ハルモニア

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評判

ハルモニアの評価:

3.94/5点 レビュー 31件。 B ランク

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平均点3.94pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全66件 21〜40 2/4ページ
No.46
(3pt)

楽しく読んだが

出てくるキャラ全員に苛々した感じでもあった。
特に深谷。なんつーか、ブレ過ぎ。途中で学ぶとか懲りるという事がないのか?後ろめたさが多少なりともあればここまでいじくり回そうとするか?という感じで。
ついでに全員「他人のせい」し過ぎ。「彼女に操作」されたんじゃなくて、全員が全員「自分のしたい様にした」だけじゃないのかなあ。
基本は面白く読みました
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.45
(3pt)

楽しく読んだが

出てくるキャラ全員に苛々した感じでもあった。
特に深谷。なんつーか、ブレ過ぎ。途中で学ぶとか懲りるという事がないのか?後ろめたさが多少なりともあればここまでいじくり回そうとするか?という感じで。
ついでに全員「他人のせい」し過ぎ。「彼女に操作」されたんじゃなくて、全員が全員「自分のしたい様にした」だけじゃないのかなあ。
基本は面白く読みました
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.44
(3pt)

楽しく読んだが

出てくるキャラ全員に苛々した感じでもあった。 特に深谷。 なんつーか、ブレ過ぎ。 途中で学ぶとか懲りるという事がないのか?後ろめたさが多少なりともあればここまでいじくり回そうとするか?という感じで。 ついでに全員「他人のせい」し過ぎ。 「彼女に操作」されたんじゃなくて、全員が全員「自分のしたい様にした」だけじゃないのかなあ。 基本は面白く読みました
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.43
(3pt)

楽しく読んだが

出てくるキャラ全員に苛々した感じでもあった。 特に深谷。 なんつーか、ブレ過ぎ。 途中で学ぶとか懲りるという事がないのか?後ろめたさが多少なりともあればここまでいじくり回そうとするか?という感じで。 ついでに全員「他人のせい」し過ぎ。 「彼女に操作」されたんじゃなくて、全員が全員「自分のしたい様にした」だけじゃないのかなあ。 基本は面白く読みました
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.42
(5pt)

在米の篠田節子ファンがお勧めする篠田小説のベストにファイブ、注目株

「静かなる黄昏」からの読者です。彼女の小説には多彩なテーマがあります。この「ハルモニア」が代表する音楽小説もその一つ。
入念な調査をして完成するリズミカルなストーリー展開です、どんどん読み手をストーリーに引き込んで行くのは、どのテーマの小説にも共通のおもしろさじゃないかしら。音楽の知識もさることながら、障害者目線や障害者施設に踏み込んだストーリー内容も読み応えあり。
とにかく、一刻も早く彼女の小説が日本語圏以外で紹介されることを願ってやみません。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.41
(5pt)

在米の篠田節子ファンがお勧めする篠田小説のベストにファイブ、注目株

「静かなる黄昏」からの読者です。彼女の小説には多彩なテーマがあります。この「ハルモニア」が代表する音楽小説もその一つ。
入念な調査をして完成するリズミカルなストーリー展開です、どんどん読み手をストーリーに引き込んで行くのは、どのテーマの小説にも共通のおもしろさじゃないかしら。音楽の知識もさることながら、障害者目線や障害者施設に踏み込んだストーリー内容も読み応えあり。
とにかく、一刻も早く彼女の小説が日本語圏以外で紹介されることを願ってやみません。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.40
(3pt)

カドモスの妻かと思った

主人公の葛藤が良かった。
が、オチで全て台無しだと思う。なんでそこまで壊れるのよ。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.39
(3pt)

カドモスの妻かと思った

主人公の葛藤が良かった。
が、オチで全て台無しだと思う。なんでそこまで壊れるのよ。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.38
(5pt)

