天使のナイフ

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天使のナイフの評価:

4.09/5点 レビュー 183件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全301件 101〜120 6/16ページ
No.201
(3pt)

いいね

生後5ヵ月の娘の目の前で妻は殺された。だが、犯行に及んだ3人は、13歳の少年だったため、罪に問われることはなかった。4年後、犯人の1人が殺され、桧山貴志は疑惑の人となる。「殺してやりたかった。でも俺は殺していない」。裁かれなかった真実と必死に向き合う男を描いた、第51回江戸川乱歩賞受賞作。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.200
(5pt)

少し迷ったけど五点満点

いろいろなサブストーリーが複雑に絡み合って最後の方まで一本にならないのですが、最終的に納得感ある結論に導かれていると思います。少年法に対する議論と言う根底に流れるメッセージも明確でブレがない作品です。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.199
(5pt)

少し迷ったけど五点満点

いろいろなサブストーリーが複雑に絡み合って最後の方まで一本にならないのですが、最終的に納得感ある結論に導かれていると思います。少年法に対する議論と言う根底に流れるメッセージも明確でブレがない作品です。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.198
(4pt)

アン

一気によみました。読み終わった感想は悲しい話ですね。
謎解きとしても面白いと思います。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.197
(4pt)

アン

一気によみました。読み終わった感想は悲しい話ですね。
謎解きとしても面白いと思います。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.196
(5pt)

すごい

衝撃的な内容でした。しばらくは感動に浸れます。
この本がきっかけで、薬丸岳さんのファンになりました。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.195
(5pt)

すごい

衝撃的な内容でした。しばらくは感動に浸れます。
この本がきっかけで、薬丸岳さんのファンになりました。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.194
(5pt)

少年犯罪に真っ向から取り組んだ作品

山口県光市母子殺人事件を彷彿させられる。被害者遺族を苦悩に追いやる少年法とは何のためにあるのか、何をもって真の更正というのか。江戸川乱歩賞をぶっちぎりで受賞しただけに、複雑に絡み合ったストーリーが次から次へと展開されるが、重い題材にもかかわらず読みやすい文章のため、息つく間もなく引き込まれ一気に読んでしまった。デビュー作品とのことだが、他の作品も是非読んでみたい。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.193
(5pt)

少年犯罪に真っ向から取り組んだ作品

山口県光市母子殺人事件を彷彿させられる。被害者遺族を苦悩に追いやる少年法とは何のためにあるのか、何をもって真の更正というのか。江戸川乱歩賞をぶっちぎりで受賞しただけに、複雑に絡み合ったストーリーが次から次へと展開されるが、重い題材にもかかわらず読みやすい文章のため、息つく間もなく引き込まれ一気に読んでしまった。デビュー作品とのことだが、他の作品も是非読んでみたい。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.192
(4pt)

素晴らしい

少年犯罪と向き合う作品。
被害者側と加害者側と。
双方の主張、抱える問題、苦しみを描き切った作品だと思います。
そして薬丸さんお馴染みの最後の仕掛け。
その時、全てが繋がりました。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.191
(4pt)

素晴らしい

少年犯罪と向き合う作品。
被害者側と加害者側と。
双方の主張、抱える問題、苦しみを描き切った作品だと思います。
そして薬丸さんお馴染みの最後の仕掛け。
その時、全てが繋がりました。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.190
(5pt)

天使のナイフをしのばせて

あとがきに記述されている『もう一つの物語』が作中に散りばめられていなければ星五つもつけていなかったでしょう。

1969年に未成年ながら陰惨な事件を起こし、少年法に守られながら弁護士になった少年A。
彼の現在に迫ったノンフィクション作品『心にナイフをしのばせて』はそのセンセーショナル内容が話題を呼び八万部を越えるベストセラーとなった。
『被害者家族への示談金未納や横暴な態度』少年Aは一人間としては家族を持ち、弁護士という職業につき更生したと言える。
しかし、被害者への贖罪という点から見ればどうだったのだろうか?
『天使のナイフ』という虚構の中で描かれている未成年達がしのばせていたナイフは、確かに現実に存在している。
一度、狂気と血に染まったナイフをどう拭い、放棄させ、被害者と向き合うのか?
改めて考えさせられると同時に、ミステリーとしての物語も完成度の高い作品だった。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.189
(5pt)

