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Aコース
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Aコースの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全51件 1~20 1/3ページ
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良かったです。 | ||||
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不良高校生の仲間達がバーチャルワールドで奮闘するという設定です。 舞台は燃え盛る病院で、モンスターも登場してきてスリルがあります。 小説版を読んだことがありますが、絵があると臨場感が増していいですね。 そんなこんなで30分かからずに読了。氏の作品は安易にハッピーエンドにしない点がいいですね。 | ||||
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山田悠介さんの書き下ろしゲーセン恐怖小説シリーズの1冊目ですね。ちょいワル男子高校生4人が金持ちのボンボンに一人5千円の高いゲーム代を出させてゲーセンの新ゲームバーチャワールドのAコースに挑むお話ですが、まあ結論から言うと恐怖度が中途半端でしたね。病院内に火事が発生して逃げなきゃいけないし恐ろしい侍骸骨が襲い掛かる中で1~9の数字のボタンを探して順番に押さないと出口の扉が開かない。でも結末が健全過ぎてホラーとしてぬるすぎますね。題名のAコースでボケますと最後をプに変えるのとA地点の恋のぼんちシートですね。 | ||||
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知人に薦められてこちらとFコースを読みましたが、とんでもないクソ本でした。 何も面白くなく、自分の予想を裏切る展開もない。 文章も下手すぎでよくこんなんで作家になれたなと驚きました。 これを面白いと思う人ってよっぽど他の本読んだ事ない人か、感性が死んでる人なのでは?? 時間を浪費したくなければ絶対に読まない方が良いです。 | ||||
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山田悠介の他の作品と同じく、割と平板な会話が最後まで続く。 「ラストに待つ切なすぎる“運命”」と帯にはあったけど、うーん、これは評価できない。 山田悠介ならもっと驚くラストが待っていると誰もが期待するはず。残念。 | ||||
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何故かとても低い評価…。 レビューを読んでいるとあぁ、なるほどと感じましたが、わたし的にはとても面白かったです。 あまり難しい文章や表現をするのや理解するのが苦手な私はこの作品は読みやすく感じました。 山田悠介さんのほかの作品も読んでみましたがどれも面白いです。ただ単に私が何を読んでも面白いと感じるだけかもしれませんね。。 本は沢山読む方だと思うのですが、色々読んできた中でも読み易い。それを『読み易い』と取るか『文章下手』と取るかだと思います。 | ||||
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山田さんは意外な(ありえない?)展開に持って行くので好きです 笑 | ||||
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で?何? 時間を浪費したければ是非お勧めできます。 種をばら撒く。 実った稲を収穫すると思いきや、 生えてきたのは雑草。刈り取って終了。 | ||||
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古本屋で210円で買った割には、良かったと思います。ただ、元値でこの出来だとせいぜい星2つがいい所だと思います。 山田悠介の作品の欠点はあまりにも物語を順序立て過ぎている所、そして順序立てているが故に落ちが途中で分かる所だと思います。 何より登場人物が予想の範疇の行動しかしない、それ故に意外性が皆無であるという所が最も大きな問題。 | ||||
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内容は小説をぎゅっと押し込んだ感じがします。 絵が好きではありません(好みの問題) | ||||
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かねてから氏の噂は耳にしており、その噂を自ら確認するためにこの本を購入しました。 リスクを最低限減らすため、新古本で105円で購い読んでみたのですが…… 絶句です。 乱れた文法もお構い無し。 感情移入できない以前に最早死滅しているとしか思えないキャラクターの感情。 面白味の見当たらないストーリー構成。 想像の得難い表現法。 模範となるべき師を踏襲したというのならば、それは氏の判断を見誤ったというだけで何ら問題は無いのでしょう。師を糾弾し矛先を向ければそれで済むのですから。 だがこれは……。 或る人は「文学の衰退」だと言います。確かにそうです。コンナモノが幾度に増刷されベストセラーとなれば、誰もが小説家を目指すでしょう。 「文学の衰退」という意見は絶対的に反対はしません ですが、私は「或いは……」とこう考えられざるを得ません 「開拓者」であると。 前人未到の、新しい感性を持った人であるならば、このような本でも人々を称賛の渦に巻き込めれるものと。 長文乱文、押し付けがましい持論等、失礼しました | ||||
