告白

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評判

告白の評価:

3.64/5点 レビュー 935件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.64pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1,006件 421〜440 22/51ページ
No.586
(4pt)

まず思ったのが、読みづらい!地の文ばかりで会話文が殆ど無いです。
しかし、2章まで読んだとき、なるほど!こういう展開ゆえの手法だったのかと、
納得しました。
同じような内容が重複して出てくるので所々斜め読みしてしまいましたが、
それでも驚きの新展開の連続で愉しく読了しました。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.585
(4pt)

まず思ったのが、読みづらい!地の文ばかりで会話文が殆ど無いです。
しかし、2章まで読んだとき、なるほど!こういう展開ゆえの手法だったのかと、
納得しました。
同じような内容が重複して出てくるので所々斜め読みしてしまいましたが、
それでも驚きの新展開の連続で愉しく読了しました。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.584
(4pt)

他の作品も読んでみたくなりました。

内容は他の皆さんが書かれている通りだと思います。
この作品の文章構成が好きな方は、
里見蘭(著)「さよならベイビー」も
面白いかもしれません。こちらの作品は
刑事事件ものではありませんので、印象は
かなり違いますが面白いと思います。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.583
(4pt)

他の作品も読んでみたくなりました。

内容は他の皆さんが書かれている通りだと思います。
この作品の文章構成が好きな方は、
里見蘭(著)「さよならベイビー」も
面白いかもしれません。こちらの作品は
刑事事件ものではありませんので、印象は
かなり違いますが面白いと思います。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.582
(4pt)

群像劇の優れた作品

章ごとに主人公が変わり、1つの事件を各自の様々な立場や心理から語る、
群像劇の形式をとった作品です。

章を追う毎に、「ある人物が思っていた事は実はこうだった」と別の
展開があり、読む毎に事件の全体像が明らかになっていくのが群像劇の
面白さだと思います。

ただ、少年Bの母親が日記の中で「〜なのです。〜なのです」という
表現をしつこく使っていたのが気になったので、☆1つ減らしました。
(独白の日記では「〜だ。〜と思う」という表現がふさわしいのでは)
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
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No.581
(4pt)

群像劇の優れた作品

章ごとに主人公が変わり、1つの事件を各自の様々な立場や心理から語る、
群像劇の形式をとった作品です。

章を追う毎に、「ある人物が思っていた事は実はこうだった」と別の
展開があり、読む毎に事件の全体像が明らかになっていくのが群像劇の
面白さだと思います。

ただ、少年Bの母親が日記の中で「〜なのです。〜なのです」という
表現をしつこく使っていたのが気になったので、☆1つ減らしました。
(独白の日記では「〜だ。〜と思う」という表現がふさわしいのでは)
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.580
(5pt)

ホントにいいんですか

1円という値段に驚いたのと、送られてきた本の綺麗な状態に感動しました。ほんの数年前に文庫化しただけでこんな値段で人気作が帰るなんて!また利用したいと思います。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.579
(5pt)

ホントにいいんですか

1円という値段に驚いたのと、送られてきた本の綺麗な状態に感動しました。ほんの数年前に文庫化しただけでこんな値段で人気作が帰るなんて!また利用したいと思います。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.578
(5pt)

映画を先に読んでから小説を読みました

松たか子の演技力にびっくりして小説もすぐに読み始めました。
ラストまでずっと一定した緊張感があり、
また映画と違って語り手が章ごとに変わっていく
面白い展開で映画よりも楽しめました。
(映画の出来はもちろんすごいよかったのですが)
しかし、小説を読んでいても松たか子の声が聞こえてくるほどの印象の強さ、
松たかこおそるべしという感じです。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
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No.577
(5pt)

映画を先に読んでから小説を読みました

松たか子の演技力にびっくりして小説もすぐに読み始めました。
ラストまでずっと一定した緊張感があり、
また映画と違って語り手が章ごとに変わっていく
面白い展開で映画よりも楽しめました。
(映画の出来はもちろんすごいよかったのですが)
しかし、小説を読んでいても松たか子の声が聞こえてくるほどの印象の強さ、
松たかこおそるべしという感じです。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.576
(4pt)

惹きつけられる

初めから一気に惹きつけられる作品です。ありえそうなありえなさそうな場面で展開していくので、身近に感じながら読み進んでいけるのですが、実は怖い話で、それを深刻に思わせないで読み進ませるあたりが作者の作風のようです。別の作品も読んでみたいと思います。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
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No.575
(4pt)