天使のナイフをしのばせて

あとがきに記述されている『もう一つの物語』が作中に散りばめられていなければ星五つもつけていなかったでしょう。

1969年に未成年ながら陰惨な事件を起こし、少年法に守られながら弁護士になった少年A。
彼の現在に迫ったノンフィクション作品『心にナイフをしのばせて』はそのセンセーショナル内容が話題を呼び八万部を越えるベストセラーとなった。
『被害者家族への示談金未納や横暴な態度』少年Aは一人間としては家族を持ち、弁護士という職業につき更生したと言える。
しかし、被害者への贖罪という点から見ればどうだったのだろうか?
『天使のナイフ』という虚構の中で描かれている未成年達がしのばせていたナイフは、確かに現実に存在している。
一度、狂気と血に染まったナイフをどう拭い、放棄させ、被害者と向き合うのか?
改めて考えさせられると同時に、ミステリーとしての物語も完成度の高い作品だった。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.188
(3pt)

第51回乱歩賞受賞作

少年法を扱いつつ、事件の真相を多重構造にしているのが作品の魅力。
そして喪失感を時間軸の中で味合わせることに成功しているのも◎
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.187
(3pt)

第51回乱歩賞受賞作

少年法を扱いつつ、事件の真相を多重構造にしているのが作品の魅力。
そして喪失感を時間軸の中で味合わせることに成功しているのも◎
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.186
(4pt)

負の連鎖

単純な子供っぽい理由で妻を殺された桧山。犯人は13歳の3人の少年であった。
桧山は、一生少年らを恨み続けなければならないような現在の少年法の在り方に疑問を抱き、事件後彼らがどう過ごしたか調べる。
だが、単純に見えたその事件には不可解な部分が多く存在することが分かり、謎を解き明かしていく。

後半、絡み合う負の連鎖に胃がキリキリさせられる。伏線の回収はお見事。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.185
(4pt)

負の連鎖

単純な子供っぽい理由で妻を殺された桧山。犯人は13歳の3人の少年であった。
桧山は、一生少年らを恨み続けなければならないような現在の少年法の在り方に疑問を抱き、事件後彼らがどう過ごしたか調べる。
だが、単純に見えたその事件には不可解な部分が多く存在することが分かり、謎を解き明かしていく。

後半、絡み合う負の連鎖に胃がキリキリさせられる。伏線の回収はお見事。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.184
(5pt)

薬丸岳のデビュー作

最近の江戸川乱歩賞は、13階段あたりから社会派という感じ。 東野圭吾の放課後の当たりでは、バリバリの密室殺人事件だったのですが。 密室は出尽くしたと言われており、ミステリーの新しい新境地の発端の一つなった作品ではないかと思います。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386
No.183
(5pt)
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薬丸岳のデビュー作

最近の江戸川乱歩賞は、13階段あたりから社会派という感じ。 東野圭吾の放課後の当たりでは、バリバリの密室殺人事件だったのですが。 密室は出尽くしたと言われており、ミステリーの新しい新境地の発端の一つなった作品ではないかと思います。
天使のナイフ Amazon書評・レビュー: 天使のナイフより
4062130556
No.182
(3pt)

エンタメ!!

少年法絡みの小説はやたらと社会性を全面に出すことが多いけど、本書は見事にエンタメ性重視してるなぁと感じる。
この著者の表現したいことは至ってシンプルでわかりやすく、おそらく誰もが感じていることで、
罪を犯した人間を更正させる過程の中では、心からの反省と償いの気持ちを持たせるよう導いていかなければならないということ。
人を殺しても「反省している態度をみせなさい、罪が軽くなるから」そう弁護士に諭され、裁判官は「更正の余地あり、反省の色がうかがえる」と甘い判決。
その後はちょっと厳しい学校のような集団生活。
かつて自分の知人は少年鑑別所から帰ってきて開口一番「ハクがついた!」と得意げに言っていた。
国が法律で定めたこのシステム自体に欠陥がある。
許しを得るのは誠心誠意謝ってから、、でもまず犯した罪の重さを学ぶ機会すら国は与えない。
簡単に許されたらそりゃ自覚もくそもない。
色々な立場から加害者と被害者、贖罪、を描いた小説ではあるが、やっぱりリアリティに欠けてしまい、おもしろおかしい推理ものになっちゃった印象。
東野圭吾の『さまよう刃』の方が少ない登場人物の一人一人に説得力があったと思う。
けど一気読みできるくらいのテンポの良さはあった。
天使のナイフ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 天使のナイフ (講談社文庫)より
4062761386