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特殊防諜班 凶星降臨



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【この小説が収録されている参考書籍】
特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)

特殊防諜班 凶星降臨の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(4pt)

面白かったです。

シリーズ4作目にして判明した驚きの敵の正体。著者の逞しい想像力に脱帽です。但し、相変わらずに押し付けがましい格闘技解説とそれをベースとした暴力礼賛の傾向は後味が悪い。
特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)より
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No.3:
(5pt)

弾けた作品ですね

かなり無茶苦茶、とんじゃいましたねえ、行くところまで行けって感じ。
特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)より
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No.2:
(4pt)

一気にシリーズ読破!

なかなかいい。 一気にシリーズ読破!ユダヤ、ナチ、これらの関係本が読みたくなった。 深く知りたい。
特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)より
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No.1:
(3pt)

さらに、壮大な話になっている。

もう、ここまで来ると、
ほとんど惰性ですね……。
とりあえずこのシリーズ最後まで読もうと。

ハードボイルド+SF(と言うか、超常現象?)
な小説で、
まぁ、ようするに、
リアリティがこぼれおちてる。
でも、
ある悪意と、偏った愛情を持つと、
世界はこう見れる、
とも思いながら政治的背景を読む。

登場人物たちも、
そうでないように設定しつつ、
でも、結局、
スーパーな人物たちばかりになってしまう。
その辺を割り切って愛情をそそげると良いんだけど、
なかなか……。

それでも、なんとなく、読んでます。

今回は、前作で連続した敵が殺されたので、
どうなるかと思いきや、
さらにその親玉が出てきて、
さらに、さらに、スケールのでかい話になっている。
ここまで来たら、
確かに思い切ってやってもらいたい。
特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:特殊防諜班 凶星降臨 (講談社文庫)より
4062764261

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