt)

ラストがおしい

誉田哲也の本を読むのは今回が初めてだった。内容は携帯とパソコンを使ったホラーで、この設定自体は決して独自性が強いとはいえないだろう。2004年の発表当時はそうでもなかったのだろうけど、文庫化以後に読んだひとには既視感があるかも。一番よかったのは、サイバー空間に入り込んだ登場人物たちが「亡霊」たちの部屋をのぞくシーン。これは僕らがさまざまなHPをのぞいているようすと重なる。考えてみれば、インモラルなHPが多すぎるものね。ラストシーンが途中から見えてしまったのは痛い。これだけクリアしてくれてれば満点だったのに。
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4101308713
No.6:
(4pt)

ラストがおしい

誉田哲也の本を読むのは今回が初めてだった。内容は携帯とパソコンを使ったホラーで、この設定自体は決して独自性が強いとはいえないだろう。2004年の発表当時はそうでもなかったのだろうけど、文庫化以後に読んだひとには既視感があるかも。一番よかったのは、サイバー空間に入り込んだ登場人物たちが「亡霊」たちの部屋をのぞくシーン。これは僕らがさまざまなHPをのぞいているようすと重なる。考えてみれば、インモラルなHPが多すぎるものね。ラストシーンが途中から見えてしまったのは痛い。これだけクリアしてくれてれば満点だったのに。
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4122069386
No.5:
(4pt)

久々に・・・

最近では携帯電話、パソコンの普及に伴ってインターネット関係の都市伝説に注目した作品が増えて来ている。
今まで色々な都市伝説作品を読んで来た。
【ベイビーメール】【絶望の世界】、中でもこの二つはお気に入りだった。
今回この作品を読んでみて、また一つ自分のお気に入りリストへと追加される作品が増えた。
やはり、ホラーサスペンスの醍醐味と言えば、登場人物達が謎を解き明かしていくまえでの過程である。
この作品を起点に再びホラーサスペンスの魅力に気づいた。
アクセスAmazon書評・レビュー:アクセスより
4104652016
No.4:
(4pt)

ネットの闇が怖い・・・

雪乃、翔矢など魅力的なキャラクターに引き込まれる。インターネットやケータイなど身近にある危険、闇をうまく表現していて楽しめた。テンポもよく、一気に読める。このキャラクターをここだけで終わらせてしまうのはもったいないので続編に期待したいです。
アクセスAmazon書評・レビュー:アクセスより
4104652016
No.3:
(4pt)

ネットの闇が怖い・・・

雪乃、翔矢など魅力的なキャラクターに引き込まれる。
インターネットやケータイなど身近にある危険、闇をうまく表現していて楽しめた。
テンポもよく、一気に読める。
このキャラクターをここだけで終わらせてしまうのはもったいないので続編に期待したいです。
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4122069386
No.2:
(5pt)

携帯電話がこれほどまでに恐ろしいものだったとは・・・

ウォシャウスキー兄弟は映画という表現手段で「マトリックス」三部作を世に送り出した。誉田哲也氏は小説で「アクセス」というエンターテイメントの世界を見せつける。両作品に共通するものがいくつかある。バーチャルリアリティー、人間の信じる力、そして異次元間のコミニュケーションなど。究極は魂の救済であるとは深読みし過ぎでもあるまい。
今後のシリーズ化が期待される作品である。
それにしても身近な携帯電話がこれほどまでに恐ろしいものだったとは・・・。
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4122069386
No.1:
(5pt)

携帯電話がこれほどまでに恐ろしいものだったとは・・・

ウォシャウスキー兄弟は映画という表現手段で「マトリックス」三部作を世に送り出した。誉田哲也氏は小説で「アクセス」というエンターテイメントの世界を見せつける。両作品に共通するものがいくつかある。バーチャルリアリティー、人間の信じる力、そして異次元間のコミニュケーションなど。究極は魂の救済であるとは深読みし過ぎでもあるまい。今後のシリーズ化が期待される作品である。それにしても身近な携帯電話がこれほどまでに恐ろしいものだったとは・・・。
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4104652016

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