死都日本

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評判

死都日本の評価:

4.20/5点 レビュー 132件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全356件 221〜240 12/18ページ
No.136
(5pt)

怖い

火山学者たちがこぞって「リアル」と評しているから、実際そうなのだろう。怖すぎる。でも面白い。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.135
(5pt)

怖い

火山学者たちがこぞって「リアル」と評しているから、実際そうなのだろう。怖すぎる。でも面白い。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.134
(5pt)

怖い

火山学者たちがこぞって「リアル」と評しているから、実際そうなのだろう。怖すぎる。でも面白い。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.133
(2pt)

知識量はすごい

火山に関する知識は素人目で見ても素晴らしいもので、そこに古事記や聖書等の神話を絡み合わせていく著者独特の世界観は特筆すべきもの。

ただし、肝心のストーリーがいまいち。
上記のような伏線や予備知識と噴火に至るプロセスが語られる序盤は面白いが、他にも指摘されているように、中盤の逃避行は非常にダレて、読みづらい。後半に至っては登場する日本の政財界首脳陣と各国の首脳陣にリアリティを欠き、最終的に導き出されるエピローグに関しても、「なんだかなぁ」という印象。

また、火山に関する描写は精緻だが、人物描写は非常に稚拙。
何百万人もの人々が命を落とす災害を描いているにしては、感情移入が出来ず、臨場感に欠けます。

結局、最後まで物語の中に入り込めず、淡々と文章を追うような読書になってしまいました。
他の評価に非常に高い分、余計に残念。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.132
(2pt)

知識量はすごい

火山に関する知識は素人目で見ても素晴らしいもので、そこに古事記や聖書等の神話を絡み合わせていく著者独特の世界観は特筆すべきもの。

ただし、肝心のストーリーがいまいち。
上記のような伏線や予備知識と噴火に至るプロセスが語られる序盤は面白いが、他にも指摘されているように、中盤の逃避行は非常にダレて、読みづらい。後半に至っては登場する日本の政財界首脳陣と各国の首脳陣にリアリティを欠き、最終的に導き出されるエピローグに関しても、「なんだかなぁ」という印象。

また、火山に関する描写は精緻だが、人物描写は非常に稚拙。
何百万人もの人々が命を落とす災害を描いているにしては、感情移入が出来ず、臨場感に欠けます。

結局、最後まで物語の中に入り込めず、淡々と文章を追うような読書になってしまいました。
他の評価に非常に高い分、余計に残念。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.131
(2pt)

知識量はすごい

火山に関する知識は素人目で見ても素晴らしいもので、そこに古事記や聖書等の神話を絡み合わせていく著者独特の世界観は特筆すべきもの。

ただし、肝心のストーリーがいまいち。
上記のような伏線や予備知識と噴火に至るプロセスが語られる序盤は面白いが、他にも指摘されているように、中盤の逃避行は非常にダレて、読みづらい。後半に至っては登場する日本の政財界首脳陣と各国の首脳陣にリアリティを欠き、最終的に導き出されるエピローグに関しても、「なんだかなぁ」という印象。

また、火山に関する描写は精緻だが、人物描写は非常に稚拙。
何百万人もの人々が命を落とす災害を描いているにしては、感情移入が出来ず、臨場感に欠けます。

結局、最後まで物語の中に入り込めず、淡々と文章を追うような読書になってしまいました。
他の評価に非常に高い分、余計に残念。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.130
(5pt)

「商品価値について」と「アマゾンの通販」について

火山の噴火が報道されるたびに、(宮崎の火山に限らず)どのように行動したらBESTなのかを考えながら、読んできました。初版本がすり切れてしまったので、今回アマゾンをはじめて利用し購入しました。
新品同様でお安く手に入り、すごく満足しています。
高年齢ということもあって、ある時期からカードは持たないことにしました。
通販でも現金引換え購入ができることを知り、今後も利用します。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.129
(5pt)

「商品価値について」と「アマゾンの通販」について

火山の噴火が報道されるたびに、(宮崎の火山に限らず)どのように行動したらBESTなのかを考えながら、読んできました。初版本がすり切れてしまったので、今回アマゾンをはじめて利用し購入しました。
新品同様でお安く手に入り、すごく満足しています。
高年齢ということもあって、ある時期からカードは持たないことにしました。
通販でも現金引換え購入ができることを知り、今後も利用します。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.128
(5pt)

