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Aコース



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【この小説が収録されている参考書籍】
Aコース (幻冬舎文庫)
Aコース (角川文庫)

Aコースの評価: 2.27/5点 レビュー 51件。 Eランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.27pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1~20 1/2ページ
12>>
No.34:
(1pt)

時間の無駄!

知人に薦められてこちらとFコースを読みましたが、とんでもないクソ本でした。
何も面白くなく、自分の予想を裏切る展開もない。
文章も下手すぎでよくこんなんで作家になれたなと驚きました。
これを面白いと思う人ってよっぽど他の本読んだ事ない人か、感性が死んでる人なのでは??
時間を浪費したくなければ絶対に読まない方が良いです。
Aコース (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:Aコース (幻冬舎文庫)より
4344405803
No.33:
(2pt)

これは残念。

山田悠介の他の作品と同じく、割と平板な会話が最後まで続く。
「ラストに待つ切なすぎる“運命”」と帯にはあったけど、うーん、これは評価できない。
山田悠介ならもっと驚くラストが待っていると誰もが期待するはず。残念。
Aコース (角川文庫)Amazon書評・レビュー:Aコース (角川文庫)より
4041049261
No.32:
(1pt)

で??

で?何?
時間を浪費したければ是非お勧めできます。

種をばら撒く。
実った稲を収穫すると思いきや、
生えてきたのは雑草。刈り取って終了。
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4344405803
No.31:
(1pt)

滅点

かねてから氏の噂は耳にしており、その噂を自ら確認するためにこの本を購入しました。

リスクを最低限減らすため、新古本で105円で購い読んでみたのですが……

絶句です。

乱れた文法もお構い無し。
感情移入できない以前に最早死滅しているとしか思えないキャラクターの感情。
面白味の見当たらないストーリー構成。
想像の得難い表現法。

模範となるべき師を踏襲したというのならば、それは氏の判断を見誤ったというだけで何ら問題は無いのでしょう。師を糾弾し矛先を向ければそれで済むのですから。

だがこれは……。

或る人は「文学の衰退」だと言います。確かにそうです。コンナモノが幾度に増刷されベストセラーとなれば、誰もが小説家を目指すでしょう。

「文学の衰退」という意見は絶対的に反対はしません ですが、私は「或いは……」とこう考えられざるを得ません

「開拓者」であると。 前人未到の、新しい感性を持った人であるならば、このような本でも人々を称賛の渦に巻き込めれるものと。

長文乱文、押し付けがましい持論等、失礼しました
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No.30:
(2pt)

キャラクターが嫌いなタイプばっかり…

昔に買って、何年もたって読み返しましたが、個人的に出てくる登場人物が苦手なタイプばかりでした。憲希だけは正義感があって好感を持てましたが、ほかのキャラが嫌いで読んでてイライラしました。

ネタバレあり

最後あの子供と赤ん坊が敏晃の兄と敏晃だとわかりましたが、何の感動もありませんでした。
なぜなら敏晃は、面倒くさがりで子供に冷たく、一番嫌いなキャラだったから。自分の兄に冷たくしてたって事ですよね?
途中ゲームオーバーして戻ってきて一人だけゲームクリアして最後良いところどりすぎませんか?
この作者は何を伝えたかったの?
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4344405803
No.29:
(1pt)

いつも通り安定している

リアル鬼ごっこ・親指探しと読んで、ある意味違うベクトルで著者の作品が
読みたい自分がいる。
私好みの設定とタイトル。
そして内容は、薄っぺらい登場人物とこじつけ設定と物語。
いくらなんでもゲームの舞台設定に無理がありすぎでしょう。
終盤の酷さもあいかわらず。

でもこれを読んでつまらないと嘆いたり、怒ったりしてはいけませんよ。
これが著者のいつも通りの作品なのですから。

こうなったら著者から違う意味で裏切られるまで暖かい目で見つめようと思う。

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No.28:
(1pt)

思いつきで書いたのでしょうか。



まず矛盾が多すぎるし、緊迫感が感じられません。
スリルを求めるのなら別の本がいいです。
サバイバル的なものと思いきやそうでもなさそうだし、
ゲームのシステムが故障かなんかでゲームから出られなくなる!
等の展開を想像していたのですが、あっさり終わってしまいましたし…

ふいに思いついたネタをプロットもつくらずに書いてみました感がします。
作者さんは何を伝えたくてこの本を書いたのだろう…
読み終わった感想がこれでした。

サクサク読めるので、立ち読み程度なら全然構わないと思います。
すぐに読了します。
ですが、買ったりじっくり読みたいというのはあまりにもおすすめできません。


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No.27:
(2pt)

なんだこれ?

最初一回読んだときはスピード感もあり迫力もあるような感じでおもしろかったんですが
二回目を読むと何だこれ?
まずみなさんが言うとおり文章力がない
まるで登場人物が機械で動く感情のない人形のよう
そしてラストあまりにもどんでん返ししすぎて逆におもしろくない
山田さんのストーリーはおもしろそうなのばかりですがもったいないです
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4344405803
No.26:
(2pt)

…何だろうね?

