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Aコース
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Aコースの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全51件 41~51 3/3ページ
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何も伝わらないし、何が言いたいのかもわからない。文章も下手。バトロワのパクりもある。書けばいいってもんじゃない。プロットとかって考えているのだろうか? | ||||
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文章能力が拙いのは相変わらず目立ちますが、その分読み進めやすく、頭を使うまでもなく何となく読めます。最初の方は面白いかもと少しだけ期待をしましたが、やはり途中から最後のオチが何となく読めてしまい、がっかりでした…。やっぱり、登場人物1人ずつの心理描写が描ききれてなかったです。自分で生んだキャラクターを、自分で駄目にしている感じですかね?山田さんの作品は、設定が光るものなので、いつももったいなぁ…と感じます。 | ||||
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脱出の仕方になんの工夫もなければ、出てくる人物が誰なのかも気にせずにさくさく読める。これほど流し読みできる小説もある意味珍しいのでは。まぁ、さくさく読めるし、スピード感だけは(いい意味でも悪い意味でも・・・・後者が圧倒的だが)あるので、1時間ぐらいどうしようもなくヒマなときに呼んでみるのはアリかもしれませんが。学生なら、図書館で読みましょう。申し訳ないが。 | ||||
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出版するための最低限の文章能力というハードルを下げたどころか取っ払ったあげく、コースを無視して暴走している著者の文庫書き下ろしシリーズ第1弾。ストーリーは、なんとなく思いついた設定とオチに向かって、矛盾や「何故?」という読者の疑問を無視して強引に書き進めるいつものパターンです。しかし、随分と編集者の校正が入ったようで、唯一の「売り」である破綻した日本語は減っています。お得意の「自己犠牲への憧れ」「ヒロイズム」を、売れないアマチュア劇団の舞台にありそうな安~い展開にのせて、最後は無理やりカタルシスへ持ちこもうとしたものの失敗っ!という路線の作品なので、買ってまで読む必要はありません。ところで、裏切られ落胆するのを承知で読まずにはいられない『山田語ファン』の皆さん。結局は捨てることになる本に無駄な金を払って、しかも山田くんのお小遣いを増やすことになるのか?と腹立たしく思っているあなた。安心して下さい!立ち読みでも30分掛かりません。30分の無駄を楽しみましょう。 | ||||
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表紙のストーリーに惹かれて読んでみました。最初は「おっ」という感じで、どうなるの!これから!みたいな感じで読んでいったのですが、結局メインの人物は誰なの?って感じだし、うまく、まとめているようでまとまっていないような、そんな印象を受けました。期待はずれな作品でした。 | ||||
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学生の間で人気!!とうたわれている山田悠介。期待して、読み漁ってますが、どこが面白いのかわからない??ありがちな内容、文章がおかしなところも目につく・・・それでも、次は面白いかも?と次から次へと読んでしまうのは、魔術にかかってる?? | ||||
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Web小説並の内容って言った方が適切かも。最初は結構良かったのに(大幅に想像力を肉付けしながら)、最後になって「そのオチはないだろ!+そんなのありかよ!」って感じ。もっと意外な終わり方がほしかったです。ただ、電車の中でずっと読んでたので、結構短時間で読める。これ買うなら「パズル」の方がいいと思うなぁ。誤字脱字は無くなったけど、今度は内容が劣化してるような気がします。これが正直な意見ですが、嫌な気分になった人いたらごめんなさい。 | ||||
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今回の本は、今までの著者の作品の中では特に退屈。仮想現実の世界での出来事を綴った内容なのだが、読めばわかるが、内容からしてミステリーではない。笑うしかないようなオチにもがっくり来た。拍子抜けするので、ミステリーファンにはお勧めできない。ただ主人公達がそのゲームで遊んでいるだけのような印象。それに、個人的に、発想が、スパイキッズ3-D ゲームオーバーという映画のパクリのような気が…ちなみにこちらもどんどん脱落者が出るバーチャルゲームの話。良かった点は、彼の昔の作品に比べ、風景、人物描写などは書かれている事。それぐらい。ページ数が薄いのも手伝ってすらすら読めはしたけれど、それだけ。 | ||||
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いつも通りの雰囲気の作品です。設定は良いのですが、登場人物・出来事・結末、どれを取っても物足りません。もっと切り詰めて短編にするか、練り込んで長編にするべき内容だと思いました。中途半端さが否定できません。ですが、今回は4連作の第1弾。今後の展開に期待して購入を控えるのが吉かもしれません。もしかしたら、今までに無いギミックが用意されているかもしれませんよ! | ||||
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山田さんの書かれる話の設定は結構好きです。ですが今回のは…はっきりいってがっかりです。最後の方の展開は意外な面もありましたが、内容の薄さを感じます。特にエピローグは必要ないと思います。キャラにもっと深みを持たせたほうがよかったのではないでしょうか?そうしたらもっと面白かったのに。。。口惜しいです。 | ||||
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何でこの人はこうもバトル・ロワイアルをパクりたがるんだろう。ラストシーンで味方同士殺しあうシーンなんざ、どう見ても・・・。謎解きもあってないようなものだし、メッセージ性は何もないしストーリーのは彼の前著「パズル」とかぶってるし。しかも舞台はゲーセンのゲームの中。つまりホラーでもミステリーでもない。駄作ぞろいの彼の作品の中でも今回の作品は内容・ストーリー・設定・全てにおいて最低。僕としましては、こんな物を傑作だと思って読んでいる(言い換えるならば「騙されている」)小中学生の国語力低下を懸念するところです。 | ||||
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