タイムカプセル

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評判

タイムカプセルの評価:

2.76/5点 レビュー 25件。 D ランク

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平均点2.76pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全32件 21〜32 2/2ページ
No.12
(3pt)

結末が残念

折原作品は初めてだったのだが、先が気になって途中でやめることができなかった。
謎の手紙、その配達人、とある言葉に異常に反応する同級生たち。
卒業証書を受け取った、怪しい男・・・。
主人公の前に現れる謎が魅力的で、描写は、主人公が感じる不可解さや恐怖等をしっかり伝えてくる。

が。結末が残念。
引き込まれて読んだが為に、少々拍子抜けした。
タイムカプセル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (講談社文庫)より
4062773775
No.11
(3pt)

結末が残念

折原作品は初めてだったのだが、先が気になって途中でやめることができなかった。
謎の手紙、その配達人、とある言葉に異常に反応する同級生たち。
卒業証書を受け取った、怪しい男・・・。
主人公の前に現れる謎が魅力的で、描写は、主人公が感じる不可解さや恐怖等をしっかり伝えてくる。
が。結末が残念。
引き込まれて読んだが為に、少々拍子抜けした。
タイムカプセル (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (ミステリーYA!)より
4652086016
No.10
(2pt)

期待した袋とじも・・・

栗橋北中学校の卒業式から10年後,卒業記念のタイムカプセルを埋めたメンバーに次々と奇妙な文章と配達方法で奇妙な手紙が届けられる。メンバーの1人の現在駆け出しのカメラマンの主人公石原綾香は昔の同級生の今を取材する企画を実行し始める・・・

図書館で借りた本。最後の約30ページがタイムカプセルと同様に読み着かないと開封できない『袋とじ』となっていて趣向はこらされており,わくわくして開封させてもらった。しかし,期待が大きかっただけに,その内容は平凡な感じがするし,強引で納得いかない部分もあった。とはいうものの,この筆者の他の作品に漏れず,読者を引きつけて離さない巧みな語り口は健在であると感じた。
タイムカプセル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (講談社文庫)より
4062773775
No.9
(2pt)

期待した袋とじも・・・

栗橋北中学校の卒業式から10年後,卒業記念のタイムカプセルを埋めたメンバーに次々と奇妙な文章と配達方法で奇妙な手紙が届けられる。メンバーの1人の現在駆け出しのカメラマンの主人公石原綾香は昔の同級生の今を取材する企画を実行し始める・・・
図書館で借りた本。最後の約30ページがタイムカプセルと同様に読み着かないと開封できない『袋とじ』となっていて趣向はこらされており,わくわくして開封させてもらった。しかし,期待が大きかっただけに,その内容は平凡な感じがするし,強引で納得いかない部分もあった。とはいうものの,この筆者の他の作品に漏れず,読者を引きつけて離さない巧みな語り口は健在であると感じた。
タイムカプセル (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (ミステリーYA!)より
4652086016
No.8
(2pt)

不完全燃焼

一言で言うと冗長。

長々と書いてあるわりには結末はあまり面白いとはいえない。

色んなところに伏線らしいものを敷いてはいるが、

結局それは物語の鍵にもならない程度のもので、

いったい何のためにこの場面が?と後になって思った。

それが重要な鍵になるのでは?と思ってたものが、

その後何も語られなかったり、

何事もなかったように話が展開していったのが、

なんだかな〜??って感じでした。

タイムカプセルを題材に話を作りたかったようですが、

あまりタイムカプセルの重要性が

この話では感じられなかったような気がします。
タイムカプセル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (講談社文庫)より
4062773775
No.7
(2pt)

不完全燃焼

一言で言うと冗長。
長々と書いてあるわりには結末はあまり面白いとはいえない。
色んなところに伏線らしいものを敷いてはいるが、
結局それは物語の鍵にもならない程度のもので、
いったい何のためにこの場面が?と後になって思った。
それが重要な鍵になるのでは?と思ってたものが、
その後何も語られなかったり、
何事もなかったように話が展開していったのが、
なんだかな〜??って感じでした。
タイムカプセルを題材に話を作りたかったようですが、
あまりタイムカプセルの重要性が
この話では感じられなかったような気がします。
タイムカプセル (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (ミステリーYA!)より
4652086016
No.6
(4pt)

親子揃って楽しめるミステリー

ジュブナイル向け新シリーズの1冊。まず「子供向けだから」という先入観を覆すようなボリューム感で、それでいて総ルビだから大変読みやすかったのが第一印象です。

中味もかなり濃い。「中学校の同窓生が10年後に開くタイムカプセル」というお話はよくありそうですが、そこは他ならぬ折原一。とても一筋縄でいくはずはありません。そのサスペンス趣向はラストの「袋とじ」で頂点に達し、読者は登場人物とともにタイムカプセルの中(袋とじ部分)を覗くことができるのです。

また登場人物が個性豊かに描かれ、とりわけ主人公・石原綾香が魅力的。その意味では、青春小説のテイストも感じさせます。親子で読みあうのも一興と思います。内容は星5つですが、袋とじが開けにくかったので、残念ながら星4つとしました。
タイムカプセル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (講談社文庫)より
4062773775
No.5
(4pt)

