死都日本

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評判

死都日本の評価:

4.20/5点 レビュー 132件。 A ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全356件 281〜300 15/18ページ
No.76
(5pt)

傑作

フィクションでありながら、現実、実在の地名、他との関連が強く、宮崎(延岡)在住のものとしては、とても興味深く読みました。是非、多くの人に読んでもらいたい本だと思います。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.75
(5pt)

傑作

フィクションでありながら、現実、実在の地名、他との関連が強く、宮崎(延岡)在住のものとしては、とても興味深く読みました。是非、多くの人に読んでもらいたい本だと思います。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.74
(5pt)

傑作

フィクションでありながら、現実、実在の地名、他との関連が強く、宮崎(延岡)在住のものとしては、とても興味深く読みました。是非、多くの人に読んでもらいたい本だと思います。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.73
(5pt)

現実の日本でも似たような起こっているのに結果はこうも違うのが残念

冒頭のヴェスヴィオ火山の噴火からリアリティあふれる構成で最後まで一気に読み切った。おもしろかったの一言。欲を言えばこの後の日本がどうなったかも読んでみたい気がする。
話の筋は政権交代から大災害の発生へと繋がっているが、今の日本でも同じような出来事が起きている。ただ違うのは登場人物の日本共和党の菅原首相が見事な手腕で国難に対処したのに対し、現実の民主党内閣のルーピー首相と空き缶首相は東日本大震災に何一つ有効な手を打てないままだったこと。為政者がまともであれば震災はとっくに収束していたのではないかと思わされた
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.72
(5pt)

現実の日本でも似たような起こっているのに結果はこうも違うのが残念

冒頭のヴェスヴィオ火山の噴火からリアリティあふれる構成で最後まで一気に読み切った。おもしろかったの一言。欲を言えばこの後の日本がどうなったかも読んでみたい気がする。
話の筋は政権交代から大災害の発生へと繋がっているが、今の日本でも同じような出来事が起きている。ただ違うのは登場人物の日本共和党の菅原首相が見事な手腕で国難に対処したのに対し、現実の民主党内閣のルーピー首相と空き缶首相は東日本大震災に何一つ有効な手を打てないままだったこと。為政者がまともであれば震災はとっくに収束していたのではないかと思わされた
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.71
(5pt)

現実の日本でも似たような起こっているのに結果はこうも違うのが残念

冒頭のヴェスヴィオ火山の噴火からリアリティあふれる構成で最後まで一気に読み切った。おもしろかったの一言。欲を言えばこの後の日本がどうなったかも読んでみたい気がする。
話の筋は政権交代から大災害の発生へと繋がっているが、今の日本でも同じような出来事が起きている。ただ違うのは登場人物の日本共和党の菅原首相が見事な手腕で国難に対処したのに対し、現実の民主党内閣のルーピー首相と空き缶首相は東日本大震災に何一つ有効な手を打てないままだったこと。為政者がまともであれば震災はとっくに収束していたのではないかと思わされた
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.70
(5pt)

最高におもしろかった。

霧島が大噴火する災害小説なのだが、全面的に現実感があふれ、とても架空の話とは思えなかった。そのため、小説内のあらゆる現象が起こり得る災害として受け止められ、小説としてのみならず防災書として読むことができた。
本書を読む直前に霧島連山の新燃岳が噴火しており、もしこれがより大規模な噴火だったならと考えると、ぞっとさせられた。
主人公は火山学者で、被災地からの脱出劇がメインのストーリー。その過程で噴火に伴う様々な災害やこれに対する避難方法が克明に語られる。
映画などで溶岩に襲われ逃げ惑う人々が描写されることがあるが、本書によるとそれ以前に火砕流から発せられる強烈な火砕サージという熱風に吹き飛ばされ、500度の高温で喉を焼かれ窒息するというのである。痛さ、熱さ、苦しさの三重苦である。しかもこれらが時速100kmで襲いかかってくるから、火山の麓にある地域では逃げる暇がない。
火山に対する知識を得ただけでもかなりの得だった。というのも、日本は世界でも稀に見る火山国であり、発生頻度の多い地震の方が恐れられてはいるが、いざ大規模な噴火が起これば、火山のほうが恐ろしい。地震は阪神淡路大震災、東日本大震災と最近でも最大級のものが発生しているが、火山は何百年もその脅威を晒していない。本当に大噴火が起きれば、今の日本にも、平和ボケした日本人にも対抗する力はないだろう。
火砕サージ、火砕流、1次ラハール、降灰、2次ラハール、通信途絶、食糧不足、経済破綻と様々な災害が起こるが、すべてにおいて詳細な描写と対策が語られている。しかも話のつなぎ方が巧みであり、初めから終わりまで息をつかせないサスペンスである。これはもう脱帽としか言いようがない。