惹きつけられる

初めから一気に惹きつけられる作品です。ありえそうなありえなさそうな場面で展開していくので、身近に感じながら読み進んでいけるのですが、実は怖い話で、それを深刻に思わせないで読み進ませるあたりが作者の作風のようです。別の作品も読んでみたいと思います。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.574
(5pt)

復讐の仕方がすごい

「告白」は以前に映画を見たので、本まで読まなくてもいいかなと思っていたのですが、時間ができたので今回読んでみました。
湊かなえさんの作品は他にも読んでいて、「告白」は評価の良い作品だったので期待していました。本当に面白かったです。映画の内容を大まかにしか覚えていなかったので新たな気持ちで読んでました。

 最初の事件を発端にそれに関わる周りの人たちの語りによって話が展開していきます。語る複数の人たちは立場が異なるので、同じ物事に対して見方も異なります。その部分がたとえ些細なことであっても人物像を含め、つじつまがあっていて違和感を感じさせないことでさらに深く話に入って行くことができました。すごいな!と思いました。

内容に関しては、主人公が犯罪を犯した少年たちに復讐をやりきるものです。少年犯罪の刑が軽いことは、被害者側にしてみれば新たな苦痛といえます。事件後のやりきれなさは二重の被害といっても過言ではないと思います。ここでは、誰も幸せにはならなかったけれど、最初の事件の被害者、加害者の立場でのみ平等に不幸になったのではないでしょうか。後味の悪さはもちろん感じますが、どこか納得している部分もあります。
登場人物の設定がとてもしっかりしているので、この事件に不運にも関わってしまった人が、たとえ不条理な被害を受けたとしても、しかたないと思えます。誰もが加害者で被害者になりうる距離で、知らない間に被害を受けたのは幼い少女だけで他の人物は少なくとも意志を持って行動した結果巻き込まれたと考えることができるからです。
主人公が怨念に支配され、周りを復讐の渦に巻き込む様は圧巻です。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
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No.573
(5pt)

復讐の仕方がすごい

「告白」は以前に映画を見たので、本まで読まなくてもいいかなと思っていたのですが、時間ができたので今回読んでみました。
湊かなえさんの作品は他にも読んでいて、「告白」は評価の良い作品だったので期待していました。本当に面白かったです。映画の内容を大まかにしか覚えていなかったので新たな気持ちで読んでました。

 最初の事件を発端にそれに関わる周りの人たちの語りによって話が展開していきます。語る複数の人たちは立場が異なるので、同じ物事に対して見方も異なります。その部分がたとえ些細なことであっても人物像を含め、つじつまがあっていて違和感を感じさせないことでさらに深く話に入って行くことができました。すごいな!と思いました。

内容に関しては、主人公が犯罪を犯した少年たちに復讐をやりきるものです。少年犯罪の刑が軽いことは、被害者側にしてみれば新たな苦痛といえます。事件後のやりきれなさは二重の被害といっても過言ではないと思います。ここでは、誰も幸せにはならなかったけれど、最初の事件の被害者、加害者の立場でのみ平等に不幸になったのではないでしょうか。後味の悪さはもちろん感じますが、どこか納得している部分もあります。
登場人物の設定がとてもしっかりしているので、この事件に不運にも関わってしまった人が、たとえ不条理な被害を受けたとしても、しかたないと思えます。誰もが加害者で被害者になりうる距離で、知らない間に被害を受けたのは幼い少女だけで他の人物は少なくとも意志を持って行動した結果巻き込まれたと考えることができるからです。
主人公が怨念に支配され、周りを復讐の渦に巻き込む様は圧巻です。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.572
(5pt)

古びないうちに早めに読んだ方が良い

第一級のエンターテインメントだと思いました。後半少し失速する気はしましたが、それでも十分すぎるほどの傑作だと思います。現実の事件が例として挙げられていたり、パロディー的なネタがあったりするので、こういうのはなるべく早めに読んでおいた方がより楽しめるでしょう。10年後に本書を読む若者は「世直しやんちゃ先生」の面白さは分からないかもしれませんし。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.571
(5pt)

古びないうちに早めに読んだ方が良い

第一級のエンターテインメントだと思いました。後半少し失速する気はしましたが、それでも十分すぎるほどの傑作だと思います。現実の事件が例として挙げられていたり、パロディー的なネタがあったりするので、こういうのはなるべく早めに読んでおいた方がより楽しめるでしょう。10年後に本書を読む若者は「世直しやんちゃ先生」の面白さは分からないかもしれませんし。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.570
(5pt)

読み出すと止まらない!

