ノルウェイの森

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評判

ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.82pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全1,323件 1,221〜1,240 62/67ページ
No.103
(4pt)

心に溶け込む本

この本を読むと何かが心にぽんっと落ちる。悲しいような切ないような…。自分の中に小さな波が立つ。上手く言葉にはできない。でも、何かが心に溶け込む。それはきれいなものだと直感で分かる。彼らの相手を想う姿は決して真っ直ぐなものではないかもしれない。でもきっと真っ直ぐに人を想うことの方がずっと難しい。読んだ後、晴れ晴れとした気持ちにはならないかもしれない。でも、きっと何かが心に溶け込むと思います。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.102
(5pt)

ベストセラーになったために損している。

今では、恋愛小説という言葉も、さまざまな恋愛小説が氾濫している状況も、当たり前のように思うかもしれない。しかし本書が発表された80年代後半当時、恋愛小説という言葉は死語(もしくはダサイ言葉)になっていたのである。それをあえて「100%の恋愛小説」というコピーを付けた著者の決意、そうした意欲が感じられる1冊。大ベストセラーになったがためにずいぶん損をしている印象があるけれど、これから読む人はまっさらに作品と向かい合ってほしいと思う。個人的には、村上春樹の小説で初めて登場人物に個人名が与えられたことですごく驚いた記憶がある。そのことが、原型である「螢」とは、ずいぶん印象を異にしている一因かもしれない。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.101
(5pt)

ベストセラーになったために損している。

今では、恋愛小説という言葉も、さまざまな恋愛小説が氾濫している状況も、当たり前のように思うかもしれない。しかし本書が発表された80年代後半当時、恋愛小説という言葉は死語(もしくはダサイ言葉)になっていたのである。それをあえて「100%の恋愛小説」というコピーを付けた著者の決意、そうした意欲が感じられる1冊。大ベストセラーになったがためにずいぶん損をしている印象があるけれど、これから読む人はまっさらに作品と向かい合ってほしいと思う。個人的には、村上春樹の小説で初めて登場人物に個人名が与えられたことですごく驚いた記憶がある。そのことが、原型である「螢」とは、ずいぶん印象を異にしている一因かもしれない。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.100
(4pt)

下巻はよかった

村上春樹を読むのはこの本が初めてです。村上ワールドをまったく知らないし、この本がすごく売れていた時私はまだ小学校低学年だったので、何が評判なのかわかりませんでした。上巻は友達に借り、下巻は自分で買いました。下巻だけ持っていても違和感はありません。なぜなら、物語の流れというより話の中で交わされる会話の内容に惹かれているからです。元ピアノ講師レイコさんの、能力はあるけどある程度までしか伸びない生徒。病院にお見舞いに来た人と実際に看病している人の決定的な違いを主人公の友達みどりが言う場面。その他、書ききれないほどのはっとさせられる会話があります。それをどう捉えるかは読み手にかかっていますね。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.99
(4pt)

下巻はよかった

村上春樹を読むのはこの本が初めてです。村上ワールドをまったく知らないし、この本がすごく売れていた時私はまだ小学校低学年だったので、何が評判なのかわかりませんでした。上巻は友達に借り、下巻は自分で買いました。下巻だけ持っていても違和感はありません。なぜなら、物語の流れというより話の中で交わされる会話の内容に惹かれているからです。元ピアノ講師レイコさんの、能力はあるけどある程度までしか伸びない生徒。病院にお見舞いに来た人と実際に看病している人の決定的な違いを主人公の友達みどりが言う場面。その他、書ききれないほどのはっとさせられる会話があります。それをどう捉えるかは読み手にかかっていますね。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.98
(5pt)

久しぶりに満足感。

ベストセラーとして有名だった時期にはなぜか手が出なかったのですが、今になってやっとよさがわかるようになってきました。年を重ねて、それも発売から10何年経ってもちゃんと古く感じないという点でも素晴らしいと思います。彼の作品は出版されたものから順番に読んでいったほうがいいという人も多いけれど、この作品は他に何か読んでしまってからでもよいでしょう。暗号のように出てくる名前の響きが好きです。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.97
(5pt)

久しぶりに満足感。

ベストセラーとして有名だった時期にはなぜか手が出なかったのですが、今になってやっとよさがわかるようになってきました。年を重ねて、それも発売から10何年経ってもちゃんと古く感じないという点でも素晴らしいと思います。彼の作品は出版されたものから順番に読んでいったほうがいいという人も多いけれど、この作品は他に何か読んでしまってからでもよいでしょう。暗号のように出てくる名前の響きが好きです。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.96
(5pt)

読書感想文のテーマとして、おすすめです。

最初、面白くない本だなぁ~と思いましたが、何度か読むうちに、この話の奥深さに気付きました。上巻の最初に「穴の話」が出てくるんですが、そのキーワードの意味に気付くことが、この小説を理解するポイントのように感じます。ちなみに、学生のとき、夏休みの読書感想文のテーマとして使わせてもらいました。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.95
(5pt)

読書感想文のテーマとして、おすすめです。

最初、面白くない本だなぁ~と思いましたが、何度か読むうちに、この話の奥深さに気付きました。上巻の最初に「穴の話」が出てくるんですが、そのキーワードの意味に気付くことが、この小説を理解するポイントのように感じます。ちなみに、学生のとき、夏休みの読書感想文のテーマとして使わせてもらいました。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.94
(5pt)