死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.69
(5pt)

最高におもしろかった。

霧島が大噴火する災害小説なのだが、全面的に現実感があふれ、とても架空の話とは思えなかった。そのため、小説内のあらゆる現象が起こり得る災害として受け止められ、小説としてのみならず防災書として読むことができた。
本書を読む直前に霧島連山の新燃岳が噴火しており、もしこれがより大規模な噴火だったならと考えると、ぞっとさせられた。
主人公は火山学者で、被災地からの脱出劇がメインのストーリー。その過程で噴火に伴う様々な災害やこれに対する避難方法が克明に語られる。
映画などで溶岩に襲われ逃げ惑う人々が描写されることがあるが、本書によるとそれ以前に火砕流から発せられる強烈な火砕サージという熱風に吹き飛ばされ、500度の高温で喉を焼かれ窒息するというのである。痛さ、熱さ、苦しさの三重苦である。しかもこれらが時速100kmで襲いかかってくるから、火山の麓にある地域では逃げる暇がない。
火山に対する知識を得ただけでもかなりの得だった。というのも、日本は世界でも稀に見る火山国であり、発生頻度の多い地震の方が恐れられてはいるが、いざ大規模な噴火が起これば、火山のほうが恐ろしい。地震は阪神淡路大震災、東日本大震災と最近でも最大級のものが発生しているが、火山は何百年もその脅威を晒していない。本当に大噴火が起きれば、今の日本にも、平和ボケした日本人にも対抗する力はないだろう。
火砕サージ、火砕流、1次ラハール、降灰、2次ラハール、通信途絶、食糧不足、経済破綻と様々な災害が起こるが、すべてにおいて詳細な描写と対策が語られている。しかも話のつなぎ方が巧みであり、初めから終わりまで息をつかせないサスペンスである。これはもう脱帽としか言いようがない。

死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.68
(5pt)

最高におもしろかった。

霧島が大噴火する災害小説なのだが、全面的に現実感があふれ、とても架空の話とは思えなかった。そのため、小説内のあらゆる現象が起こり得る災害として受け止められ、小説としてのみならず防災書として読むことができた。
本書を読む直前に霧島連山の新燃岳が噴火しており、もしこれがより大規模な噴火だったならと考えると、ぞっとさせられた。
主人公は火山学者で、被災地からの脱出劇がメインのストーリー。その過程で噴火に伴う様々な災害やこれに対する避難方法が克明に語られる。
映画などで溶岩に襲われ逃げ惑う人々が描写されることがあるが、本書によるとそれ以前に火砕流から発せられる強烈な火砕サージという熱風に吹き飛ばされ、500度の高温で喉を焼かれ窒息するというのである。痛さ、熱さ、苦しさの三重苦である。しかもこれらが時速100kmで襲いかかってくるから、火山の麓にある地域では逃げる暇がない。
火山に対する知識を得ただけでもかなりの得だった。というのも、日本は世界でも稀に見る火山国であり、発生頻度の多い地震の方が恐れられてはいるが、いざ大規模な噴火が起これば、火山のほうが恐ろしい。地震は阪神淡路大震災、東日本大震災と最近でも最大級のものが発生しているが、火山は何百年もその脅威を晒していない。本当に大噴火が起きれば、今の日本にも、平和ボケした日本人にも対抗する力はないだろう。
火砕サージ、火砕流、1次ラハール、降灰、2次ラハール、通信途絶、食糧不足、経済破綻と様々な災害が起こるが、すべてにおいて詳細な描写と対策が語られている。しかも話のつなぎ方が巧みであり、初めから終わりまで息をつかせないサスペンスである。これはもう脱帽としか言いようがない。

死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.67
(5pt)

地震、津波だけではない日本の災害について、改めて認識させられた

火山の噴火による災害について、改めて認識させられた。
おりしも九州では新燃岳の噴火が続いており、豪雨により
都城市で2,3千人の住民避難が行なわれたとニュースで聞いた。
富士山に近い神奈川県に済む者として、火山灰がいかに
扱いにくいものであるか、大噴火がいかに大きな災害を生むか、
シミュレーションしてくれるこの小説は、どんな学者の説明よりも
あらゆる「事実の」ニュースよりも我々に知識と知恵を授けてくれる。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.66
(5pt)