「商品価値について」と「アマゾンの通販」について

火山の噴火が報道されるたびに、(宮崎の火山に限らず)どのように行動したらBESTなのかを考えながら、読んできました。初版本がすり切れてしまったので、今回アマゾンをはじめて利用し購入しました。
新品同様でお安く手に入り、すごく満足しています。
高年齢ということもあって、ある時期からカードは持たないことにしました。
通販でも現金引換え購入ができることを知り、今後も利用します。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.127
(4pt)

火山部分はいい

火山について書かれている部分は大変おもしろかった。
ただ政治経済に関わる所は説得力に欠ける部分が多々見られる。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.126
(4pt)

火山部分はいい

火山について書かれている部分は大変おもしろかった。
ただ政治経済に関わる所は説得力に欠ける部分が多々見られる。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.125
(4pt)

火山部分はいい

火山について書かれている部分は大変おもしろかった。
ただ政治経済に関わる所は説得力に欠ける部分が多々見られる。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.124
(5pt)

宮崎に住んだ事があるなら、読んでみてw

地名がどんどん出てきて面白いです。
中学生の息子も、面白かった!と一気読みしましたw
なんと、ポジティブ!
最初は、ちょっとグロテスクな描写もありますが
テンポが非常に良く読みやすかったです。
オススメの1冊です!
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.123
(5pt)

宮崎に住んだ事があるなら、読んでみてw

地名がどんどん出てきて面白いです。
中学生の息子も、面白かった!と一気読みしましたw
なんと、ポジティブ!
最初は、ちょっとグロテスクな描写もありますが
テンポが非常に良く読みやすかったです。
オススメの1冊です!
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.122
(5pt)

宮崎に住んだ事があるなら、読んでみてw

地名がどんどん出てきて面白いです。
中学生の息子も、面白かった!と一気読みしましたw
なんと、ポジティブ!
最初は、ちょっとグロテスクな描写もありますが
テンポが非常に良く読みやすかったです。
オススメの1冊です!
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.121
(5pt)

埋もれたパニック小説の傑作!

災害や事故を扱った名作は数多いが、国産の傑作は案外少ない。だから、小松左京の「日本沈没」や西村寿行の「滅びの笛」を除けば、思いつくのはどうしても外国の大陸的な作品になる。島国という特性から、地震頻発国にもかかわらず、大規模なカタストロフを思い描くことが難しいのが原因ではないかとずっと思っていた。そんな固定概念を根本からひっくり返したのがこの作品である。

新燃岳の噴火で多少有名にはなったものの、本作の霧島火山は全国的な知名度はそれほど高くない。ここに出てくる都市も東京や大阪ではなく、九州の人以外にはなじみの薄い宮崎である。いわばマイナーな土地を舞台にした小説だが、科学的ディテールの積み重ねによる「破局噴火」の描写はただひたすら圧倒的で、舞台になったのがどこかなど全く忘れてしまう。しかも、すべて観測事実に基づいているので、理屈の上からはいつ本書で書かれたようなカタストロフが本当に起きてもおかしくない。だから、筆者は決して大げさな表現を用いていないが、淡々と述べられる「事実」の積み重ねに引き込まれずにはいられないのである。

また、古事記の描写を火山の爆発に結びつける発想も非常に面白い。古事記に関するいろいろな解釈を読んできたが、荒唐無稽の一言で片付けられない論理性がある。古代日本と「現代」の噴火との結びつきは、決して話の本筋ではないが、カタストロフにより現実味を加味する大きな効果があった。

唯一残念なのが、「破局噴火」に立ち向かう人間の描写の弱さである。筆者の現実政治への失望と怒りを感じさせる表現はしばしば見受けられたが、想像を遙かに超えるカタストロフに遭遇した人間の偉大さ、卑小さ、愚かさ、強さを、もう少し詳しく丹念に描けなかったのだろうかとは思う。「破局噴火」のカタストロフの表現が圧倒的だっただけに、余計にそれが目立ってしまう。特に、3.11に遭遇した政権および日本のエスタブリッシュメントの迷走ぶりをイヤと言うほど見せつけられただけに、「神の手作戦」に携わった政治家がスマートに見えすぎてしまったのも事実である。