確かに私も山田さんの作品の中ではこれが一番嫌いです。はい、そうですね。展開も何もわからないかもしれないし、意味もわからないかもしれない。けれどそんな作品でも想像力と創造力でカバーして、自らいい作品にして読むのが、一流の読者では?それがなんですか?あなた方は馬鹿ですか?三流どころか、ただの屑な塵のくせに何を生意気なことを?軽蔑しますよ。では、屑な塵ではない人は、是非お読み下さい。
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No.25:
(2pt)

とても残念。

設定などはとても斬新で面白いのだが、登場人物の描写や設定の完成度は低く思います。途中で登場するアキラという少年に関して言えばあまり意味を持たず、最後には明らかになるが何だか「こんなものか。」という気になる。また、登場人物がバーチャ中になぜあんなに熱くなるのかはイマイチ不明。最後まで読み終えるも、全体的に起伏や盛り上がりは無くサラっと。。。設定などは斬新で面白いだけにとても残念でした。
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No.24:
(2pt)

微妙…。

はっきり言って微妙です。特に結末が。
意外とあっさり終わるんだなと。。
結果的に何を言いたいのか分かりません。
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No.23:
(1pt)

金の無駄

売れている作家と聞き、試しに読んでみたら・・・。
思わず床に叩きつけたくなる一冊。
似たような(?)テーマの話なら、クラインの壷 (新潮文庫)の方がはるかに面白い。
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No.22:
(2pt)

オチなし…

話の設定はどっかで聞いたことあるよなぁって感じでした。それでも、最後にきっと予想もつかない終わり方になるんだろうな、と期待しつつ読んだのに…オチがなかったです。内容が深くて考えながら読まないといけないってこともないので、かなりサクサクと読めます(笑)
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No.21:
(1pt)

ひどすぎる

僕自身年齢的に若者の部類に入ると思うんですが、何故この方が若者に人気があると言われているのか不思議でなりません。文章もプロとは思えない下手さ、内容もオリジナリティに欠けます。もちろんこの本だけでなく他の作品も何冊か読みましたが、金の無駄でした。これはひどすぎます。小説にするべき作品ではありません。他のプロの方、アマチュアで頑張っている方に失礼です。本来、星もゼロがあればそうしたいです。
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No.20:
(1pt)

何が伝えたい

読み終わったときの感想は、「それがどうした」でした。
この作品は何を伝えたいのかまったく分かりませんでした。考えたあげく、ゲームのなかにいると人はこのような感情がうまれるものだ、というものでした。しかし、人はゲームのなかに入ることができないので結局何が伝えたいのか分からなかったです。
買うのだったらFコースもついでに買ったほうが絶対に良いです。
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No.19:
(2pt)

AというよりCコース

文章は読みやすい。スピード感もある。けれど、ストーリーがあまり楽しめませんでした。何も考えず読めば面白いと思います。しかし、捻くれた私は話の先を深くよみまくってしまい、終わりにあまりの呆気なさを感じてしまいました。(なんかもっとシリアスのドロドロを想像してしまった!)最後がなんだよ、普通に終わったよ!とか感じてしまったのは、私が変に先を読んでしまったせいもあるんですけどね。まあ、それでも面白いと思いますし、値段も量もお手頃なので考えてみたらどうでしょうか。
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No.18:
(1pt)

ひどい

途中までは、先の展開が気になってワクワクしてたけど読み終わった後何も残りませんでした。こういうのは、小説にしないでほしいです。テレビゲームみたいな感じ
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No.17:
(1pt)

レストラン山田・「Aコース」

出版後2年たって、今ごろ書くのもなんですが、この作品は仮想現実版『バイオハザード』を素材に『バトルロワイアル』という調味料を入れ、ちょっと焼き過ぎたので、最後に現実世界から来たフライ返しでひっくり返して出来た、不味い「山田焼き」です。隠し味も何にもありません。尚、食べても時間の無駄になるだけです。
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No.16:
(2pt)

え、、、そうなの?

明日から夏休み。
明日からのあまりにも暇でつまらない日々を思う。
一人がゲームセンターの新アトラクションのことを思い出す。
彼らには噂のゲームが今の退屈な時間に刺激をくれるだろうとゲームをスタートする。
"ゲーム"なのか、やっぱり。
コレは大前提らしいです。
なので読んでいても途中から「あ、やっぱりそうなの?」と思って緊迫感がなくなってしまって残念だった。
この作品を読んで殆どの人が感じるであろう途中までの「え、どうなの?やっぱしそうなの?実は、、、」感を引っ張ってほしかった。
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No.15:
(2pt)

だから、どうした。

本当に読み終わったときは「だからどうした」って感じ。設定はかなり惹かれるものがあるのに、内容が伴わない。
今回は、「ゲーム」という設定があるので、どんなにハラハラしても、「ゲームなんだから、実際に死んだりすることはないんだ」という思いが残っている。
同じシリーズの『Fコース』のほうが、最後の返しは面白い。
設定は、今までになかった感じだけれど、展開の単調さに幻滅。そういうわけで星二つ。
Aコース (幻冬舎文庫)Amazon書評・レビュー:Aコース (幻冬舎文庫)より
4344405803

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