おとなの鑑賞にも堪えうる、“折原ワールド”満載のジュブナイル

理論社から「ミステリーYA!」という新しいシリーズの刊行が始まった。

犯人(ホシ)は・・・豪華ミステリー作家たち。

被害者(ガイシャ)は・・・12才以上の読者。

凶器は・・・面白すぎる物語。

――というコンセプトの、いわばジュブナイルである。

この記念すべきラインナップの第一作に選ばれたのが、折原一の43作目となる本書である。折原作品全読破者のファンである私としては、いかに少年向きのジュブナイルとはいえども見逃すことはできず、さっそく手に入れて読んだ。

埼玉県北東部の小さな町の、それほど大きくない中学三年生の有志数人が、卒業の記念にタイムカプセルを埋めた。

物語はカプセルを埋めてから10年後に始まる。タイムカプセルを開くセレモニーの通知がメンバーのもとに届き、彼らの周囲で不思議な事件が次々と起こる。そしてメンバーがかつての中学校に集合し、カプセルを開けてみると・・・。

現在と十年前の過去とが交互に記述されるスタイル、文体を変えた謎の「招待状」、姿を見せない不登校生徒、突然失踪した当時の学級委員長、メンバーたちにおぞましい記憶を呼び起こさせる「ホール」という言葉、そして最大の趣向である結末部分の「袋とじ」と、文章そのものや小説スタイル自体をトリックに使ってしまう“語りの魔術師”折原ワールド満載の本書は、おとなの鑑賞にもじゅうぶん堪えうる傑作である。
タイムカプセル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (講談社文庫)より
4062773775
No.4
(4pt)

親子揃って楽しめるミステリー

ジュブナイル向け新シリーズの1冊。まず「子供向けだから」という先入観を覆すようなボリューム感で、それでいて総ルビだから大変読みやすかったのが第一印象です。
中味もかなり濃い。「中学校の同窓生が10年後に開くタイムカプセル」というお話はよくありそうですが、そこは他ならぬ折原一。とても一筋縄でいくはずはありません。そのサスペンス趣向はラストの「袋とじ」で頂点に達し、読者は登場人物とともにタイムカプセルの中(袋とじ部分)を覗くことができるのです。
また登場人物が個性豊かに描かれ、とりわけ主人公・石原綾香が魅力的。その意味では、青春小説のテイストも感じさせます。親子で読みあうのも一興と思います。内容は星5つですが、袋とじが開けにくかったので、残念ながら星4つとしました。
タイムカプセル (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (ミステリーYA!)より
4652086016
No.3
(4pt)

おとなの鑑賞にも堪えうる、“折原ワールド”満載のジュブナイル

理論社から「ミステリーYA!」という新しいシリーズの刊行が始まった。
犯人(ホシ)は・・・豪華ミステリー作家たち。
被害者(ガイシャ)は・・・12才以上の読者。
凶器は・・・面白すぎる物語。
――というコンセプトの、いわばジュブナイルである。
この記念すべきラインナップの第一作に選ばれたのが、折原一の43作目となる本書である。折原作品全読破者のファンである私としては、いかに少年向きのジュブナイルとはいえども見逃すことはできず、さっそく手に入れて読んだ。
埼玉県北東部の小さな町の、それほど大きくない中学三年生の有志数人が、卒業の記念にタイムカプセルを埋めた。
物語はカプセルを埋めてから10年後に始まる。タイムカプセルを開くセレモニーの通知がメンバーのもとに届き、彼らの周囲で不思議な事件が次々と起こる。そしてメンバーがかつての中学校に集合し、カプセルを開けてみると・・・。
現在と十年前の過去とが交互に記述されるスタイル、文体を変えた謎の「招待状」、姿を見せない不登校生徒、突然失踪した当時の学級委員長、メンバーたちにおぞましい記憶を呼び起こさせる「ホール」という言葉、そして最大の趣向である結末部分の「袋とじ」と、文章そのものや小説スタイル自体をトリックに使ってしまう“語りの魔術師”折原ワールド満載の本書は、おとなの鑑賞にもじゅうぶん堪えうる傑作である。
タイムカプセル (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (ミステリーYA!)より
4652086016
No.2
(2pt)

今回の作品は伏線がそのまま放置されていて、説明がないし、

伏線が結局意味不明になっている部分がたくさんある。

ハイヒールのことや、空家に人がいる、などの描写は結局物語とは関係なかった。

それらが、いつもの作者らしくなく、スカっとしなかった。
タイムカプセル (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (講談社文庫)より
4062773775
No.1
(2pt)

今回の作品は伏線がそのまま放置されていて、説明がないし、
伏線が結局意味不明になっている部分がたくさんある。
ハイヒールのことや、空家に人がいる、などの描写は結局物語とは関係なかった。
それらが、いつもの作者らしくなく、スカっとしなかった。
タイムカプセル (ミステリーYA!) Amazon書評・レビュー: タイムカプセル (ミステリーYA!)より
4652086016