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昔に買って、何年もたって読み返しましたが、個人的に出てくる登場人物が苦手なタイプばかりでした。憲希だけは正義感があって好感を持てましたが、ほかのキャラが嫌いで読んでてイライラしました。 ネタバレあり 最後あの子供と赤ん坊が敏晃の兄と敏晃だとわかりましたが、何の感動もありませんでした。 なぜなら敏晃は、面倒くさがりで子供に冷たく、一番嫌いなキャラだったから。自分の兄に冷たくしてたって事ですよね? 途中ゲームオーバーして戻ってきて一人だけゲームクリアして最後良いところどりすぎませんか? この作者は何を伝えたかったの? | ||||
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リアル鬼ごっこ・親指探しと読んで、ある意味違うベクトルで著者の作品が 読みたい自分がいる。 私好みの設定とタイトル。 そして内容は、薄っぺらい登場人物とこじつけ設定と物語。 いくらなんでもゲームの舞台設定に無理がありすぎでしょう。 終盤の酷さもあいかわらず。 でもこれを読んでつまらないと嘆いたり、怒ったりしてはいけませんよ。 これが著者のいつも通りの作品なのですから。 こうなったら著者から違う意味で裏切られるまで暖かい目で見つめようと思う。 | ||||
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まず矛盾が多すぎるし、緊迫感が感じられません。 スリルを求めるのなら別の本がいいです。 サバイバル的なものと思いきやそうでもなさそうだし、 ゲームのシステムが故障かなんかでゲームから出られなくなる! 等の展開を想像していたのですが、あっさり終わってしまいましたし… ふいに思いついたネタをプロットもつくらずに書いてみました感がします。 作者さんは何を伝えたくてこの本を書いたのだろう… 読み終わった感想がこれでした。 サクサク読めるので、立ち読み程度なら全然構わないと思います。 すぐに読了します。 ですが、買ったりじっくり読みたいというのはあまりにもおすすめできません。 | ||||
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プレイヤー自身がゲームの世界に入り込める最新バーチャルゲーム機。その世界に入りこんだ高校生達の運命やいかに。 こんなゲーム機、私が生きている間に出てくればいいなあとは思うが、実際に世に出てくるのは向こう100年は不可能だろう。しかし、この本では2005年くらいにこのゲーム機が作られたということになっている。エジソンもびっくりの世紀の大発明だ。 それが、小説でしか作れないフィクションの世界の醍醐味では、ある。未来の設定にした方がリアリティが出るとか、もう少し迫力のある展開が欲しいなどの要望はあるが、☆3つ分の面白さはあるような気がする。 | ||||
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とても面白かったです星が1か2が多くてびっくしました星1にしているやつの気がしれません | ||||
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最初一回読んだときはスピード感もあり迫力もあるような感じでおもしろかったんですが 二回目を読むと何だこれ? まずみなさんが言うとおり文章力がない まるで登場人物が機械で動く感情のない人形のよう そしてラストあまりにもどんでん返ししすぎて逆におもしろくない 山田さんのストーリーはおもしろそうなのばかりですがもったいないです | ||||
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確かに私も山田さんの作品の中ではこれが一番嫌いです。はい、そうですね。展開も何もわからないかもしれないし、意味もわからないかもしれない。けれどそんな作品でも想像力と創造力でカバーして、自らいい作品にして読むのが、一流の読者では?それがなんですか?あなた方は馬鹿ですか?三流どころか、ただの屑な塵のくせに何を生意気なことを?軽蔑しますよ。では、屑な塵ではない人は、是非お読み下さい。 | ||||
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自分では、リアル鬼ごっこの次に好きな作品です。もうすこし、ページを増やしてくれたほうが良さそう。面白いです。 | ||||
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設定などはとても斬新で面白いのだが、登場人物の描写や設定の完成度は低く思います。途中で登場するアキラという少年に関して言えばあまり意味を持たず、最後には明らかになるが何だか「こんなものか。」という気になる。また、登場人物がバーチャ中になぜあんなに熱くなるのかはイマイチ不明。最後まで読み終えるも、全体的に起伏や盛り上がりは無くサラっと。。。設定などは斬新で面白いだけにとても残念でした。 | ||||
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