地震、津波だけではない日本の災害について、改めて認識させられた

火山の噴火による災害について、改めて認識させられた。
おりしも九州では新燃岳の噴火が続いており、豪雨により
都城市で2,3千人の住民避難が行なわれたとニュースで聞いた。
富士山に近い神奈川県に済む者として、火山灰がいかに
扱いにくいものであるか、大噴火がいかに大きな災害を生むか、
シミュレーションしてくれるこの小説は、どんな学者の説明よりも
あらゆる「事実の」ニュースよりも我々に知識と知恵を授けてくれる。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.65
(5pt)

地震、津波だけではない日本の災害について、改めて認識させられた

火山の噴火による災害について、改めて認識させられた。
おりしも九州では新燃岳の噴火が続いており、豪雨により
都城市で2,3千人の住民避難が行なわれたとニュースで聞いた。
富士山に近い神奈川県に済む者として、火山灰がいかに
扱いにくいものであるか、大噴火がいかに大きな災害を生むか、
シミュレーションしてくれるこの小説は、どんな学者の説明よりも
あらゆる「事実の」ニュースよりも我々に知識と知恵を授けてくれる。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.64
(4pt)

一気読み

クライシスノベルが好きなのと、霧島火山帯という帯封でつい買いました。
私も圏内在住^^;なので、読みながらどこに逃げようかな?と思案しながら一気に読みました。
東日本災害を見聞きした中で、本当に人間って自然の前では手も足も出ない小さい存在だと言うことを考えさせられました。
我が子にも読んで欲しいです。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.63
(4pt)

一気読み

クライシスノベルが好きなのと、霧島火山帯という帯封でつい買いました。
私も圏内在住^^;なので、読みながらどこに逃げようかな?と思案しながら一気に読みました。
東日本災害を見聞きした中で、本当に人間って自然の前では手も足も出ない小さい存在だと言うことを考えさせられました。
我が子にも読んで欲しいです。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.62
(4pt)

一気読み

クライシスノベルが好きなのと、霧島火山帯という帯封でつい買いました。
私も圏内在住^^;なので、読みながらどこに逃げようかな?と思案しながら一気に読みました。
東日本災害を見聞きした中で、本当に人間って自然の前では手も足も出ない小さい存在だと言うことを考えさせられました。
我が子にも読んで欲しいです。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.61
(5pt)

火山を原発に置き換えてみると

そのまま将来起きるであろう原発パニックの様子が頭に浮かびます。
停止はしたものの(止める最中にもあちこち壊れてしまったポンコツ)依然として
炉内に大量の核燃料を抱えている浜岡原発や、ご丁寧にも中央構造線上に建てている
伊方原発が巨大地震で破壊されれば…。

火山灰ならぬ死の灰に追われて、大量の日本人ボートピープルが発生するかもしれない。
(紙屑になった日本円しか財産を持たず、しかも死の灰を浴びて近いうちに放射線障害により
労働力として使い物にならなくなる難民を受け入れるお人好し国家はありません)。

仙台で起きたような外国船の寄港拒否(横浜港すら拒否されたそうです)が起きれば
大量の餓死者が発生するでしょう。
福井の敦賀原発(敦賀市は市民の殆どが原発でメシを食ってるので今後も原発推進で一枚岩だそうですw)
が爆発すれば関西も関東も一年以内に50%以上の人が癌死するとのこと。日本終了ですな。
日本を滅ぼそうとしている敦賀市民。

作中に出てくる日本共和党は民主党がモデルでしょうが、現実は「お笑いドタバタ」が芸風の
喜劇政党・党首ですから、ひょっとすると日本という国家はあと数年で滅びるかもしれません。
とうとう現実がフィクションを追い越した!!!
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.60
(5pt)

火山を原発に置き換えてみると

そのまま将来起きるであろう原発パニックの様子が頭に浮かびます。
停止はしたものの(止める最中にもあちこち壊れてしまったポンコツ)依然として
炉内に大量の核燃料を抱えている浜岡原発や、ご丁寧にも中央構造線上に建てている
伊方原発が巨大地震で破壊されれば…。