とはいえ、パニック小説としてこの本の出来は超一流である。最初は少々地学の話が多いので取っつきが悪いが、それを通り越すと後は一気に読まずにはいられない。分厚い本で、科学的知識に欠ける自分のような読者には内容に少々難解な点はあるものの、とにかくぐいぐい惹きつけられるのである。

それにしても残念なのは、無類の面白さを持つこの本が、読み終えた後いくつかの本屋で探してみたが、1冊も見つけることができなかった。2002年発行で無名の著者による本ということもあってのことだろうが、もっと高い評価をこの本は得るべきだと思う。今回、kindleの特売リストの中にこの本が入っていたのでたまたま衝動買いしたわけだが、こういう機会がなければこの本のことを知ることはなかっただろう。電子書籍は、紙媒体や店舗といった紙の本の持つ制約からは自由である。なので、Amazonにはこのような埋もれた作品を電子書籍としてもっともっと世に出して欲しい。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.120
(5pt)

埋もれたパニック小説の傑作!

災害や事故を扱った名作は数多いが、国産の傑作は案外少ない。だから、小松左京の「日本沈没」や西村寿行の「滅びの笛」を除けば、思いつくのはどうしても外国の大陸的な作品になる。島国という特性から、地震頻発国にもかかわらず、大規模なカタストロフを思い描くことが難しいのが原因ではないかとずっと思っていた。そんな固定概念を根本からひっくり返したのがこの作品である。

新燃岳の噴火で多少有名にはなったものの、本作の霧島火山は全国的な知名度はそれほど高くない。ここに出てくる都市も東京や大阪ではなく、九州の人以外にはなじみの薄い宮崎である。いわばマイナーな土地を舞台にした小説だが、科学的ディテールの積み重ねによる「破局噴火」の描写はただひたすら圧倒的で、舞台になったのがどこかなど全く忘れてしまう。しかも、すべて観測事実に基づいているので、理屈の上からはいつ本書で書かれたようなカタストロフが本当に起きてもおかしくない。だから、筆者は決して大げさな表現を用いていないが、淡々と述べられる「事実」の積み重ねに引き込まれずにはいられないのである。

また、古事記の描写を火山の爆発に結びつける発想も非常に面白い。古事記に関するいろいろな解釈を読んできたが、荒唐無稽の一言で片付けられない論理性がある。古代日本と「現代」の噴火との結びつきは、決して話の本筋ではないが、カタストロフにより現実味を加味する大きな効果があった。

唯一残念なのが、「破局噴火」に立ち向かう人間の描写の弱さである。筆者の現実政治への失望と怒りを感じさせる表現はしばしば見受けられたが、想像を遙かに超えるカタストロフに遭遇した人間の偉大さ、卑小さ、愚かさ、強さを、もう少し詳しく丹念に描けなかったのだろうかとは思う。「破局噴火」のカタストロフの表現が圧倒的だっただけに、余計にそれが目立ってしまう。特に、3.11に遭遇した政権および日本のエスタブリッシュメントの迷走ぶりをイヤと言うほど見せつけられただけに、「神の手作戦」に携わった政治家がスマートに見えすぎてしまったのも事実である。

とはいえ、パニック小説としてこの本の出来は超一流である。最初は少々地学の話が多いので取っつきが悪いが、それを通り越すと後は一気に読まずにはいられない。分厚い本で、科学的知識に欠ける自分のような読者には内容に少々難解な点はあるものの、とにかくぐいぐい惹きつけられるのである。

それにしても残念なのは、無類の面白さを持つこの本が、読み終えた後いくつかの本屋で探してみたが、1冊も見つけることができなかった。2002年発行で無名の著者による本ということもあってのことだろうが、もっと高い評価をこの本は得るべきだと思う。今回、kindleの特売リストの中にこの本が入っていたのでたまたま衝動買いしたわけだが、こういう機会がなければこの本のことを知ることはなかっただろう。電子書籍は、紙媒体や店舗といった紙の本の持つ制約からは自由である。なので、Amazonにはこのような埋もれた作品を電子書籍としてもっともっと世に出して欲しい。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615
No.119
(5pt)

埋もれたパニック小説の傑作!

