(短編集)

痺れる

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評判

痺れるの評価:

3.84/5点 レビュー 31件。 D ランク

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平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全58件 1〜20 1/3ページ
No.58
(5pt)

怖ろしや、「関西人」。

9編の短篇集。1冊で9話の「まほかる」を味わえるおトク、贅沢な文庫。「普通じゃない」を筆頭に、「やはりこの人関西のオバハン」的な。「まほかる殺人小説」をもお笑いにしてしまうのも「関西」なのか。まほかリスト?を満足させない作品もあるかもしれないがどんでん返しのラストも待ち受ける、そして想定外思わずニンマリもあるある、納得の短編集。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.57
(5pt)

怖ろしや、「関西人」。

9編の短篇集。1冊で9話の「まほかる」を味わえるおトク、贅沢な文庫。「普通じゃない」を筆頭に、「やはりこの人関西のオバハン」的な。「まほかる殺人小説」をもお笑いにしてしまうのも「関西」なのか。まほかリスト?を満足させない作品もあるかもしれないがどんでん返しのラストも待ち受ける、そして想定外思わずニンマリもあるある、納得の短編集。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.56
(4pt)

日常の倒錯感が面白い

代表者作品の中に見るサスペンスとはまた違った日常の中の人の中に潜む倒錯感といった恐怖を味わえる作品でした。人間って怖い。。短編集の1つ1つに登場する人たちごとの倒錯感、凄みみたいなものを私は感じて、とても堪能させていただきました。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.55
(4pt)

日常の倒錯感が面白い

代表者作品の中に見るサスペンスとはまた違った日常の中の人の中に潜む倒錯感といった恐怖を味わえる作品でした。人間って怖い。。短編集の1つ1つに登場する人たちごとの倒錯感、凄みみたいなものを私は感じて、とても堪能させていただきました。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.54
(2pt)

ダメ

マホカルファンですが
ん~・・・いまいち合いませんでした
ごめんなさい
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.53
(2pt)

ダメ

マホカルファンですが
ん~・・・いまいち合いませんでした
ごめんなさい
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.52
(4pt)

官能的であり感傷的なキラリとした輝きを放つ作品。

情緒的な官能的な自然的なそんな作品。短編一つ一つに人間の奥底に眠るある種の嫉妬や罪が明らかになっていく。恐怖とまではいえないが、冷たい霜のようなうすら寒さを覚える。ミステリー性はそれぞれ読み手次第だが、こんなミステリーもありだと私は感じた。また読んでみたい。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.51
(4pt)

官能的であり感傷的なキラリとした輝きを放つ作品。

情緒的な官能的な自然的なそんな作品。短編一つ一つに人間の奥底に眠るある種の嫉妬や罪が明らかになっていく。恐怖とまではいえないが、冷たい霜のようなうすら寒さを覚える。ミステリー性はそれぞれ読み手次第だが、こんなミステリーもありだと私は感じた。また読んでみたい。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.50
(3pt)

奇をてらった感あり

あまり短編が好きではないが、沼田まほかる作品なので読んでみた。
中には★4つ相当の作品もあるのだが、不快に感じる作品もあり、全体的にはこの評価。
読んで感じたのは、「イヤミスを意識しすぎていないか?」ということ。
どうも後味の悪さを考えながら執筆しているような気がする。
自分はまほかる氏が「イヤミス作家」ではないと思っているので、この本全体に感じられるイヤミス感が気に入りません。
短編だからなのだろうか。やっぱり自分は短編合わないなぁ。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.49
(3pt)

奇をてらった感あり

あまり短編が好きではないが、沼田まほかる作品なので読んでみた。
中には★4つ相当の作品もあるのだが、不快に感じる作品もあり、全体的にはこの評価。
読んで感じたのは、「イヤミスを意識しすぎていないか?」ということ。
どうも後味の悪さを考えながら執筆しているような気がする。
自分はまほかる氏が「イヤミス作家」ではないと思っているので、この本全体に感じられるイヤミス感が気に入りません。
短編だからなのだろうか。やっぱり自分は短編合わないなぁ。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.48
(4pt)

イヤミスだけじゃなくバリエーション豊か

孤独な男女が主役の、どことなく昭和な雰囲気が醸し出された短編集。

いわゆるイヤミスとはちょっと違うポップな作品も収録されていてバリエーションは豊か。著者の作品に見られる女性からみた男性への怨念は、それほど感じないので、男性でも気楽に読める作品集となっている。

若い男性に心奪われた山荘に住む女性「ヤモリ」、映画館の痴漢を心待ちする女性「TAKO」、親切の押し売りに煩悶する女性「テンガロンハット」(これはキング風)がベスト3。

やっぱり文章がお上手!
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.47
(4pt)

イヤミスだけじゃなくバリエーション豊か

孤独な男女が主役の、どことなく昭和な雰囲気が醸し出された短編集。

いわゆるイヤミスとはちょっと違うポップな作品も収録されていてバリエーションは豊か。著者の作品に見られる女性からみた男性への怨念は、それほど感じないので、男性でも気楽に読める作品集となっている。

若い男性に心奪われた山荘に住む女性「ヤモリ」、映画館の痴漢を心待ちする女性「TAKO」、親切の押し売りに煩悶する女性「テンガロンハット」(これはキング風)がベスト3。

やっぱり文章がお上手!
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.46
(3pt)

独特な世界観

ユリゴコロが衝撃的で著者の他の作品も見たくて購入しました。独特な世界観があり、面白い話もあるが正直オチがよくわからない話もある。暇つぶし程度に買っても損はない。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.45
(3pt)