チェロひきが、脳に傷を持つ女性に施設で教える。

チェロひきが、脳に傷を持つ女性に施設で教える。
どんどん上達し、演奏会を開催する。
集中すると周囲を傷つけることがあるのを理解していなさそう。

音楽会の裏表がわかる。
最後は、文学だから仕方がないのだが、幸せをつかむことができたのだろうか。人生と住んでいるところからの逃亡が幸せでは悲しい。

脳と音楽の関係が、もう少し深掘りしてあるといいかもしれない。
脳波と体温の関係とか、血中の諸物質の濃度との関係とか、肺での酸素の出入りとか。

解説を石堂藍が書いている。ファンタジー評論家とのこと。
解説ももう一歩、もう二歩、突っ込みが欲しいかも。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.37
(5pt)

チェロひきが、脳に傷を持つ女性に施設で教える。

チェロひきが、脳に傷を持つ女性に施設で教える。
どんどん上達し、演奏会を開催する。
集中すると周囲を傷つけることがあるのを理解していなさそう。

音楽会の裏表がわかる。
最後は、文学だから仕方がないのだが、幸せをつかむことができたのだろうか。人生と住んでいるところからの逃亡が幸せでは悲しい。

脳と音楽の関係が、もう少し深掘りしてあるといいかもしれない。
脳波と体温の関係とか、血中の諸物質の濃度との関係とか、肺での酸素の出入りとか。

解説を石堂藍が書いている。ファンタジー評論家とのこと。
解説ももう一歩、もう二歩、突っ込みが欲しいかも。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.36
(4pt)

この作品で、初めて篠田節子の世界に触れました。

期待感など殆ど持たないままに読み始めた作品です。篠田節子なる作家の存在を全く知りませんでした。 安定した実力を持つ作家によって書かれた作品だとわかりました。読み終えた後も妙に心に残ります。 登場人物の心理描写が秀逸です。読み手の心に食い込んで、その微妙な変化をしっかりと伝えにきてくれます。また、人物一人一人が大切に描かれ、視覚から入るように鮮やかな印象が残ります。 強いインパクトで迫ってくるような、何とも言えない魅力ある作品でした。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.35
(4pt)

この作品で、初めて篠田節子の世界に触れました。

期待感など殆ど持たないままに読み始めた作品です。篠田節子なる作家の存在を全く知りませんでした。 安定した実力を持つ作家によって書かれた作品だとわかりました。読み終えた後も妙に心に残ります。 登場人物の心理描写が秀逸です。読み手の心に食い込んで、その微妙な変化をしっかりと伝えにきてくれます。また、人物一人一人が大切に描かれ、視覚から入るように鮮やかな印象が残ります。 強いインパクトで迫ってくるような、何とも言えない魅力ある作品でした。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.34
(4pt)

ドラマから原作の順で読みました

ドラマと内容がかなり違っている様です。まず登場人物が違います。

ドラマでは恩師の娘(矢田亜希子さん)が主人公(堂本光一さん)の
彼女でしたが、原作では大学時代の片思いの女性でした。

しかし由希(中谷美紀さん)の発するおぞましさを体験する事で、
ドラマでも原作でも彼女は酷い目に遭っていました。

ちなみに、ドラマ主題歌の『愛と沈黙』は素晴らしい曲です。
少年隊の皆さんが歌っています。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.33
(4pt)

ドラマから原作の順で読みました

ドラマと内容がかなり違っている様です。まず登場人物が違います。

ドラマでは恩師の娘(矢田亜希子さん)が主人公(堂本光一さん)の
彼女でしたが、原作では大学時代の片思いの女性でした。

しかし由希(中谷美紀さん)の発するおぞましさを体験する事で、
ドラマでも原作でも彼女は酷い目に遭っていました。

ちなみに、ドラマ主題歌の『愛と沈黙』は素晴らしい曲です。
少年隊の皆さんが歌っています。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.32
(4pt)

ドラマから原作への順で読みました

ドラマと内容がかなり違っている様です。まず登場人物が違います。

ドラマでは恩師の娘(矢田亜希子さん)が主人公(堂本光一さん)の
彼女でしたが、原作では大学時代の片思いの女性でした。

しかし由希(中谷美紀さん)の発するおぞましさを体験する事で、
ドラマでも原作でも彼女は酷い目に遭っていました。

ちなみに、ドラマ主題歌の『愛と沈黙』は素晴らしい曲です。
少年隊の皆さんが歌っています。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.31
(4pt)

