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ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華



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ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華の評価: 3.39/5点 レビュー 28件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.39pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21~28 2/2ページ
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No.8:
(3pt)

何気に良し

現実離れした話は嫌いなんですが、読んでよかったかな。
他の方のコメントもわかるんですけど、ツボだったのかも。
有りだったけど、誉田さんには他の感じのを望んじゃいます。
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.7:
(1pt)

駄作

電子書籍屋で売れているようだったので,買って読んで後悔しました。
人物描写も浅いし,文章も拙いし。
作者のデビュー作ということで,こんなもんなんでしょうか。
この作者の他の作品まで読む気をなくしました。
「実刑判決を受けて罰金」とか,恥ずかしすぎる。
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.6:
(2pt)

原点ということでしたが・・・

『姫川シリーズ』の原点ということで、すごく期待して読み始めて、どんどん読み進んでいったのですが・・・。姫川シリーズの井岡さんも出てきて、結構描写が濃くて、彼ってこういう人なんだと納得できたのですが・・・。死因は何か「謎」というかそういうものがあるのかと思ったら、ホントにそのものの死因で、「あっこれってホントに伝奇小説なんだな・・・」と納得してから、読む速度が落ちました。
「屍鬼」と一緒ですね。ただ、同じ伝奇でも、屍鬼の方が寒々とするというかおどろおどろしいというか・・・。求めている部分が違うので同じジャンルにはならないと思いますが、こちらの方が、「人間なんてほんとに弱いよね・・・あっという間に絶滅しちゃうよな」という気持ちになってしまいました。

キャラは立っていて、なかなか魅力的ですが、他の方のレビューにもあるけれど、ヨシキはちょっと弱すぎで巻き込まれた感じで哀れかな…最後はやっぱり生きてほしかったけど・・・富山さんもかわいそうでしたね・・・
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.5:
(3pt)

ちょ、ちょっと?

姫川シリーズの原点、そうしてデビュー作と聞いて期待しつつ、
でも手に取ったら伝奇小説というふれこみで、ちょっと悩んだ一作。

面白かったです。さくさくと進んで一気に読めて。
ただ、解説にもあったけれど、主人公が行動をともにするヨシキがあまりに成長しない。
こんだけいろんなことがあったら腹くくるなり吹っ切れるなりするでしょうよー。
しかも、主人公がこのヨシキを選んだ理由が「昔の男に顔が似てるから」えー。

最後のエンディングも、は?

とにかく軽い。薄い。
姫川を思わせるセリフ回しや共通の人物が出てくるけど、うーん、惜しい!の、一冊ですな。
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.4:
(2pt)

う〜ん。なんだか。

誉田氏の作品は、とっても読みやすい。
しかし、物語的にどうかというと、「あ〜やっちゃった」という感が。
デビュー作なので仕方ないですが、『姫川シリーズの原点』という言葉は
当てはまらないと思う。
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.3:
(2pt)

デビュー作なんで

誉田哲也さんのデビュー作ですね。裏書の『姫川シリーズ』の原点という言葉にだまされたような気がします。ホラー作品なのであまり細かい事を言ってもショウガナイがないですが、警察内部の事など矛盾点が多く文章の幼稚さが気になりました
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.2:
(5pt)

あ、あの姫川玲子が・・・

誉田哲也作品ではおなじみの、姫川玲子警部補がなんと殉職しているという設定がちょっとショックでした(思い出話として出てきます。)
内容的には結構面白かったです。スイスイ読めたし。お勧めです。
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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No.1:
(5pt)

真夏の東京のミステリー

「妖の華――あやかしのはな――」何と難しい言葉、歴史小説かなとも思いました。女吸血鬼・紅鈴の活躍を描く娯楽小説で、真夏の東京を舞台にミステリー&アクションがスリリングに展開されます。次々と明かされる事実ににワクワク(ゾクゾク)しながら最後まで一気に読み進んでしまいます。警察の内面も詳しく描写されています。また不思議と建物、建材、建具などのディテールがリアルに描写されている点も見所の一つかも。
ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ダークサイド・エンジェル紅鈴 妖の華(あやかしのはな) (ウルフ・ノベルス)より
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