火山灰ならぬ死の灰に追われて、大量の日本人ボートピープルが発生するかもしれない。
(紙屑になった日本円しか財産を持たず、しかも死の灰を浴びて近いうちに放射線障害により
労働力として使い物にならなくなる難民を受け入れるお人好し国家はありません)。

仙台で起きたような外国船の寄港拒否(横浜港すら拒否されたそうです)が起きれば
大量の餓死者が発生するでしょう。
福井の敦賀原発(敦賀市は市民の殆どが原発でメシを食ってるので今後も原発推進で一枚岩だそうですw)
が爆発すれば関西も関東も一年以内に50%以上の人が癌死するとのこと。日本終了ですな。
日本を滅ぼそうとしている敦賀市民。

作中に出てくる日本共和党は民主党がモデルでしょうが、現実は「お笑いドタバタ」が芸風の
喜劇政党・党首ですから、ひょっとすると日本という国家はあと数年で滅びるかもしれません。
とうとう現実がフィクションを追い越した!!!
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.59
(5pt)

火山を原発に置き換えてみると

そのまま将来起きるであろう原発パニックの様子が頭に浮かびます。
停止はしたものの(止める最中にもあちこち壊れてしまったポンコツ)依然として
炉内に大量の核燃料を抱えている浜岡原発や、ご丁寧にも中央構造線上に建てている
伊方原発が巨大地震で破壊されれば…。

火山灰ならぬ死の灰に追われて、大量の日本人ボートピープルが発生するかもしれない。
(紙屑になった日本円しか財産を持たず、しかも死の灰を浴びて近いうちに放射線障害により
労働力として使い物にならなくなる難民を受け入れるお人好し国家はありません)。

仙台で起きたような外国船の寄港拒否(横浜港すら拒否されたそうです)が起きれば
大量の餓死者が発生するでしょう。
福井の敦賀原発(敦賀市は市民の殆どが原発でメシを食ってるので今後も原発推進で一枚岩だそうですw)
が爆発すれば関西も関東も一年以内に50%以上の人が癌死するとのこと。日本終了ですな。
日本を滅ぼそうとしている敦賀市民。

作中に出てくる日本共和党は民主党がモデルでしょうが、現実は「お笑いドタバタ」が芸風の
喜劇政党・党首ですから、ひょっとすると日本という国家はあと数年で滅びるかもしれません。
とうとう現実がフィクションを追い越した!!!
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.58
(5pt)

東日本大震災と踊狂現象

本作では踊狂現象(大衆乱舞現象)というものが紹介されています。
大衆が踊り狂いながら伊勢神宮へ集団参拝する現象で、過去何度も起こっているそうです。
重要なのは「踊狂現象の後には奇妙な程に地学的な大事件、それも世界最大規模の地学イベントが発生するのである」という記述です。
作中では、解散総選挙で政権交代が起こり、総理大臣に就任した男が「あの選挙戦の熱気は単なる踊狂現象だったのではないか」と述懐するシーンがあります。
この状況はまさに今の日本と同じに見えてなりません。
平成21年に政権交代が起こり、翌22年の伊勢神宮の参拝客数は過去最高となっています。そして今回の東北地方太平洋沖地震。
その前に新燃岳の噴火もありましたね。
専門書でもなければ専門家が書いたわけでもない単なる一小説に過ぎないわけですが、日本人ならぜひ読んでおくべき作品だと思います。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.57
(5pt)

東日本大震災と踊狂現象

本作では踊狂現象(大衆乱舞現象)というものが紹介されています。
大衆が踊り狂いながら伊勢神宮へ集団参拝する現象で、過去何度も起こっているそうです。
重要なのは「踊狂現象の後には奇妙な程に地学的な大事件、それも世界最大規模の地学イベントが発生するのである」という記述です。
作中では、解散総選挙で政権交代が起こり、総理大臣に就任した男が「あの選挙戦の熱気は単なる踊狂現象だったのではないか」と述懐するシーンがあります。
この状況はまさに今の日本と同じに見えてなりません。
平成21年に政権交代が起こり、翌22年の伊勢神宮の参拝客数は過去最高となっています。そして今回の東北地方太平洋沖地震。
その前に新燃岳の噴火もありましたね。
専門書でもなければ専門家が書いたわけでもない単なる一小説に過ぎないわけですが、日本人ならぜひ読んでおくべき作品だと思います。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615