Twelve Y. O.

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Twelve Y. O.の評価:

3.50/5点 レビュー 58件。 C ランク

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Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全69件 1〜20 1/4ページ
No.69
(3pt)

便利さと危うさ

読書録「Twelve Y.O.」3

著者 福井晴敏
出版 講談社文庫

p308より引用
“ 攻撃開始から、三十分弱。トゥエルブが
証明して見せたのは、利便性を追求してウワ
バミのようにデジタル化技術を取り込み、そ
れがなければなにもできない体質に染まって
しまった現代軍事力の本末転倒と、有言実行
を貫いた自らの愚直だった。”

 電子戦を駆使するテロリストと、彼の引き
起こす事件が巻き起こす陰謀と、それに関わ
る人々を描いた長編サスペンス。
江戸川乱歩省受賞作。
 世界最大と言われる艦隊戦力が、母港から
一斉に離脱していく。その事態を引き起こし
たのは、たった一組の男女だった…。

 上記の引用は、テロリスト・トゥエルブが
仕掛けた電子戦の結末を描いたシーンでの一
節。特殊な技術や能力が無くても、誰でも同
じように使える便利さは、ほんの少しの異常
で使えなくなるもののようです。最後に物を
言うのは、体一つで何が出来るかということ
になるのかもしれませんね。
 軍事や政治に明るい人が読むと、もっと面
白く評価も高くなるのではないでしょうか。
専門用語や知識も多く使って書かれているよ
うなので、蘊蓄好きにはたまらないかもしれ
ません。

ーーーーー
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.68
(3pt)

便利さと危うさ

読書録「Twelve Y.O.」3

著者 福井晴敏
出版 講談社文庫

p308より引用
“ 攻撃開始から、三十分弱。トゥエルブが
証明して見せたのは、利便性を追求してウワ
バミのようにデジタル化技術を取り込み、そ
れがなければなにもできない体質に染まって
しまった現代軍事力の本末転倒と、有言実行
を貫いた自らの愚直だった。”

 電子戦を駆使するテロリストと、彼の引き
起こす事件が巻き起こす陰謀と、それに関わ
る人々を描いた長編サスペンス。
江戸川乱歩省受賞作。
 世界最大と言われる艦隊戦力が、母港から
一斉に離脱していく。その事態を引き起こし
たのは、たった一組の男女だった…。

 上記の引用は、テロリスト・トゥエルブが
仕掛けた電子戦の結末を描いたシーンでの一
節。特殊な技術や能力が無くても、誰でも同
じように使える便利さは、ほんの少しの異常
で使えなくなるもののようです。最後に物を
言うのは、体一つで何が出来るかということ
になるのかもしれませんね。
 軍事や政治に明るい人が読むと、もっと面
白く評価も高くなるのではないでしょうか。
専門用語や知識も多く使って書かれているよ
うなので、蘊蓄好きにはたまらないかもしれ
ません。

ーーーーー
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.67
(5pt)

福井晴敏

ありがとうございます。欲しかった小説でした。小説の方も満足する状態でした。またご利用の際は宜しくお願い致します。
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.66
(5pt)

福井晴敏

ありがとうございます。欲しかった小説でした。小説の方も満足する状態でした。またご利用の際は宜しくお願い致します。
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.65
(2pt)

ありえない設定 米軍が沖縄を手放す?

米軍が沖縄を手放すとか、自民党が自主的に議席を譲渡したり、トランプが全財産寄付して手放すのと同じくらいありえない設定。
無理がありすぎて一気に白けた。
小説を書くならもうちょっと米軍の戦略を理解して勉強してから書いてほしい
あと自衛隊が「海兵旅団」なんて作るわけない。絶対に「兵」なんていう言葉は使わない。いくらなんでも設定として「兵」旅団を自衛隊が作るのは名前がおかしすぎる。

内容はまあまあ
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.64
(2pt)

ありえない設定 米軍が沖縄を手放す?

米軍が沖縄を手放すとか、自民党が自主的に議席を譲渡したり、トランプが全財産寄付して手放すのと同じくらいありえない設定。
無理がありすぎて一気に白けた。
小説を書くならもうちょっと米軍の戦略を理解して勉強してから書いてほしい
あと自衛隊が「海兵旅団」なんて作るわけない。絶対に「兵」なんていう言葉は使わない。いくらなんでも設定として「兵」旅団を自衛隊が作るのは名前がおかしすぎる。

内容はまあまあ
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.63
(4pt)

途轍もなくハード

日米間に繰り広げられる謀略戦を描いた冒険小説。本作品は、背景として沖縄から米軍が撤退したという設定だ。

米国を恐れさせたアポトーシスIIウィルス、《キメラ》計画、『BB文書』、『GUSOHの門』と謎のワードが頻出する本作品。実行者トゥエルブの計画、それを阻止せんとする「ダイス」、複雑に絡み合う米国の思惑と、途轍もなくハードな内容である。

読み進める度に、少しずつ明らかとなていく真相に快感すら覚えてしまった。本作品は、読了時に全てのワードの謎が明らかになる。特に『BB文書』は、最初から要チェック!
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.62
(4pt)

途轍もなくハード

日米間に繰り広げられる謀略戦を描いた冒険小説。本作品は、背景として沖縄から米軍が撤退したという設定だ。

米国を恐れさせたアポトーシスIIウィルス、《キメラ》計画、『BB文書』、『GUSOHの門』と謎のワードが頻出する本作品。実行者トゥエルブの計画、それを阻止せんとする「ダイス」、複雑に絡み合う米国の思惑と、途轍もなくハードな内容である。