読めば読むほど味の出る本

最初、読んだときは、面白くない本だなぁ~と思いました。でも、すごく話題になっていたこともあり、再度読んでみたとき、この本の素晴らしさが分かりました。最初に出てくる「穴の話」の意味に気付くことが、この小説を理解するポイントのように感じます。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.93
(5pt)

読めば読むほど味の出る本

最初、読んだときは、面白くない本だなぁ~と思いました。でも、すごく話題になっていたこともあり、再度読んでみたとき、この本の素晴らしさが分かりました。最初に出てくる「穴の話」の意味に気付くことが、この小説を理解するポイントのように感じます。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.92
(5pt)

ノルウェイの森

内的世界に閉じこもって出てこれない直子。そして内的世界と外的世界をさまよう僕。いつのまにか物語の中にひきこまれていきました。村上春樹独特のユーモアにもひきつけられました。元祖癒しの文学といっても過言ではないと思います。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.91
(5pt)

ノルウェイの森

内的世界に閉じこもって出てこれない直子。そして内的世界と外的世界をさまよう僕。いつのまにか物語の中にひきこまれていきました。村上春樹独特のユーモアにもひきつけられました。元祖癒しの文学といっても過言ではないと思います。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.90
(5pt)

もう二度と読まない

書きたいこと事は山ほどあるが何を書いたらいいかわかりません。もともと感情移入しやすい性格であるが読み終わった後にこれがけ胸が絞めつけられて本は初めてです。そしてこれが最後である事を祈ります。もう多分僕はこの小説を読む事はないと思う。本当に本当にいい本です。そして本当に本当に切ない恋です。
ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈下〉 (講談社文庫)より
4061848933
No.89
(5pt)

もう二度と読まない

書きたいこと事は山ほどあるが何を書いたらいいかわかりません。もともと感情移入しやすい性格であるが読み終わった後にこれがけ胸が絞めつけられて本は初めてです。そしてこれが最後である事を祈ります。もう多分僕はこの小説を読む事はないと思う。本当に本当にいい本です。そして本当に本当に切ない恋です。
ノルウェイの森(下) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(下)より
4062035162
No.88
(4pt)

手堅いバッティング

何と言えばいいのでしょうか? 私としては手堅い仕事をしたなぁ、という感じがします。『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』や『ねじまき鳥クロニクル』のような、一歩間違えれば「出版=紙資源の浪費」になりかねない危うさがありません(まあ、そういう浪費に繋がる様な駄作を今のところは書いていませんが)。確かに村上春樹らしさは随所に出ていますが、どうも意識的に抑制させたようです。それがいいか悪いかどうかに関しては、読者それぞれの感性によるでしょう。ちなみに私は村上春樹の作品としては「可もなく不可もなく」ということでしょうか。入門編としてはベストです。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.87
(4pt)

手堅いバッティング

何と言えばいいのでしょうか? 私としては手堅い仕事をしたなぁ、という感じがします。『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』や『ねじまき鳥クロニクル』のような、一歩間違えれば「出版=紙資源の浪費」になりかねない危うさがありません(まあ、そういう浪費に繋がる様な駄作を今のところは書いていませんが)。確かに村上春樹らしさは随所に出ていますが、どうも意識的に抑制させたようです。それがいいか悪いかどうかに関しては、読者それぞれの感性によるでしょう。ちなみに私は村上春樹の作品としては「可もなく不可もなく」ということでしょうか。入門編としてはベストです。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.86
(5pt)

Don't think ! Feel !

前々から読もうと思っていた本。文章が柔らかで読みやすいのですぐにストーリーに入っていける。頭で考えて読む本ではなく心で感じる本だと思う。思春期に読むよりもある程度出会いと別れを経験した大人になってから読んだ方がグッとくるかもしれない。心の奥底を激しく揺さぶられる。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925
No.85
(5pt)

Don't think ! Feel !

前々から読もうと思っていた本。文章が柔らかで読みやすいのですぐにストーリーに入っていける。頭で考えて読む本ではなく心で感じる本だと思う。思春期に読むよりもある程度出会いと別れを経験した大人になってから読んだ方がグッとくるかもしれない。心の奥底を激しく揺さぶられる。
ノルウェイの森(上) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森(上)より
4062035154
No.84
(5pt)

忘れられない一冊です

村上春樹の世界ってちょっと変わっているので、自分でも好きなんだか嫌いなんだかよく分かっていません。とはいえ、幾つかの本は読んでます。ノルウェーの森は売れすぎていたのが嫌で長いこと読んでいなかったのですが、古本屋で見つけた際にようやく読む決心がつきました。読み終わってまず思ったのは、若いときに読まなくて良かったと言うこと。この物語の解釈は色々あるでしょうが、悶々と自分のふがいない人生を思い悩んでいる時に読んでいたら、危ない方向に行ってしまった気がします。それほど、深層描写には衝撃を受けました。でも以降の著書は、これほど重いものがありません。著者の中でも何かが吹っ切れたのだろうと勝手に思ったりしています。
ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森〈上〉 (講談社文庫)より
4061848925