独特な世界観

ユリゴコロが衝撃的で著者の他の作品も見たくて購入しました。独特な世界観があり、面白い話もあるが正直オチがよくわからない話もある。暇つぶし程度に買っても損はない。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.44
(3pt)

普通な作品

ユリゴコロをイメージしていたので、オッと思うような感じは、ありませんね。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.43
(3pt)

普通な作品

ユリゴコロをイメージしていたので、オッと思うような感じは、ありませんね。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.42
(4pt)

納得・・

沼田作品は初めてだったのですが、いい意味で期待を裏切られた作品。
映画化される作品もあり、もしかしたら前評判だけが良くて
実際読んだらがっかりするかもと思いながら読み始めたら
止められなくなりましたね・・

特別な誰かではなく自分自身にも起こり得る話が多く、
隅々まで共感はできないけれど、あり得なくもなく、
そして分からなくもないな・・と・・
女性のいい意味でも悪い意味でも細やかな
心理描写は素晴らしいと思います。
短編集なので字数はそれほどないのに
長編を読んだような満足感があります。
ただ、読み終わっても心の奥にネットリとした
何とも言えない感覚が残るので、好みが分かれるかもしれませんね。
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.41
(4pt)

納得・・

沼田作品は初めてだったのですが、いい意味で期待を裏切られた作品。
映画化される作品もあり、もしかしたら前評判だけが良くて
実際読んだらがっかりするかもと思いながら読み始めたら
止められなくなりましたね・・

特別な誰かではなく自分自身にも起こり得る話が多く、
隅々まで共感はできないけれど、あり得なくもなく、
そして分からなくもないな・・と・・
女性のいい意味でも悪い意味でも細やかな
心理描写は素晴らしいと思います。
短編集なので字数はそれほどないのに
長編を読んだような満足感があります。
ただ、読み終わっても心の奥にネットリとした
何とも言えない感覚が残るので、好みが分かれるかもしれませんね。
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X
No.40
(4pt)

おもしろい

初めて沼田まほかるの本をkindleで読む。
短編集なのですぐ読めた。

日常のなかに潜む異世界を描く女流作家の作品を探していたので、あたりだった。
女特有のいやらしい触感で描かれていて得心させられた。
女ならではの感性の微妙なニュアンスや容赦ない残虐性のなかに世界をみるマナコや情欲の滑稽さやおぞましさ・・・
オチがあったり、
ユーモアがあったり、
殺人したり、
殺人計画たてて実行したり・・・
女の主人公の平凡な日常のなかに徐々にひろがっていく普通じゃない感覚世界・・・
その世界の肥大化・・・
女の生理の微細な描写は作家自身が女だから情け容赦なしの筆致で綴るのが最大の魅力だろう・・・。
 
これらの作品を、
例えば、
家庭の主婦なんかどんな風に読むのだろうか・・・?
多分、
読者の半分以上は女性であり、
ごく平凡な日々を暮らす女性だと思うのだが・・・

内在している事象は、
不倫・情欲・嫉妬・殺意・殺人・・・
それらのなかに内在するとらえどころのない女の情感の揺れ・・・
犯罪の匂いぷんぷんのイってはいけない領域に踏み込んでいく普通ではない時空間=異世界・・・

ここに描かれる犯罪的世界をエキスにして
平凡な主婦は家庭生活を円滑に切り盛りしていくのだろうか・・・?
脳内に貯まりに貯まった小説が提示する幻影風景が婦人の読者の脳内を挑発し凌辱し・・・・・・
ふっと、
婦人は、
日常の裂け目に小説と同等の犯罪に類した世界を侵入させはじめるのだろうか・・・・・・?
痺れる (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 痺れる (光文社文庫)より
4334764452
No.39
(4pt)

おもしろい

初めて沼田まほかるの本をkindleで読む。
短編集なのですぐ読めた。

日常のなかに潜む異世界を描く女流作家の作品を探していたので、あたりだった。
女特有のいやらしい触感で描かれていて得心させられた。
女ならではの感性の微妙なニュアンスや容赦ない残虐性のなかに世界をみるマナコや情欲の滑稽さやおぞましさ・・・
オチがあったり、
ユーモアがあったり、
殺人したり、
殺人計画たてて実行したり・・・
女の主人公の平凡な日常のなかに徐々にひろがっていく普通じゃない感覚世界・・・
その世界の肥大化・・・
女の生理の微細な描写は作家自身が女だから情け容赦なしの筆致で綴るのが最大の魅力だろう・・・。
 
これらの作品を、
例えば、
家庭の主婦なんかどんな風に読むのだろうか・・・?
多分、
読者の半分以上は女性であり、
ごく平凡な日々を暮らす女性だと思うのだが・・・

内在している事象は、
不倫・情欲・嫉妬・殺意・殺人・・・
それらのなかに内在するとらえどころのない女の情感の揺れ・・・
犯罪の匂いぷんぷんのイってはいけない領域に踏み込んでいく普通ではない時空間=異世界・・・

ここに描かれる犯罪的世界をエキスにして
平凡な主婦は家庭生活を円滑に切り盛りしていくのだろうか・・・?
脳内に貯まりに貯まった小説が提示する幻影風景が婦人の読者の脳内を挑発し凌辱し・・・・・・
ふっと、
婦人は、
日常の裂け目に小説と同等の犯罪に類した世界を侵入させはじめるのだろうか・・・・・・?
痺れる Amazon書評・レビュー: 痺れるより
433492705X