読み進める度に、少しずつ明らかとなていく真相に快感すら覚えてしまった。本作品は、読了時に全てのワードの謎が明らかになる。特に『BB文書』は、最初から要チェック!
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.61
(2pt)

登場人物がみんな一緒

国防に対する作者の主張を、登場人物が代弁者となって喋っている。
作中、それぞれの登場人物が堅苦しく色んなことを話しますが、根底は全員同じだと感じました。
書き振りについては修飾文が長くて文章もコテコテです。飲み屋で60歳のおじさんから世間話や武勇伝を聞かされて時間を奪われてる気分になりました。
でも父親は好きだと言っていたので、男性向きなところもあるのかもしれません。
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.60
(2pt)

登場人物がみんな一緒

国防に対する作者の主張を、登場人物が代弁者となって喋っている。
作中、それぞれの登場人物が堅苦しく色んなことを話しますが、根底は全員同じだと感じました。
書き振りについては修飾文が長くて文章もコテコテです。飲み屋で60歳のおじさんから世間話や武勇伝を聞かされて時間を奪われてる気分になりました。
でも父親は好きだと言っていたので、男性向きなところもあるのかもしれません。
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.59
(1pt)

期待外れ。

流れるような綺麗な文章が好きなあたしには、この方の文章はすきになれません。いきなり飛ぶし、え?ここでこの始まり方する??って感じ…
まだ途中だけど、なかなか読み進める気になれない…
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.58
(1pt)

期待外れ。

流れるような綺麗な文章が好きなあたしには、この方の文章はすきになれません。いきなり飛ぶし、え?ここでこの始まり方する??って感じ…
まだ途中だけど、なかなか読み進める気になれない…
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.57
(3pt)

おもしろいのだが、今読むと国防意識が滅茶苦茶

今読むとかなり滅茶苦茶で驚くが、読んでいる間には違和感はあれどそう感じさせない不思議な説得力。
いくら何でもなどんでん返しもあったが、おもしろかった。
描写が驚く程くどいので、人を選ぶとは思う。

それから中古で初版を読んだらラストシーンで脱字と思われる物が。
井島胸ではないと思う。古本屋に初版が100円で無数に並んでいる理由はこれか。
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.56
(3pt)

おもしろいのだが、今読むと国防意識が滅茶苦茶

今読むとかなり滅茶苦茶で驚くが、読んでいる間には違和感はあれどそう感じさせない不思議な説得力。
いくら何でもなどんでん返しもあったが、おもしろかった。
描写が驚く程くどいので、人を選ぶとは思う。

それから中古で初版を読んだらラストシーンで脱字と思われる物が。
井島胸ではないと思う。古本屋に初版が100円で無数に並んでいる理由はこれか。
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.55
(4pt)

面白い作品でした。

普段、馴染みのない自衛隊の内情を知らしめてくれる内容はSFながら面白かった。
ただ、状況と場面にもう少し違う場面があれば完璧だった。
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.54
(4pt)

面白い作品でした。

普段、馴染みのない自衛隊の内情を知らしめてくれる内容はSFながら面白かった。
ただ、状況と場面にもう少し違う場面があれば完璧だった。
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.53
(5pt)

舞台は今話題の沖縄米軍基地

好きな作家なのでこの後の著書は読んでた。
さすが福井晴敏。
スケールが大きい。
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.52
(5pt)

舞台は今話題の沖縄米軍基地

好きな作家なのでこの後の著書は読んでた。
さすが福井晴敏。
スケールが大きい。
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665
No.51
(3pt)

江戸川乱歩賞受賞作としては下位ランク

売れっ子作家の福井氏の記念すべき江戸川乱歩賞受賞作だが、文庫版の解説に書かれているように、前年の応募作の方が数段本作より出来が良かったが、受賞を逃したので、今回も逃してしまうと福井氏が創作活動をやめてしまうのではとの危惧からどうもお情けで受賞した・・・というふうに読み取れてしまう。実際、参考文献の引用の多さや国防論、安保論などのストーリーとは関係ない箇所で異様に力んだ記述が続く。作者が力を入れて書いているのは分かるが、それが話の面白さに残念ながら殆ど結びついていない。類型的な感情移入できない登場人物に、リアルな安保情勢を下敷きにしているのにいきなりウルマという美少女のサイボーグのように強い人間兵器が登場するなどリアルな舞台設定と漫画チックな設定が水と油だ。どう読んでも次のページをめくるのがもどかしいほどのワクワク感は殆どなく、終盤の沖縄の基地を舞台にしたタイムリミットサスペンスも殆ど盛り上がらない。情報量が異様に多い割りには読後殆ど印象に残らなかった。江戸川乱歩賞受賞作としては数年前の受賞作のテロリストのパラソルとかと比較するとかなり落ちる。
Twelve Y.O. Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O.より
4062093685
No.50
(3pt)

どこかで読んだような

福井氏の作品はどれをとっても金太郎飴のように同じ印象を与えます。
物語の骨子はパトレイバーの映画版2作、主人公は王立宇宙軍をおじさんにしてみた、ヒロインはエヴァンゲリオンから借りてきた印象。でも、それを現代日本に置き換えることでとんでもない緊張感を生み出している点がすごい。
で、本作も上述のような印象があることには違いがないんですよね。
でもまあ、おじさんの浪花節が嫌いではないので読んでしまったわけです。
おもしろいっちゃ、おもしろいんですが、もうちょっと登場人物にバリエーションが欲しいところですよね
Twelve Y.O. (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: Twelve Y.O. (講談社文庫)より
4062731665