最初は森口先生の衝撃的な告白に始まり子供を死に追いやった生徒二人の回想的手記で

それぞれの表現方法により事件全体が浮き彫りになってくる最初はえ〜って感じでしたが

読んで行くに従ってどんどん引き込まれる。上手い運びで読者を魅了します。

教師として母親として生徒に対してまた犯人に対しての復讐の仕方が衝撃的でした。

巻末に映画を撮った監督にインタビュ−が記載されていますが松たか子さん主演の映画も

DVDで観てみたいと思います。原作から読んで映画を観るとどんな感じか楽しみです。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.569
(5pt)

読み出すと止まらない!

最初は森口先生の衝撃的な告白に始まり子供を死に追いやった生徒二人の回想的手記で

それぞれの表現方法により事件全体が浮き彫りになってくる最初はえ〜って感じでしたが

読んで行くに従ってどんどん引き込まれる。上手い運びで読者を魅了します。

教師として母親として生徒に対してまた犯人に対しての復讐の仕方が衝撃的でした。

巻末に映画を撮った監督にインタビュ−が記載されていますが松たか子さん主演の映画も

DVDで観てみたいと思います。原作から読んで映画を観るとどんな感じか楽しみです。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284
No.568
(4pt)

色々なタイプの母親とその影響を受ける子どもたちについて興味深く読みました。

電車の中で一気に読めてしまいました。それぞれの母親が世の色々なタイプの母親を代表している形で描かれているところを大変興味深く読みました。 修哉の母、直樹の母、そして森口悠子。優秀だが、いや優秀であるがゆえ、子育ての出来ない母、自分の子や取り巻く状況を客観視できない母、そして子供に深い愛情を注ぐ母。今流行りのモンスターペアレントは直樹の母のような人なのだろう。これはここ最近出現してきたタイプで、 修哉や森口のような母は一般的なモデルと言えるかもしれない。それぞれが怖さを秘めているが、母親の子供に及ぼす影響ははかり知れないものがあり、恐ろしくなる。ただやはり森口の言う通り、最後は全て本人の責任であり、誰のせいにしてもいけないと思う。なぜなら同じ環境に育った人やもっと過酷な環境に育った人であっても、心の影やひずみを他人に向けて爆発させることはしないのが大方のケースだと思うだから。森口の気持ちは母親として痛いほど分かる。それが良いか悪いかは別問題として人間それほど合理的には出来ていないのだから。ただ自分がその立場だったら、そうしたいという気持ちはあっても出来ないだろうなとは思うけど。
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1) Amazon書評・レビュー: 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)より
457551344X
No.567
(4pt)

色々なタイプの母親とその影響を受ける子どもたちについて興味深く読みました。

電車の中で一気に読めてしまいました。それぞれの母親が世の色々なタイプの母親を代表している形で描かれているところを大変興味深く読みました。 修哉の母、直樹の母、そして森口悠子。優秀だが、いや優秀であるがゆえ、子育ての出来ない母、自分の子や取り巻く状況を客観視できない母、そして子供に深い愛情を注ぐ母。今流行りのモンスターペアレントは直樹の母のような人なのだろう。これはここ最近出現してきたタイプで、 修哉や森口のような母は一般的なモデルと言えるかもしれない。それぞれが怖さを秘めているが、母親の子供に及ぼす影響ははかり知れないものがあり、恐ろしくなる。ただやはり森口の言う通り、最後は全て本人の責任であり、誰のせいにしてもいけないと思う。なぜなら同じ環境に育った人やもっと過酷な環境に育った人であっても、心の影やひずみを他人に向けて爆発させることはしないのが大方のケースだと思うだから。森口の気持ちは母親として痛いほど分かる。それが良いか悪いかは別問題として人間それほど合理的には出来ていないのだから。ただ自分がその立場だったら、そうしたいという気持ちはあっても出来ないだろうなとは思うけど。
告白 Amazon書評・レビュー: 告白より
4575236284