災害や事故を扱った名作は数多いが、国産の傑作は案外少ない。だから、小松左京の「日本沈没」や西村寿行の「滅びの笛」を除けば、思いつくのはどうしても外国の大陸的な作品になる。島国という特性から、地震頻発国にもかかわらず、大規模なカタストロフを思い描くことが難しいのが原因ではないかとずっと思っていた。そんな固定概念を根本からひっくり返したのがこの作品である。

新燃岳の噴火で多少有名にはなったものの、本作の霧島火山は全国的な知名度はそれほど高くない。ここに出てくる都市も東京や大阪ではなく、九州の人以外にはなじみの薄い宮崎である。いわばマイナーな土地を舞台にした小説だが、科学的ディテールの積み重ねによる「破局噴火」の描写はただひたすら圧倒的で、舞台になったのがどこかなど全く忘れてしまう。しかも、すべて観測事実に基づいているので、理屈の上からはいつ本書で書かれたようなカタストロフが本当に起きてもおかしくない。だから、筆者は決して大げさな表現を用いていないが、淡々と述べられる「事実」の積み重ねに引き込まれずにはいられないのである。

また、古事記の描写を火山の爆発に結びつける発想も非常に面白い。古事記に関するいろいろな解釈を読んできたが、荒唐無稽の一言で片付けられない論理性がある。古代日本と「現代」の噴火との結びつきは、決して話の本筋ではないが、カタストロフにより現実味を加味する大きな効果があった。

唯一残念なのが、「破局噴火」に立ち向かう人間の描写の弱さである。筆者の現実政治への失望と怒りを感じさせる表現はしばしば見受けられたが、想像を遙かに超えるカタストロフに遭遇した人間の偉大さ、卑小さ、愚かさ、強さを、もう少し詳しく丹念に描けなかったのだろうかとは思う。「破局噴火」のカタストロフの表現が圧倒的だっただけに、余計にそれが目立ってしまう。特に、3.11に遭遇した政権および日本のエスタブリッシュメントの迷走ぶりをイヤと言うほど見せつけられただけに、「神の手作戦」に携わった政治家がスマートに見えすぎてしまったのも事実である。

とはいえ、パニック小説としてこの本の出来は超一流である。最初は少々地学の話が多いので取っつきが悪いが、それを通り越すと後は一気に読まずにはいられない。分厚い本で、科学的知識に欠ける自分のような読者には内容に少々難解な点はあるものの、とにかくぐいぐい惹きつけられるのである。

それにしても残念なのは、無類の面白さを持つこの本が、読み終えた後いくつかの本屋で探してみたが、1冊も見つけることができなかった。2002年発行で無名の著者による本ということもあってのことだろうが、もっと高い評価をこの本は得るべきだと思う。今回、kindleの特売リストの中にこの本が入っていたのでたまたま衝動買いしたわけだが、こういう機会がなければこの本のことを知ることはなかっただろう。電子書籍は、紙媒体や店舗といった紙の本の持つ制約からは自由である。なので、Amazonにはこのような埋もれた作品を電子書籍としてもっともっと世に出して欲しい。
死都日本 Amazon書評・レビュー: 死都日本より
406211366X
No.118
(5pt)

破局噴火のバイブル?

・破局噴火の怖さ、マグマパワーの巨大さが良くわかる内容でした。
 近頃、地震災害ばかりに視点がいきがちな風潮に警鐘となる一冊だと思います。
・カード変更の手続きに戸惑いましたが、注文の翌々日に届き満足しています。
死都日本 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社文庫)より
4062761955
No.117
(5pt)

破局噴火のバイブル?

・破局噴火の怖さ、マグマパワーの巨大さが良くわかる内容でした。
 近頃、地震災害ばかりに視点がいきがちな風潮に警鐘となる一冊だと思います。
・カード変更の手続きに戸惑いましたが、注文の翌々日に届き満足しています。
死都日本 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 死都日本 (講談社ノベルス)より
4061825615