ドラマから原作への順で読みました

ドラマと内容がかなり違っている様です。まず登場人物が違います。

ドラマでは恩師の娘(矢田亜希子さん)が主人公(堂本光一さん)の
彼女でしたが、原作では大学時代の片思いの女性でした。

しかし由希(中谷美紀さん)の発するおぞましさを体験する事で、
ドラマでも原作でも彼女は酷い目に遭っていました。

ちなみに、ドラマ主題歌の『愛と沈黙』は素晴らしい曲です。
少年隊の皆さんが歌っています。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.30
(3pt)

チェロ響きはどのようなものだったのでしょう。

人を死に至らしめるチェロの響き、どんなものなのでしょう? 参考にされたとされたとされるデュ・プレのCDを聴いてみましたが、いまひとつピンときませんでした。 やはり想像の世界あってこそ幻惑されるのでしょう。

こちらの作品も設定は面白いのですが、超常現象の部分をもう少し抑えるとより深いものとなったのではないかと感じます。
ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.29
(3pt)

チェロ響きはどのようなものだったのでしょう。

人を死に至らしめるチェロの響き、どんなものなのでしょう? 参考にされたとされたとされるデュ・プレのCDを聴いてみましたが、いまひとつピンときませんでした。 やはり想像の世界あってこそ幻惑されるのでしょう。

こちらの作品も設定は面白いのですが、超常現象の部分をもう少し抑えるとより深いものとなったのではないかと感じます。
ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X
No.28
(5pt)

真の音楽への感動ゆえの犠牲の物語

脳の病気のため手術となるも、医療ミスから重度の障害を負うが、特定の分野では天才的な能力を発揮する、サヴァン症候群(ここではチェロの演奏)になった薄幸の女性由希と、それを音楽療法で治そうとするチェロ奏者である東野との格闘の物語。

自分の努力に比べ、技術的にはあっという間に高みに上り詰める、由希に対する東野の困惑。それでもその素晴らしい才能を伸ばしてやりたい、との葛藤が延々続く。カノン の2年後出された音楽小説だが、ここでも一般受けのする演奏とは違う、それを超えたより偉大なものを求める考えが主題となる。考えてみれば音楽に限らず、文学でも絵画でもそれは同じ事ではないだろうか。

バッハの音楽が通俗的な演奏家と、由希をその影響から抜け出させようと、東野は努力するその果ては・・・。音楽関係の難しい用語、理論はよく分からぬがそれはあまり気にならない。ただある評論家が超能力が過剰と言っていたが、私もそう思う。無くても、いや無いほうが感動できる作品だ。真の音ハルモニアが五感の退化で、聴けなくなった我々、それが聴ける由希。悲しい物語ではあるがその差を想った。篠田は趣味でチェロを演奏するそうだ。

ハルモニア Amazon書評・レビュー: ハルモニアより
4838708386
No.27
(5pt)

真の音楽への感動ゆえの犠牲の物語

脳の病気のため手術となるも、医療ミスから重度の障害を負うが、特定の分野では天才的な能力を発揮する、サヴァン症候群(ここではチェロの演奏)になった薄幸の女性由希と、それを音楽療法で治そうとするチェロ奏者である東野との格闘の物語。

自分の努力に比べ、技術的にはあっという間に高みに上り詰める、由希に対する東野の困惑。それでもその素晴らしい才能を伸ばしてやりたい、との葛藤が延々続く。カノン の2年後出された音楽小説だが、ここでも一般受けのする演奏とは違う、それを超えたより偉大なものを求める考えが主題となる。考えてみれば音楽に限らず、文学でも絵画でもそれは同じ事ではないだろうか。

バッハの音楽が通俗的な演奏家と、由希をその影響から抜け出させようと、東野は努力するその果ては・・・。音楽関係の難しい用語、理論はよく分からぬがそれはあまり気にならない。ただある評論家が超能力が過剰と言っていたが、私もそう思う。無くても、いや無いほうが感動できる作品だ。真の音ハルモニアが五感の退化で、聴けなくなった我々、それが聴ける由希。悲しい物語ではあるがその差を想った。篠田は趣味でチェロを演奏するそうだ。

ハルモニア (文春文庫) Amazon書評・レビュー: ハルモニア (文春文庫)より
416760504X